精神医学界の大物であり、世界的に高名な性別違和の専門家なのに、いまやとつぜん同業者の不評を買っている。彼らは自分たちの職業が政治問題化していると思っている。そして現在の取り組み方は完全な間違いだと信じている。 〜『トランスジェンダーになりたい少女たち』p.184〜

RP今日はこれがRPされているなぁと思ったんですよね。三木那由他さんがアカウントを消したとは…。 繰り返しになりますが、仮にも大学講師なら以下の本を熟読したうえで反論すべきでした。 トランスジェンダーになりたい少女たち　SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 amzn.asia/d/1Jkp1GR

「トランスジェンダーになりたい少女たち」 2012年までは性別違和を訴えていた方は全人口の0.01％程でほとんどが男児 この十年で状況は激変「トランスジェンダー」を自認する思春期の少女たちが急増⇒親は悲惨 この状況の問題点を指摘している本ですね イデオロギーだけで推進していくと大変なことに pic.twitter.com/O7KHiMY6p3

表現の不自由展次回があったら「トランスジェンダーになりたい少女たち」を掲げながら巡礼したい

地元図書館に「トランスジェンダーと性別変更」が目立つように置いてあって、「トランスジェンダーになりたい少女たち」はそもそもなかった。良き良き。

脅迫メールも送られた「トランスジェンダー本」　“書店に置かない”は「表現の自由」の侵害か？ ben54.jp/news/1132 「販売自粛」に批判的なPOPなど、書店での扱いも議論を招いた『トランスジェンダーになりたい少女たち』。出版社と書店に取材しました。

いつまでも「トランスジェンダーになりたい少女たち」を入れない杉並図書館に電話して苦情を言っておいた

“焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説 @gendai_biz gendai.media/articles/-/128…

『トランスジェンダーになりたい少女たち』、どうということのない本を、どこの出版社も及び腰で出版しないという異常さの中、産経新聞出版が出したという事実は今後どういった影響となって現れるでしょうか。産経新聞大儲けです。 はははは。😭

『トランスジェンダーになりたい少女たち』を置かないのは表現の自由の侵害か？という弁護士JPの記事。 産経や書店への脅迫は書いてある。でも「ヘイト本」を置かない自由についての取材先があの「lighthouse」のみ。店主の関口氏は中韓ヘイト本は下火という認識。驚愕。 news.yahoo.co.jp/articles/5ac22…

この症状の本質や一般的な治療について理解する必要があった」 このようにして、研究をはじめてくださったみなさんがいたという事実に出会った。 　『トランスジェンダーになりたい少女たち』

乾ききった火口にひがつけられたように燃えはじめた。火災報知器のボタンを押し、警報を鳴らすには、心理学者の世界に身を置かない女性が必要だった。 　『トランスジェンダーに なりたい少女たち』から。

「綿ふき病」知らなかったんで検索してみたら「トランスジェンダーになりたい少女たち」のご先祖様みたいな話が出てきた。あとは「すとぷり症候群」の先祖。twitter.com/cicada3301_kig…

本は鵜呑みにするのではなく、批判的に読むものですよ。読んで読者が判断すればいい。 その意味で、『トランスジェンダーになりたい少女たち』を翻訳出版させまいとした活動には反対です。出版されなければ判断もできない。読者が判断する機会を奪うのは正しいやり方ではない。

リベラル・左派各位から作家、編集者までこぞって参戦した『トランスジェンダーになりたい少女たち』への焚書キャンペーンも、あと1年もすれば卑怯な彼らの記憶から抹消され、そんなものは初めからなかったと歴史修正してきそうな気配。

返信先:@hetare_guitarsコヤツらを日本に入ってくるの全力阻止せんとあきません👊😠 産経新聞出版の『トランスジェンダーになりたい少女たち』を予習で読んでもらいましょかね

『トランスジェンダーになりたい少女たち』はトランスヘイトの本ではないよ。読めばわかる。ROGDと呼ぶかどうかはさておき、問題提起は正しい。僕はこれを読んで初めて問題の存在を知って、それからキャス・レビューを読んで問題提起が正しいことを知ったよ。 みんな読むといいよ。

キャス・レビュー最終報告書を読むと、『トランスジェンダーになりたい少女たち』の問題提起は間違ってないことがわかります。性別異和を訴える若い女性はイギリスでも急増しているし、思春期ブロッカーの有効性にはエビデンスがない。 『少女たち』の提言には首を傾げますが、批判的に読めばいい

キャス・レビュー最終報告書を読むと、『トランスジェンダーになりたい少女たち』の問題提起は間違ってないことがわかります。性別異和を訴える若い女子はイギリスでも急増しているし、思春期ブロッカーの有効性にはエビデンスがない。 『少女たち』の提言には首を傾げますが、批判的に読めばいい

以前から述べている twitter.com/_pseudoctor/st… 通り「トランスジェンダーになりたい少女たち」の出版・販売に際してアカラサマな妨害があり、更に多くの出版社や表現者がそれを黙認し続けるという二重の意味で異常事態。そして今回ついに「読むのを勧めた」だけの書店員にまで圧力が掛かった。 (3/9)

そういえば「トランスジェンダーになりたい少女たち」読んだんだよね。批判の数から、どれだけ過激な本なんだとワクテカ(死語)してたのに、「批判してる人達の何％がちゃんと読んだんだろうか、おそらく1割にも満たないんだろうな」そう思うくらいトランスヘイト要素は欠片もなかった

返信先:@ItchinGandamまだトランスジェンダーになりたい少女たちも途中🙈🙈

表現の不自由展で表現の自由の大切さを謳った津田大介氏、産経新聞出版から出版された「トランスジェンダーになりたい少女たち」が日本のリベラルたちによって書店が脅迫を受けたり、表現の自由が脅かされている状況を無視し続けるのは何故なんだろうか。

教科書のことで議員さんに陳情に行くので、図書館でたくさん資料を複写させていただきました。図書館の職員さんありがとうございました✨トランスジェンダーになりたい少女たちの蔵書リクエストも出してるので期待して待ってますね！٩( 'ω' )و pic.twitter.com/GC7hzORTXO

キャスレビューのこのくだりは、「トランスジェンダーになりたい少女たち」で紹介されたROGD仮説が否定できないということをはっきりといっている。 トランス活動家は、ROGD仮説は科学的に否定されたとかいうデマをいまだに吹聴しているけどね。

★NEW★【トランスジェンダーになりたい少女たち　　著：アビゲイル・シュライアー / 岩波明 / 村山美雪 / 高橋知子 / 寺尾まち子】 e-book.fortunething.com/sociology/2697… #おすすめの電子書籍

『トランスジェンダー入門』『トランスジェンダーと性別変更』『トランスジェンダーになりたい少女たち』『トランスジェンダーQ&A』それにキャス・レビューのサマリーまで(思春期ブロッカーについては本文も)は読みました。次は『トランスジェンダー問題』を読みます。

味方でもなんでもない、むしろ犠牲を促してるやつらだからね！！！！💢 それがバレるのが怖くて「トランスジェンダーになりたい少女たち」をあんなに必死で焼こうとしたんだよ！💢 ＞「去勢アーカイブ」は、トランスジェンダー・ヘルスのための世界専門家協会（WPATH）の最新の『ケアの基準』に

最新話6を含めたプレイリストです 最初から一気にご覧になりたい方へ 最新話6はシュライアーのダブスタぶりがよく判る内容となっています "「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対する理由"１～6｜プレイリスト youtube.com/playlist?list=…

『トランスジェンダーになりたい少女たち』翻訳出版前はあれほど「ヘイト本だ、出版させるな」と騒いでいた人たちも、いざ出版されてしまったらおとなしくなりました。でも、反論するべきですよ。 出版を差し止めさせようとするのではなく、徹底的に反論すればいい。それが表現の自由でしょう。

ランクインおめでとう‼️‼️‼️ #トランスジェンダーになりたい少女たち pic.twitter.com/2EBSF7kPgU

脅迫に屈せず、『トランスジェンダーになりたい少女たち』トーハン月間ベストセラー７位です。

今日は「トランスジェンダー＝手術？」というテーマで語っています シュライアーが「性別肯定医療（手術）が危険だ！」と言いながら「やらなきゃニセモノ」と語る矛盾について 「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対した理由　その６ youtu.be/F5F8gl_ROx8?fe… @YouTubeより

九州の男女規範に苦しんだ女性の記事。追記で #トランスジェンダーになりたい少女たち に言及。「男の子になりたかった。あの時、『あなたは本当は男の子なのよ』って言われたら、泣いて喜んでいたと思う」「治療も受けていたと思う」anond.hatelabo.jp/20240429141723

皆様のお力で、取次大手トーハン調べ、４月期月間ベストセラーに『トランスジェンダーになりたい少女たち』がランクインしています。御礼申し上げます。 異常な放火脅迫事件をテレビが全く報道せず、事件によって書店での販売が不自由な中でのベスト入りは心にしみる。

月間7位！！ おめでとう御座います🥳 #トランスジェンダーになりたい少女たち

【４月　月間ベスト ランクイン御礼】 『トランスジェンダーになりたい少女たち』がトーハン月間ベストセラーにランクイン。御礼申し上げます！ トーハン調べ 2024年4月期 月間ベストセラー 【ノンフィクション・ライトエッセイ】7位 tohan.jp/wp/wp-content/… pic.twitter.com/foPPSAIz70

返信先:@satou_rco現代の危うい風潮を理解するために、 「トランスジェンダーになりたい少女たち　SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」 は必読だと思います。

日本は言論・表現の自由が大幅に守られている国のひとつなのに、『トランスジェンダーになりたい少女たち』のKADOKAWA版出版を潰そうという動きが、国による弾圧ではなくリベラルを自認していそうな市民(活動家ですが)から出てきたことは極めて危険です。