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「悪魔の沼」 名作「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督による二作目作品。 ある意味漫画的だった「悪いけ」のレザーフェイス一家と違ってリアルでいそうな生々しいねちっこい殺人鬼の老人やそれ以上に発狂してる被害者一家の親父といった描写がもう厭。 #バカ映画部 pic.twitter.com/TlBU6WPQFH
『ポルターガイスト』のトビー・フーパー監督&怪優デニス・ホッパー主演でありながら、吹替版がなかった異色ホラー作。遂に日本語吹替版が作られることに❗️ 豪華な実力派声優を配した吹替版プロジェクトを一緒に盛り上げませんか⁉️ 豪華なリターンのクラファン実施中です! makuake.com/project/fieldw… pic.twitter.com/gCtJYbg9yB
スティーヴン・キング原作 トビー・フーパー監督の「マングラー」 ただのゴア映画かと思いきやオカルトと葛藤が満載でめちゃくちゃ面白い 悪霊や超常現象がスティーヴン・キングらしさ全開 なんでこんなに評価低いんだよ。。 おもしれーじゃねぇーかよ。 #クロヌイシネマ pic.twitter.com/nQOT0066Mg
恐怖表現😱が至高の美✨に到達した不朽の名作が 精緻なデジタル修復で鮮やかに蘇った👼 🎬『悪魔のいけにえ 公開40周年記念版』 ⚡️配信中 1screen.ciatr.jp/movie/19095/sh… 📀発売中 shochiku-home-enta.com/c/foreign/SHBR… 👆なんと映像特典291分🔥&トビー・フーパー監督らによるコメンタリー4種類搭載のBlu-ray2枚組‼ pic.twitter.com/9APnJsXPXB
「トビー・フーパー監督の『ポルターガイスト』(1982年)では、プールのシーンで本物の人間の骸骨が使われた。偽物の骸骨を用意するのは複雑で費用がかかりすぎると撮影スタッフが判断したためだ。ジョベス・ウィリアムズは、シーンが完成するまでこのことを知らされていなかった」 マジ!?😱
In Tobe Hooper's "Poltergeist" (1982), real human skeletons were used in the swimming pool scene, since the crew decided it would be too complicated & expensive to get fake ones. JoBeth Williams was not made aware of this until after the scene was finished.
"トビー・フーパー監督の『ポルターガイスト』(1982年)では、プールのシーンで本物の人間の骸骨が使われた。偽物の骸骨を用意するのは複雑で費用がかかりすぎると撮影スタッフが判断したためだ。ジョベス・ウィリアムズは、シーンが完成するまでこのことを知らされていなかった。"
In Tobe Hooper's "Poltergeist" (1982), real human skeletons were used in the swimming pool scene, since the crew decided it would be too complicated & expensive to get fake ones. JoBeth Williams was not made aware of this until after the scene was finished.
米国の田舎バイオレンス映画には、どこか伝統的なドラマツルギーがある。それは都会から来たバカンス楽しむ人々に、危害加える田舎の人々と言う構図。昨日久々に再見した『悪魔のいけにえ』もそんな一作。ホラー映画の雄トビー・フーパー監督の演出は、低予算を逆手にとったドキュメンタリー風が売り!
モリコーネ特集、今夜は田舎バイオレンス二本立て行きます。『ヒッチハイク』は初鑑賞。これどういう訳か、ずっとカナダ映画『ウィークエンド』と混同していて見た気になってた。
『悪魔のいけにえ』恐怖とは感動に通じる映画文体の確かさを観せる事を、トビー・フーパー監督は証明した。ここでは血量を如何に減らし観る者に衝撃を与えるかにかけた、監督の意図が見事に成功した。低予算でホラーを観せるには、ほぼ裸の美女とチェーソーを持つレザーフェイスとの追跡を描けば良い。
#こどもの頃怖かったもの 日曜洋画劇場で見たトビー・フーパー監督の「#スペースバンパイア」。 ロンドン中(ゾンビっぽい)バンパイアだらけになる終盤がとにかく怖くて。 お色気要素がフィーチャーされがちですが、そこも含めてSFホラーの傑作と思います👍
8月26日は、トビー・フーパー監督がお亡くなりになった日。 おすすめ映画は『ポルターガイスト』(1982)です。 引っ越して来た家で次々と怪現象が起きる、不動産ホラー。オカルト研究家や霊媒師の登場にもワクワクします。80年代的な「郊外」の問題も。現在でも十分面白く観られる作品だと思います。 pic.twitter.com/8iouBV8bpt
【ポルターガイスト】(1982) トビー・フーパー監督によるホラー映画ではあるが、製作に回ったスピルバーグの色が強い。特に光と影を多用した色彩感やファンタジックなシーンに現れる。しかし随所にフーパー色と思えるおぞましいシーンが見て取れる。二人の個性が作品を面白いものにしているのも事実。 pic.twitter.com/fOZquI3dbp