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近所の蕎麦屋 #やまの葉 で軽く一杯? チェイサーの🍺と、🍶黒帯、雁木。 野菜天と焼き味噌(写真なし)。 幌加内蕎麦の外二と鳥越蕎麦のセット、双葉。別々に茹でてくれる。 うま😋 オトモは、トマス・クーン、科学革命の構造。ハッキングの序説もいい pic.twitter.com/ikvyuWlgHH
おそらく平面論者のよう陰謀論にハマってる人らは、トマスクーンの言うところのパラダイムの向こう側の住人で、対話は不可能だからなんだよな。違うパラダイムを持つ人たちとは蓋然性の在り方が違うし、お互い自分たちの世界の証拠を持ってしても無意味なのかも。
トマス・クーンのパラダイム論てきなことを言えば、パラダイム転換期ではない、地道に周縁を広げて積み重ねていく営みに、自分が熱中できるタイプではないかもしれない。自分にそれが出来るとも思えないけど、一撃で全てを破壊する方がやっぱり気分が良いとは思う
以前、科学技術の発見や発明は、その人じゃなくても誰かがやっていただろう、(必然的に起こりえる)と言ったら、そうではなく人とか社会の状況によるでしょ的なことを言われた(トマス・クーンの話?)が、やはり原爆は「誰かが作ってただろう」と思うけど、言い訳として機能する悪さがあるのかもな…
ポール・ボゴシアン 飯泉佑介さん 斎藤幸平さん 山名諒さん 訳『知への恐れ』(堀之内出版) が入荷。リチャード・ローティ、ウィトゲンシュタイン、トマス・クーンらの議論を整理し、相対主義・構築主義の論理的な誤謬や矛盾を解きほぐしていく一冊。ぜひ。(山下) aoyamabc.jp/products/fear-… pic.twitter.com/kIiHvTBwMA
アーサー・ダントーの「アート・ワールド」みたいな見方って、トマス・クーンの「パラダイム」みたいな見方と同じで、芸術だって科学だってしょうもないもんなんだと見たときにはそういう見方が成り立つという話だだよね。何だって概してはしょうもないもんだから、そういう見方は正しことになるけど。