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少女が飲んだくれの保安官を雇って父親殺しの復讐をするウエスタン小説『トゥルー・グリット』。映画が大好きで、小説はいいやと思ってましたが、面白いというツイートを見てそそくさと購入 敵討ちをする少女の小生意気さ、ずる賢さが好きか嫌いかで好みが分かれそうですが、僕は好きです pic.twitter.com/LBdnl0LG6o
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#子どもが主人公の大人向けミステリ チャールズ・ポーティス 「トゥルー・グリット」 通常ウエスタン扱いだけど追跡&仇討ちなのでミステリでいいですよね。 1969年の映画を入口に辿り着いたこの小説、私にはかなりの衝撃作で、同じ物語でも見える光景はまるで違うし残る余韻も未だ止みません。 pic.twitter.com/o1p5cRm4fw
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ふと思い出して映画「トゥルー・グリット」のAmazonレビューを読む 1件秀逸なレビューがあるんですよ 町山智浩氏がこの映画をラブロマンスだと言ってるようですが、私はこれ絶対に違うと言いたい マティとコグバーンの間にあったのは友情 「勇気ある追跡」の方はロマンスを描こうとしてたけど
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トゥルー・グリットのエンディングに流れるLeaning on the Everlasting Armsがとても好きなのだけど、実は全編この曲の旋律が流れているのだなぁ。そういう意味では、とても宗教的な映画とも言えるかしら。