@yoidea キックボード特徴というより、LUUPの特徴だと思います。 普通に子供の頃乗ってたキックボードはもっと角度あった。 また、LUUPの自転車のほうもトレール量小さくて転びそうになります。

電動キックボードはトレール量が少ないうえに、カーブで車体を傾けるとタイヤの径とプロファイルの関係でハンドルが余計に切れ込む悪癖を持つモデルが多く存在。 それを抑え込むにはハンドルを支えないといけないのに、狭いハンドル幅のため腕力が余分に必要なうえ、力加減も気をつかう。

キャスター角とトレール量、たぶん微妙に違う概念だと思う

自動車の民なので、キャスター角と言われた方がしっくりくる... トレール量って言い方あるんですね〜

返信先:@lamune3741ディガーですか😁 メイドインビーやってたビーちゃんがよく作ってましたけど、低いネック位置でステアリング軸かなり寝かせるからトレール量が過大になって切れ込み癖が強く出るんでチョイ鬱陶しいですよ😅↓の私のはネックカットとワンオフトリプルツリーでトレール量50mmに設定で普通に走ります😁 pic.twitter.com/yaWepFP8Ca

セロー比較 ・KLXはかなりロングストローク ・当たり前だけど保安部品ないからファイナルセローより15kg位軽い ・KLXは圧縮比抑え目 ・実は寸法数値はセローよりコンパクト ・トレール量はほぼ一緒、KLXはキャスター立ち気味 ・KLXはタンク容量少な目だけど必要にして十分そう もしかして磨けば光る⁉️ pic.twitter.com/0NVaqAHMLN

ただトレール量のプロファイルがウラルより長いのは確か あとロアアームの形状がウラルはくの字であるのに対してドニは一直線 pic.twitter.com/a86UuxaRRZ

返信先:@tamama001ヘッド角とトレール量にもよるのかもですが、23c、25c履いたロードではほぼ影響無し 一方38cのグラベルでも以前乗ってたのはさほど影響無かったのに、 現在乗ってるのでは縦溝エリアに入った途端フロントの接地感皆無になって そろそろと徐行で下る羽目に(;´∀｀)

返信先:@super_matchlockおそらく他の17インチモデルみたいに、ステムオフセット減らしてトレール量減らすのが一番いいんですが・・・

走り込み時間、トレール量の違いを確認したくてりばーさんのトリッカー(フロント19リア16？)を借りて走ったらかなり勉強になった。 タイムは4本目で1分フラット 自分のDトラX、やはりトレールが少し足らない

返信先:@kitacchoRN21J他1人ZENさんのトレール量ゼロが良いなぁ〜。

返信先:@0llll520初めまして☺️フォーク角レイク用トリプルツリーは寝かせ過ぎるとステアリング軸トレール量が減りステアリング自立ジオメトリが狂う為10度以上のツリーとかはトレール量マイナスになる事も有り危険です😅８度程度迄に😉裏技でフレーム加工ネック角レイクとツリー併用でトレール量調整可能です😉

返信先:@funatic_airline17インチ化したとき、一回イワイだったか走らせたんですが、ベッタリ寝るだけで全ッ然曲がらなくて（たぶんトレール量がオフ車のままのせい）「こりゃちゃんと走るようにすんの苦労するぞ…」て思ってそれ以上いじる気力が失せましたね…

返信先:@hideto81自分は十数年前に乗ってましたが最近またご縁があり買いました💡 ご明察の通りセローとはキャスター角もトレール量も違っており、かなりクイックな感じです。 重量差も相まってセロー250より全然セロー225に結構近いイメージです。

顔はスムージング！ パテはシーフォースさんのUV接着パテを使いました。サクサク削れて、プラにもしっかり食いつくので、好きなんですよね〜。 そして、フォークのトリプルツリーをプラ板で製作してトレール量アップ。よりロングな感じになりました。 サスはほぼフルボトムですが気にしません😇 pic.twitter.com/fUgLwXESLs