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返信先:@sawayama0410トータルウォーセオリーだったかな? 米国留学してた時に歴史か政治の授業で習いました。兵士は傷ついてもすぐに元気になって戻って来るから、家族を攻撃した方が効果的みたいな考え方だったと記憶しています。
返信先:@payo_moguraya何年か前のセガサミーの決算報告見たら、セガがM&Aした海外子会社のトータルウォーが売れてるとありましたが、トータルウォーシリーズ、日本国内にはほとんど展開してないんですよね。何が起きてるのか分からない……
返信先:@zundaaaaa_maskトータルウォーは背後から攻撃すると士気を大きく削れるゲームで、歩兵で敵を受け止めつつ弓兵で削って、尚且つ視界の通らない森に伏せておいた兵士で敵の背後を突かせて敵をサンドイッチすると短時間で敵を敗走させられるようなゲームでした。 敵が敗走すると余った味方部隊でまた他の敵をサンドでき
返信先:@zundaaaaa_maskこの人数と士気ゲージがあるシステムはトータルウォーってゲームと同じなんですけど、トータルウォーは士気を削るの結構大事なゲームだったので、このゲームもそうかもしれないですね。
トータルウォーや、ファンタジーロールプレイで、ウォーハンマー(オールドワールドの世界観)に興味を持ってくれた人に、本来本家である筈のミニチュアゲームが、絶版だと説明する度辛かったし、申し訳無かった。 今はね、WARHAMMER TheOldWorldが有るよ!って言えるのが嬉しい。
トータルウォーっぽさがある
[プレイレポ]300万人が期待する都市建設シム「Manor Lords」,アーリーアクセス間近。中世ヨーロッパの領主になり,理想の街を造ろう 4gamer.net/games/634/G063… 発表時から「これは理想の中世都市建設ゲームに出会えるかも!」と感じて,注目してきた期待作のファーストインプレッションをお届け
マナーロードの開発者、「これトータルウォーキラーとかナントカキラーじゃないし方向性違うから、hypeはありがたいけど間違った期待はかけないでね」的な声明出してたな。ウィッシュリスト数が巨大だから今後色々大変そうだけど頑張って欲しい
返信先:@dwBNlQs0j2Mi6zxパラドゲーはシステム的に裏切り不可能になってることも多いし、トータルウォーも同盟やぶりは周辺全勢力&ちょっと離れてる強国から宣戦布告されるぐらい強烈な外交ペナルティーががが
出張の隙間時間でミニチュアフィギュアを購入。 ・マインドワークスタジオ トータルウォー(胸像) ・Arsenal D.i PUNK the Dragon 二つとも気になっていたキットなので、購入できてホクホク😀
久しぶりにトータルウォーローマバーバリアンインベージョンをやったけど性能ぶっ壊れユニットがいたのを忘れていた。なんやねんあの装甲弓騎兵。弓騎兵は接近したら勝てるもんじゃろ。六ユニット以上の槍兵で囲んで殴ってなんで一ユニットに壊滅させられるんじゃ
トータルウォーみたいなゲームですれば負けそう。現実には、地球を半周して派兵できる限界があるのでお互い勝負なしになりそう。
軽く調べてみたら、当時のスペインにテルシオは槍兵と銃兵を組み合わせた無類の強さを誇る軍事編成があったらしく、兵站とか補給を無視すれば、封建的な日本の戦国時代の軍隊で打ち破るの、数で圧倒するとか奇襲とか奇策を用いないと難しそう.... ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86…
トータルウォーBIでローマンブリティッシュでプレイした時に、王が率いるレギオンでブリタニアからガリアを制しイタリア半島へと侵入、ローマ目前での野戦で、野戦に勝ちはしたがその追撃戦の最中に王へ味方のオナガーの投石が直撃してしまい撤退せざるを得なくなったのは最高のゲーム体験だった
Manor Lordsがトータルウォー+街作りゲーなら こっちはMount&Blade+コロニーシムって感じか 集落を拡大していくストラテジー要素が加わったオープンワールドアクションRPG『Bellwright』Steamにて4月23日に配信開始へ。日本語にも対応 news.denfaminicogamer.jp/news/240415t @denfaminicogameから