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【ハム映画240529】 「ヴィーガンズ・ハム」は軽快なコメディー映画で楽しく鑑賞。ブラックだけど「デリカテッセン」ほどのアートっぽさを感じることもなく、教訓めいたものもなく軽い。グロさを感じるまでもなく見終えた。 #ディーディーズカフェ ddscafe.seesaa.net/article/503480… @deedeescafeより pic.twitter.com/DNVD7ZBqTn
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昨日『デリカテッセン』が貰えたよって軽くアップしたけど、好きな作家の“遺品“をご遺族により“形見分け“してもらえるのって凄いな。ビデオって、橋本治が買うくらい好きか、資料として買ったものなら執筆活動に幾らかの影響があったかもしれない映画が我が家に来たって事だよね。ありがたみを感じる!
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改築が始まった春日部駅辺りをウロウロした1日。帰り際にBOOKOFFに立ち寄って映画のDVDを数枚買い求めてケッコウ機嫌はよい。『Dr.パルナサスの鏡』と『デリカテッセン』と『バードマン(略)』。まぁ何かしら傾向は見てとれるかもね。
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返信先:@YsgrTheater「デリカテッセン」釈迦に説法ですが正解です。近未来シュールな人情喜劇だと思いました。エイリアン4で強烈な印象を残した電動車イスの男がこの映画の主役ドミニク・ピノン だったとは。
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『デリカテッセン』(1991) 核戦争後のパリ郊外の精肉店兼アパートで暮らす人々を描いた風変わりなコメディ。ずっとこの作品をホラー映画だと思っていた(汗)。お洒落なんだが間抜けさもありフランスらしいブラックユーモアで世界観が独特。“アメリ”の監督作品なのが納得。結構声出してワロタw。 → pic.twitter.com/F8ckG4nyrp