エマロドやアンカハス、ドネアを下したサンティアゴに一方的に勝った中谷潤人や拓真、西田は分かる。でも武居由樹の王座奪取、天心世界7位はどうしても納得が出来ない。優遇されてるとしか思えん。全員中谷潤人に蹴散らされちまえ

ブルック　GGGに破壊され済み ライアン　キャッチ+増量制限+実績不足 シーサケット　老い(35) サンティアゴ　実績・評価不足 こうして並べたらドネアのケチなんて大した事ない。意外とカネロが全盛期だった分ビボルのケチが1番まともに見える。 そして一番酷いのはフューリー。

日本に縁とゆかりのあるバンタム級で４団体全ての世界王者が日本人なんて夢のまた夢だと思ってた 井上尚弥が焼け野原にして去った後、拓真のWBAを除く3団体はいずれも井上と関係のある選手が王座に就いた ドネアに勝ったサンティアゴ、井上に負けたエマロドとモロニー この3人がいずれも都落ちするとは

1️⃣中谷潤人 2️⃣ジェイソン・モロニー 3️⃣エマヌエル・ロドリゲス 4️⃣ヴィンセント・アストロラビオ 5️⃣井上拓真 6️⃣アレクサンドロ・サンティアゴ 7️⃣ノニト・ドネア 8️⃣ポール・バトラー 9️⃣西田凌佑 🔟比嘉大吾

井上尚弥が焼け野原にしたバンタム級で井上尚弥に負けた選手と弟が空位を埋め、それを日本人選手が奪い返して再び4本のベルトが日本に戻るという漫画のような展開。WBOがサンティアゴじゃなくてドネアだったら完璧だった。

日本人で揃えて比嘉大吾 モロニー、マニーロドリゲス、サンティアゴにチャンスをあげたい気持ちもある。 ドネア、リゴンドーの返り咲きも見たいけど、流石に厳しいか。 フロイドディアスとかも見たいけどまだ若すぎるか。

ドネア→サンティアゴ→中谷 ロドリゲス→西田 モロニー→武居(？) バンタム級トーナメントで井上尚弥としのぎを削ってきた面々も世代交代か？