ウイニングポスト2週目やったらこの配合してみたいけど、問題はトキノミノル産駒の系譜の系統確立とトウショウボーイテスコボーイの系統確立を同時にこなせるか… pic.twitter.com/xBjy0xGE68

快速名牝ハギノトップレディとあの天馬トウショウボーイとの間に生まれたサラブレッド界のサラブレッドとでも言うべき ダイイチルビー 初G1制覇は1991年の安田記念 強い牝馬×強い牡馬の配合で結果が出ると観ているこちらまで嬉しいものです #安田記念 #ダイイチルビー

トウショウボーイの固有特性継承を期待して、トウショウボーイを配合理論に組み込んでみようと思って血統表見ます 2代前の4親系統がナスルーラ・ハイペリオン・ハイペリオン・ハイペリオン oh…って毎度なる

スズカコーズウェイ×アサティスといういかにもグランド牧場という血統のスズカゴウケツ快勝。既に７歳だけど、晩成の配合でまだ力は衰えていない。次は２着２回という悲願の重賞制覇も狙える。母母父がトウショウボーイという現役馬では希少になった血統だけに、無事是名馬的に長く現役を続けて欲しい

ダービー　55年目 トウショウボーイの頃のような高揚感はない 今年のメンバーだと余計に燃えない 配合論で攻めると　何か穴馬が見つかるかどうか　だ 見つかったら　さりげなく

返信先:@lunaticmonsterそういえば千明牧場はトウショウボーイとの配合する権利がない牧場だけど、シービークインと配合させたいがため（当時はトウショウボーイは人気がない）双方の合意の上で実施されたそうで。後日報告を聞いた日高軽種馬農協は叱責したという。結果三冠馬が生産されたのでわからないもの。