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今日の午後、札の辻スクエアのロシア語映画上映会で観たのは1989年のソ連&ポーランド合作映画『デジャ ヴュ』。腹筋が緩みっぱなし。今晩は寝床で思い出して、笑って寝られなくなりそう‥‥‥。 #ロシア語映画上映会 #デジャヴュ pic.twitter.com/Rvve0dziLY
今日は@AceSquare2023 のロシア語映画発掘上映会「デジャ・ヴュ」でした!お陰様でとても楽しい時間を過ごさせてもらいました! ソ連とポーランドの合作で、禁酒法時代のアメリカとオデッサがテーマという興味深い作品。 「ソ連とポーランド」というと、やはりアンナ・ゲルマンのことを考えますね。 pic.twitter.com/PgLzmjbWxk
『デ ジャ ヴュ』ダニエル・シュミットの1987年作品。脚色次第でジャッロ映画になる怪奇譚を端正に演出した結果、現実と幻想が入り交じらず交互に描かれる感じで幻惑感は薄い。ラストショットで、レナート・ベルタ撮影による映画史上最も美しい緩衝材(笑。宅配便の中身を護るウレタン破片的な)が映る。
ロシア語映画発掘上映会 ユリウシュ・マフルスキ監督 🎞️ 《デジャヴュ》いよいよ明日📽️ オデーサ映画スタジオの代表取締役から日本の皆さんに、短いビデオメッセージが届きました。映画上映前に皆さんにお見せします 明日はたくさんの方にお越しいただきます。お時間に余裕をもってご来場ください
ダニエル・シュミット監督作品 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 明日から北海道 サツゲキで上映☆:゚ 5/3(金・祝)〜5/9(木) 連日 14:55 『季節のはざまで』は5/17(金)より上映です🎬 ふたつの時代とふたつの現実が交錯する様子を 極上の映像美で描いた幻想映画 cinemasunshine.co.jp/theater/sappor… pic.twitter.com/e43gTMM2fS
前売券は完売になったのですが、今日「オデーサ映画スタジオ」から正式にプロモーションのためのロゴ使用許可をいただきました 伝説のオデーサ映画スタジオ 《デジャヴュ》の上映は5月4日土曜日 13:30開場です 満席なので、時間に余裕をもってお越しください pic.twitter.com/wCmfNHGEgP
『デ ジャ ヴュ』@シネヌーヴォ 初期作品にあった悪夢的な怪しさはなくなり、一見普通のミステリー映画みたいになっていたが、やっぱりどこかヘンテコ。結末も予想がつくけど、全編謎だらけのままほったらかしてるのはけっこう好きである。またケーブルカーや特急やらタクシーやら乗り物で移動する→ pic.twitter.com/jLKzUEF1BA
ダニエル・シュミット『デ ジャ ヴュ』、歴史上の人物を追っていたらいつの間にか過去と現在を行き来することに……っていう映画なんだけど、時代が遷移するときのルールが明確なのでそんな理不尽感はなく、でも同時にどんどん境界線が主人公の中では曖昧になっていくっていう酩酊感がすごかった。 pic.twitter.com/SEiFS0U1Sf
ダニエル・シュミット『デジャヴュ』良かった。フランス映画でよく見るメガネにみそっ歯のおじさんジャン・ブイーズがいて嬉しかった。イェナチュは17世紀スイスに実在した政治家で、苛烈な人だったのもカーニヴァルの夜に殺されたのも本当らしい。このへんブックレットにちゃんと書いておいてほしい。
【本日4月21日(日)の #松本 シネマセレクト】 会場:まつもと市民芸術館(松本市深志3-10-1) 10:30『王国(あるいはその家について)』草野なつか監督 13:30『デ ジャ ヴュ』ダニエル・シュミット監督 日曜の朝に、『王国』でまったく新しい〈映画〉体験はいかがですか? *「1年生」割引実施中! pic.twitter.com/TmFFkLOq76
『ヘカテ』(1982) ダニエル・シュミットの映像感覚が冴え渡った見事な映画。 ストーリーはよくあるファムファタールものであるが、モロッコの土着的な民族性を映したショットと西洋のクラシックが融合し、一味違う作品に。 『デ・ジャヴュ』と『季節のはざまで』も楽しみ! pic.twitter.com/tS3CnlSOpn
【4月21日(日)の #松本 シネマセレクト】 会場:まつもと市民芸術館(長野県松本市深志3-10-1) 10:30『王国(あるいはその家について)』草野なつか監督 13:30『デ ジャ ヴュ』ダニエル・シュミット監督 桜の見頃を過ぎた週末の朝に、『王国』でまったく新しい〈映画〉体験はいかがですか? pic.twitter.com/JDRbSHTPxR
【まもなく上映終了】 ⚠4/25(木)まで -『ゴッドランド/GODLAND』 -『ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ』 -『デ ジャ ヴュ』 -『季節のはざまで』 -『戦雲(いくさふむ)』 -『成功したオタク』 ⚠5/2(木)まで -『ブルックリンでオペラを』
ジャンルを問わず(大体ホラーだけど)現実と幻想の世界が交差する作品は大好きなんだけど、ダニエル・シュミットの『デ ジャ ヴュ』は素晴らしかった。音楽が同じピノ・ドナッジオということもあり『赤い影』を少し思い出したり…。とはいえショッキングな映画ではなく、むしろ霞の中を漂うような
『デ ジャ ヴュ』 17世紀の英雄イェナチュを幻視した現代の記者、やがて過去と現実が交わり始め…。めくるめく幻想の世界に迷い込んでしまったかのような不思議な味わい。そんな掴みどころのない世界を主人公と共にふらふらと彷徨う、まさに夢のような映画だった。大好きな一本になりそう。 pic.twitter.com/1YAjEL4aox
リマスター版「デジャヴュ」を観る。17世紀と現代が行き交う、一大ロマンス映画。ラスト、配達された小包から鈴が出てくる。そこに延々と被ってくる雪のようなスチロール…、なかなか洒落ている。併せて読みたい本は、『ダニエル・シュミットの世界』(松本正道編、アテネ・フランセ、1982)が最適!
5月4日ロシア語映画発掘上映会 《デジャ ヴュ》 日本では無名にもかかわらず、沢山の方にご期待いただき嬉しい限りです 未見の方は、ぜひエイゼンシュテイン監督《戦艦ポチョムキン》をご覧になってお越しください 映画史上最も有名な名場面《オデッサの階段》だけでもぜひ! YouTubeにあります
🎞️第8回ロシア語映画発掘上映会のお知らせ🎞️ 伝説のオデーサ映画スタジオ🎬が誇る大傑作コメディをお届けします 《デジャ ヴュ》ДЕЖА ВЮ 🗽 ユリウシュ・マフルスキ 監督 (ポーランド) (1989年 ソ連・ポーランド合作) 2024年5月4日(土)14:00上映開始 詳しくはプロフィールURLをご覧下さい
「デジャヴュ」「季節のはざまで」 現実/今を蚕食する生々しい過去、スイスのホテルにさざめく潮騒。自分が映画に求めていたものに漸く出会えた。満足ではなく深い寂寥に沈む。「セメントの記憶」とこの2本で、もう、いい。 pic.twitter.com/qZkcOQ4wpf
ダニエル・シュミット「デジャヴュ」 17世紀スイスの英雄イェナチュに魅入られた記者が奇妙な既視体験に襲われる。 床に落ちた鈴の音、魂の窓から覗いた前世。 現在と過去をタイムリープの様に行き来し、やがてデジャヴュの中で心を奪われた美女に導かれ因果律を超越する。魔法の様な幻想映画! pic.twitter.com/1s26ZHOqpj
D・シュミット『デ ジャ ヴュ』三十数年ぶりの劇場再見。日常の中に過去の時空間がヌルッと侵入してくる幻想譚。『ツィゴイネルワイゼン』『暗殺のオペラ』とかもそうだが、こういうタイプの話が好きで、自主映画を撮ってる頃は随分と参考にしたものだ。とにかく艶があり、変に大袈裟でないのが良い。 pic.twitter.com/ln6WEQ0l3B
ところで、#ダニエル・シュミット 『デジャヴュ』(87)以外でも、 他に、ケーブルカーが印象的な優れた映画といえば、 過去作では、 石田民三『花つみ日記』(39) のケーブルカーと、 新し目では、 濱口竜介『ハッピーアワー』(2015)のケーブルカーが忘れがたい。
『デジャヴュ』感想② #ダニエル・シュミット あと、ちょい呑み映画の決定版という事もすっかり忘れてた。ちょい呑みも数重ねれば、がぶ飲みと変わらない。医学的な観点から見れば、「デジャヴュ」ではなく、アル中の幻想だなんて、身も蓋もないので、そんなの断固無視して、ひたすらこの「美酒」に→
『デジャヴュ』 #ダニエル・シュミット 何十年か前に見たっきりでほとんど忘れてた。唯一、憶えてたのが、キャロル・ブーケの美しさとケーブルカー。美女を忘れなかったのは映画ファンとして最低限のマナーなんだけど、「ケーブルカー」は3回しか出て来ないし、何で記憶の中に残ってたんだろう?→
「デ・ジャ・ヴュ」@シネマ神戸2 変わった映画見たなあ(ほっこり)というのが直後の感想です。シラノ的な昔の人たちが、明るいレンブラント絵画のように配置され、現代と共存する。グリーナウェイとは違って明晰。 矛盾のないタイムパラドックスか、輪廻転生か。 スイス映画ってちょっと変わってる
お久しぶりです。先週は通院ついでにシネマ神戸で映画ばっかり見てました。 多すぎてタイトルを列挙することしかできないですが、 「ミルクの中のイワナ」 「ヘルレイザー3 ヘル・オン・アース」 「インファナル・アフェア 2」 「デ ジャ ヴュ」 「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」
ダニエル・シュミット 映画の愉悦✦ 明日4/13(土)から大分 シネマ5で上映! 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 4/13(土)、15(月)、17(水)、19(金) 12:00 『季節のはざまで デジタルリマスター版』 4/14(日)、16(火)、18(木) 12:00 日替わり上映、お見逃しなく🎬 cinema5.gr.jp pic.twitter.com/PflzBd0MXR
【上映決定!】 5/18(土)~5/24(金) 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 『季節のはざまで デジタルリマスター版』 ダニエル・シュミットの傑作ふたつの上映が新たに決定! かつて日本の映画ファンを熱狂させた、優美な映像と唯一無二の虚構世界に、ぜひ当館で酔いしれてください!! pic.twitter.com/FTjiYgkZcr
1983年1月のダニエル・シュミット映画祭。未知なるスイスの映画監督に興奮。5年後の1988年「レナート・ベルタ映画祭」で、今回上映する『デ ジャ ヴュ』など2作の撮影監督レナート・ベルタに変わって、なんとシュミット監督が来阪。自主上映時代の至福の体験! トークの翌日、奈良・東大寺で記念撮影。 pic.twitter.com/7ijRDScHPy
先日、映画を観にいくと、お目当ての映画が満席だったので、同館にかかっていたダニエル・シュミットの『デ ジャ ヴュ』を鑑賞。 歴史の謎を追ううちに、時間の狭間に落ち込む幻想譚。まさにタイトル通りの既視感が主人公を襲うが、映画を観ているこっち側は、それ程幻惑されなかった。 映像が美しい。
『デ ジャ ヴュ』 上映期間:4/12(金)~4/18(木) #ダニエル・シュミット が誘う極上の夢の旅 幾度となく美を見つけだす。デ ジャ ヴュ。 ふたつの現実、ふたつの時間が シュミットの魔法によって美しく混じり合う、 極上の<幻想映画> schmidfilms.jp
●シネ・ヌーヴォでダニエル・シュミット『デ ジャ ヴュ』(1987)初見。もし今こんな映画を作ったら辻褄とか伏線回収とか言い出しそうだが、そういうのはこの際ガン無視して(おいおいw)、ひたすらその「魅惑」に浸ろうではないかという映画で、もう最高wでした。これで100分切っちゃう驚きの97分。 pic.twitter.com/0mEYCz23r0