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返信先:@emmie_beadこの映画のシナリオ書いた脚本家にも物凄いドラマがあって、こちらも映画になっています。 “トランボ ハリウッドに最も嫌われた男” youtu.be/3OqZSbyxctI?si…
クレジットが入って終わったと思ったら、その後に結構大事で涙腺に来まくるシーンがあって「あ!さっきすぐに席立っちゃった人〜😭」と思った映画は『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』。何で分けたの?と思うけど、確かに本編から時間が経ってる場面なのでそのまま続けてもちょっと急なのね。 pic.twitter.com/4xThuflt2E
「オッペンハイマー」 赤狩り公聴会のことをこれだけ詳しく見せつけた映画は初めてじゃないかしら。(私が知らないだけかもしれない) 「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」でも詳しくはやらなかった。 ひどいもんだな。
『ローマの休日』はただのロマンティック・コメディではない。 私が尊敬する脚本家の一人 ダルトン・トランボ が赤狩りで干され、別名義で書いた。 伝記映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』は必見。 本名で戻した後の代表作は『スパルタカス』『パピヨン』 不屈の精神に職人の矜持を感じる。
返信先:@hazakura_aobaここにきてウォルターに嫌悪感です。性格的にはジェシーは解りやすい人で、優しい面もあるから何とか救いがあって欲しいですね。 ブライアン・クランストンは映画はあまり知らないと思ったら、トランボ ハリウッドに最も嫌われた男の主演の人。冷徹で悪魔のようになってきてる感じ、さすがですね
『オッペンハイマー』は「アメリカの左翼」を(間接的にだが)描いたフィクション映画としても興味深い。あんまりないよね。『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』とか、あとはもちろんロバートクレイマーの『マイルストーンズ』。