「えっ？そこからそこに話が繋がるんだね(驚き)」っていうのはフランス語⇄トルコ語とかでも長く日常に付き合ってるとある。 少しの挨拶なら同じ。

横断歩道で迷ってる外国人おっちゃん2人おって声掛けたらユニクロお探しとのことでややこしいし一緒に行ってんけどむちゃおもろかった。トルコ人で航空系のお仕事で今日本おるねんや〜って言ってたけどトルコ語分からんくてぴえんだった。各国の挨拶くらいは知っておきたいねぇ🥺

例えば、ルーマニアでルーマニア語の挨拶、 トルコでトルコ語の挨拶、 なんなら台湾で台湾語（not北京語）の挨拶をかますと、 土地の人が一瞬驚いた後、 素敵な笑顔で「おまえさん、なんでうちらの言葉、知ってるん！？」とフランクに接してくれるのでね。

お仕事で使うためにトルコ語練習してる！別に話す必要はないんだけど挨拶とかできたら喜んでくれるかな〜って思って練習しててライズくんたちも海外公演前はこう思いながら練習してるのかな〜

ちなみに私のスウェーデン語は実用レベルには程遠く、おそらく父のトルコ語（駐在していた）のレベルも挨拶程度だったと思われ、これは分からない言葉を聞いた脳が、やっぱり自分が良く分からない言葉と同じ物だなって分類しちゃうのかしら🤔

返信先:@NewSEA_751トルコ語は馴染みが なさ過ぎる😭 こんちは！とか ありがと！の挨拶は 現地の言葉にして あとは英語で行く？？ 私、お外に出る時は そんな感じだなー🤔

「僕何もできんおじいさんになると思う。」と父が言いました。2003年です。「英語の簡単なの教える。」と言ってトルコ語を教えました。「挨拶できたんだ？ぴちゃん一緒に頑張ろう。英語も創作再現も僕の夢だ。パパに教えるんだ。」

バトゥミにはジョージアなのにトルコ語しか通じない地区があるのだが、道歩いてたらおじさんと目が合ったので「メルハバー」とトルコ語で挨拶したら怒涛のトルコ語でぎゅにゅぎゅにゅぎゅるにゅん(※そう聞こえる)と話され、しまいにゃおじさんの店のパン強制的に持たされるイベントが起こったりする。 pic.twitter.com/M4yJqDUOfD