『ドクトル・ノンベ』確かスーパードクターKの原案協力してた先生では？　と読了。初期のスーパードクターK風情のあるトンデモ医学に加えて命を燃やす物語が次から次に来て、予想以上に面白かったです。奇想のスケールが大きい「エイハブ船長」シリーズとオチに深みのある「死にきれない男」が好み。

中原とほる 『ドクトル・ノンベ 1』 #マンガ図書館Z mangaz.com/book/detail/60… サービス停止前にもう一度読み直しておくか 名作です

ドクトル・ノンベをりゅうさん紹介でマンガ図書館Zで読んだ思い出。

1993年5月発売 ドクトル・ノンベ アル中だが腕のいい呑兵衛医者の物語 謎の物体を患者の体に入れたら骨になった 病気が原因で180キロ投げる野球選手 と、中々にファンタジーな回が多いが 作者の中原先生の本業はお医者さん！ 働きながら漫画を描くことを諦めず 50歳で初単行本は見事 #漫画の誕生日 pic.x.com/m8GAWjFGnB

中原とほる 『ドクトル・ノンベ 1』 #マンガ図書館Z mangaz.com/book/detail/60…

81歳で新人賞を受賞し話題になった中原とおるさんの1993年作品「ドクトル・ノンベ」を店頭に。実家に昔からあります。 pic.x.com/DtO5rWUAxf

togetter.com/li/2451607 昔、「ドクトル・ノンベ」の1エピソードで、『多数の一流医師が集められて麻酔を打たれ、そこで交わされた高度な医療セッションの結果を独り占めする男』ってネタがあったな。あれは泉鏡花の小説からの発想だったのかな。

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