返信先:@RurinoMasutar#空母飛龍 が登場するのかな。 ちなみに、日米合作映画『#トラ・トラ・トラ！』では、東宝特撮作品やウルトラシリーズなどへの出演で知られる、#藤田進さん が #山口多聞少将（#多聞丸）を演じました。

論考 ◉なぜか黙殺される「風」暗号の傍受 →真珠湾問題研究者ゴードン・プランゲはFDR政権には責任はないとする都合のいい解釈をとり、それをもとにハリウッドが映画化(「トラ・トラ・トラ！』) ◉爆撃標的「網目」マップ →FDR政権は日本の領事館員の諜報活動を知っていて「泳がせていた」 (渡辺)

映画「トラ・トラ・トラ」（1970） 大谷翔平のホームランよりよっぽど気持ちのいい映像です。米軍基地の戦艦大破、アメ公が逃げ惑う姿は感涙おさえがたし。史実に基づいた日米双方の不完全な判断の描写もリアルで、どちらの立場も捉えている。CGがない時代の爆破音は本物。攻撃機の音だけ聴いてたい。

トラ！トラ！トラ！は1970年のアメリカ制作の戦争映画。キャストとスタッフは日米合同。 真珠湾攻撃を事前に知りつつも、ハワイを見捨てる事で、自国と世界の世論を味方に付けた当時のアメリカ政策と、まともな戦争だと愚直に信じて挑む日本側を描いた歴史的価値のある作品 pic.twitter.com/do5RFWR5te

#金曜ロードショーで観たい映画 って言われても、この時間…NHKニュースウオッチ9からのドキュメント72時間かガイアの夜明け、報道ステーションだからなぁ。「バルジ大作戦」とか「トラ・トラ・トラ！」。「パットン大戦車軍団」みたいなむかーしの映画なら観るかも。

返信先:@tsuna780映画トラ・トラ・トラの戦艦長門と空母赤城セットは残して欲しかった なおベニア板制作らしい（笑）

海外の映画とかテレビの中に出てくる、日本をイメージした曲って半分くらい中国要素混ざってるよね。その点「トラ・トラ・トラ」のオープニングは、日米合作だけあってしっかりしてて良い。

返信先:@FUYUMORI106『兵隊やくざ』と言えば相方の有田上等兵👓️、だけど。。 youtu.be/I5tNEbJw7Ls?t=… 同じ戦争映画でも「父親生き写しなケレン味たっぷり(笑)」の日米合作モノ()を先に見ちゃったから😱💦‼️これもギャップに驚かされることに。。。orz。 #田村高廣 #トラ・トラ・トラ pic.twitter.com/h3sH4vKjWm

モールス信号 トラ・トラ・トラは米国の映画のタイトルであります 安室奈美恵を虐めていたスーパーモンキーズからのＭＡＸの歌のタイトルではありません 岩手県宮古市 沖縄県宮古島 pic.twitter.com/dfgek29bdt

返信先:@60sakamott勿論影響受けてます🎵 でも実は『トラ・トラ・トラ！』を初めて観たのは、これら映画の後なんです😅

【山本五十六 解説】何度も映画化された山本五十六と連合艦隊映画の魅力を徹底解説！／山本五十六映画の超大作「トラ・トラ・トラ!」／山本五十六の生涯... youtu.be/xFuyx7aCbTM?si… @YouTubeより

返信先:@3veCcazjPT3wVbM隠れ黒澤明 トラ・トラ・トラの撮影を一週間で降ろされた黒澤明だが、実は脚本は別の脚本家の依頼が出来ず、黒澤明の脚本がそのまま使われている部分が多い。典型的なのが映画の冒頭。淵田中佐と周りの会話。あんなに上手く、山本長官の人柄が判る会話は凄い。クレジットには無いけど黒澤明は天才だ。

#極私的・映画なんでもベスト10 　 戦争映画篇 　 ①戦争のはらわた ②日本のいちばん長い日 ③特攻大作戦 ④戦略大作戦 ⑤プライベートライアン ⑥トラ・トラ・トラ ⑦人間の條件 ⑧地獄の黙示録 ⑨Uボート ⑩ジョン・レノンの僕の戦争

トラ・トラ・トラ！ 日米合同制作で真珠湾攻撃までを日米両視点で描いている映画。 内容は王道過ぎるので書かないけど数ある真珠湾攻撃映画でここまでコテンパンにされてるアメリカが描かれてるのは初めてかも。ミッドウェイ、パールハーバーなどは反撃シーンもわりとあるから余計に。 pic.twitter.com/j1jPgR7Jaz

ファイナルカウントダウンやトラ！トラ！トラ！よりも あゝ零戦とか零戦黒雲一家とか国産映画の方が 色塗っただけのテキサンだった・・・ 上面だけ緑に塗って下面は黄色いままのも有ったし でも 知り合いの爺様はシロウトなので騙されてたなぁｗ pic.twitter.com/g9qLSFNSHZ

返信先:@rdk19740819海軍次官→連合艦隊司令長官人事はある意味降格人事ですけど、理由は中央に居ると三国同盟賛成派から暗殺の危険があったから、らしいですね 映画「トラ・トラ・トラ」冒頭の着任登舷礼シーンで淵田隊長が「連合艦隊麾下４００００万に守られとるわけやな」って言うのはそう言う経緯を語ってるのです😊

「トラ・トラ・トラ!」で初登場した、T-6 テキサンやバルティBT-13を改造した日本軍の飛行機、CGが進化した今では難しいかもしれませんが、また何らかの形で再登場してほしいです。 「レディ・プレイヤー1」みたいな、クロスオーバー作品ならありかも？ #映画 出典：ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88…! pic.twitter.com/SRHEetSS7h

「トラ！トラ！トラ！」という映画にも出てきました！ #混乱させる

返信先:@masami777777『見ろ旭日旗や』〜映画トラ•トラ•トラの艦攻乗りのセリフ

【クロサワ - 炎の映画監督・黒澤明伝】原作 園村昌弘/作画 中村真理子 本物以上の本物を追求した黒澤明監督の「トラ・トラ・トラ！」降板劇にまつわる物語。中村真理子先生の作画だからこその説得力。狂気と迫真！ #ぷらんたんの本棚 pic.twitter.com/PaebSqWpHb

山本五十六さんも暗殺の標的でしたからね。日独伊三国軍事同盟に反対してたので。 映画「トラ・トラ・トラ！」にもその描写が出てきます。 と真面目にコメントしてもTLはアイドルさんの顔しか見てない視聴者ばかり。😔 #Qさま

映画『トラ・トラ・トラ！』（1970年）、日米合作のわりに真珠湾攻撃に関してハワイの米軍がかなり無能に描かれていて、これは逆にアメリカ側の度量を感じる作り方だった（もちろん米国内で批判もあったようだけど）。

返信先:@Momoko53847541映画「トラ・トラ・トラ」は嘘だったのか❓。

久しぶりに好きな映画の好きなシーンみるやつ。まずはトラ・トラ・トラ!から。 そういえば初めてみたのは小学生の頃だったかな？最初は全然戦闘シーンなくて退屈だった記憶が… 今となっては真珠湾攻撃前の日米の動きもすごく興味深く見れる。 pic.twitter.com/SnZb1NReUp

返信先:@ISE0604これですね？映画「トラ・トラ・トラ」の実物大セット（奥:長門、手前:赤城）※ネット拾いもの画像より pic.twitter.com/nbG1FV0I7d

返信先:@ISE0604映画『トラ・トラ・トラ!』の赤城1/1セットかな？ セットは福岡県遠賀郡芦屋町の芦屋海岸に作られました。 確か赤城の艦橋右側に作ってしまい、撮影は反転させて撮影したと聞きました。九州北部でこんな積雪時期があったとは・・・。

返信先:@ISE0604トラ・トラ・トラ撮影当時、T-6テキサンに日本機の塗装させて映画で代役やらせてたから、日本機塗装のテキサンは珍しくない。ちなみに、ファイナル・カウントダウンやパールハーバーでもテキサン日本機が登場する pic.twitter.com/5iJa84OL9T

この写真ってたしか映画「トラ・トラ・トラ！」のセットだった気が.....

返信先:@ISE0604たしか映画「トラ・トラ・トラ！」のセットだった気がします

あ。ネトウヨ映画いいですよ。 「永遠の0」や特攻物はさすがに粗悪にすぎてつまらないが、 「トラ！トラ！トラ！」 「二百三高地」 みたいなやつ。こういうとネトウヨの人が怒るが怪獣映画みたいなものです どどーん、どかあーん。うわあああー 戦争の現実なんて何も出てこない…

返信先:@kirimbom「提案します!!映画「連合艦隊」は「トラ・トラ・トラ!」「ミッドウェイ(古い方)」「零戦燃ゆ」「男たちの大和」と並行して二画面で再生します」 「他にどんな見方があるというんですか、ありはしませんよ!!」(違

ジェリーゴールドスミスの話の続き。 映画🎬トラ・トラ・トラを作曲の時。西洋音階で1オクターブは7音ですが、和風音階は5音です。ジェリーはあえて5音の和風音階で作曲して、日本の雰囲気を出した音楽にしました。多少の和楽器を使っていますが、劇音楽が和風に感じるのは、音階の違いです。

今回のメインゲスト「若松屋伊兵衛」役は、松山英太郎さんです。『江戸を斬る』で、「鼠小僧・次郎吉」を演じたのが印象的です。なお、映画『トラ・トラ・トラ！』には、日本公開版限定のカットがあり、松山さんは主計兵の烹炊員、渥美清さんは高官が雇い入れた軍属身分の料理人です。 #暴れん坊将軍 pic.twitter.com/oxtEKJ1ReK

米映画で空母シーンをソックリ無断で流用された。もちろん無断だからタダで。 それを知った松林宗恵監督は怒り心頭。のちの監督作品（連合艦隊）に米映画トラ・トラ・トラのシーンを使用して復讐した。だけど現在発売中の連合艦隊には使用に待ったが掛かり。日本映画のシーンが使われている。 pic.twitter.com/pIkC9rPpUu

返信先:@IJN_Kako「バルジ大作戦」と「トラ・トラ・トラ!」 古い映画ですし、バルジ大作戦は史実と異なる部分がありますが、 どちらも娯楽としての戦争映画の傑作で、軍事ヲタクで無くても楽しめます🙂

たしかに、水戸黄門といったら東野英治郎サンだったな。その後映画……たぶん『トラ！トラ！トラ！』だったか。南雲中将役で出てたよね。 一瞬「大日本帝国海軍に黄門様がいる！？」てなったｗ

返信先:@knightma310他の映画で東野英治郎さんが悪役やってたり映画トラ・トラ・トラでは南雲司令やってましたのでえっ？黄門さまが？って複雑な気分💦

日米合作戦争映画『トラ・トラ・トラ！』の日本軍の戦闘機の襲来シーンで、滑走路で爆発予定だった米軍の戦闘機が制御不能になりスタントマン達目掛けて突っ込んでくる事故は何度見ても凄い迫力 pic.twitter.com/7JsxcWnIV8

1970年の４月に反安保闘争のため東京へ行き、そのまま東京に住み、1968年闘争の総括と、その後の活動を続けることになるが、東京へ行く前に見た映画に、『2001年宇宙の旅』と『トラ・トラ・トラ』があった。対極的な映画だが、後から考えるとある種の象徴的な意味を感じる。