- 中間管理録トネガワではありませんか?
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「ハンチョウ」はカイジのキャラを使った別方面のスピンオフとして良い感じに成功していますよね。同じスピンオフでも「トネガワ」はシリアスにしておくべきところをギャグにしてしまってグダグダになってしまった気がします。
本日は中央林間のアニクラで懐かし系に加えニコ勢大喜びの名曲を愉しみつつ美味い飯に舌鼓! コスはトネガワ@利根川、HxH@フィンクス、刃牙外伝@シコルスキー、クローズ@リンダマン、ヴィラン&シュガー@ガンスリンガー(バートルビー)、ユーリ@クリスって感じ〜 そして移動中の信号がww🐾 #そーアニ pic.twitter.com/BXR5F2JCIs
⑥佐衛門三郎二朗 (中間理事職トネガワ) カイジのスピンオフである作品に出てくる黒服の1人。黒服全員が遅刻したとき、他の黒服は全員頭を坊主にした中1人だけ坊主にせずに 仕事の失敗は仕事で返す主義の人。最年少ながら自分を持っていて有能。 pic.twitter.com/0YaXN9FGLi
漫画のガイド本のお手伝いしてた時、年刊ランキング企画でトネガワが1位になったことがあったんだけど、ヤンマガ編集部さんが「カイジとトネガワにおけるリーダーの表記ルール」みたいなのを送ってくれたなー。
「…」を使うことが多い福本伸行先生の漫画でも、アカギや銀と金では「…」になっていてカイジでは「‥」なので、この部分は作者のこだわりというよりも、出版社別の写植のルールの都合が大きい気がする。
最近はトネガワのアイマスクして寝てるので、部屋に来る母にたまに驚かれて叫ばれて目が覚める🤣 うわーっ!アイマスクか…合いすぎてて一瞬暗闇で目をガン開きしてるのかと思った…などと叫ばれる(›´ω`‹ )
ロックスター社のゲームは自分がやはり「ならず者」になれる事が最大の醍醐味で、それは「自分がならず者ではない」事から来る安堵感であり、カイジのトネガワ的圧倒的優越感でもあり。最後は必ず「システムに負ける」というオチがね、いいんですよね。要するにスカーフェイスやゴッドファーザーな訳。
Mリーグの打牌に対して守破離って言葉で表現したのを見かけて、勢いで作った真面目なようなそうでないような記事 麻雀における守破離を考えるフリをする|トネガワ@卓上のチワワ @yakidogeza_play #note note.com/yakidogeza_pla…
空知のガキは酒飲んだマダオに近いねぇ、「とりあえず、おもいっきり行動どうなっても知らん」ってタイプだねぇ~。ギャンブラーだ。トネガワは打算的だから、相性よくないらしいよ。宝くじを運良く当てるのが空知のガキで、ロールオーバーで小銭狙うのがハムガキだ。
真っ当に育ってたらこんなことしてねーよ!!仕事してるの!今!!>> 爆豪トネガワルート攻略者…成功ルート教えて…。 トネガワみたいな奴だったな。小さい頃は。大人になったら変わるよ>> 10年間の睡眠サバイブ、覚悟決めるしかねぇ…
トネガワ 全話鑑賞 面白かった!最終回が野ざわ雅子さんだったのすっかり忘れてたのでメチャ笑った 次カイジシリーズがアニメ化される際はハンチョウの2巻後半から是非頼む! pic.twitter.com/X4X0XMRyZS