『法の力―権威の神秘的基礎』でデリダは、法そのものに内在する他者を排除する力を洞察した上で、正義を「法外な他者」とのあいだでこそ語られるべきものだというのだ──（同） youtu.be/uphY3jzWgFY?si… pic.twitter.com/Xqn8BRRTwB

返信先:@hiromu_no_eいや、まさにそうです 田崎英明という先生の、ベンヤミンとシュミットから法/正義を語る文章を読んでいたのですが、おそらく確実にデリダ(『法の力』/『友愛のポリティックス』)から影響を受けたであろう文章で 僕はベンヤミンとその前には詳しくないのですが、立法-決断の暴力と正義、線の引き直し

まずは法と法外なもののパラドックスを見極めること。デリダの『法の力』を参考にしながら、警察の脱構築に入ろう。 senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/n… pic.twitter.com/NIJAOhY24J

デリダのパウル・ツェラン論が申し訳無くて読めないのだが法の力と黙示録論と言葉を撮るは読書会というか単にどう読まれてるか知りたいのよな

私もこれ思ってそもそもデリダの法の力とかちゃんと理解したいと思う

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