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返信先:@8mvx_7bx569mqccマスドライバー、おそろしい兵器です。 しかし、ギルトール元帥はあまりこれを使った攻撃には乗り気ではなく、ゆえに中盤、部下だったドルチェノフに、、、
ドラグナーのドルチェノフみたいな顔やな シュタイナー、昨年までチーム代表務めたハースF1を提訴。肖像の無断使用や手数料未払いを主張 jp.motorsport.com/f1/news/guenth…
結局ケーンの母は救出され、偶然から真相がバレて兵にも見放されたドルチェノフは逃亡の果てにギルガザムネで足掻くものの、報復に燃えるケーンと総統の仇を取ろうと迫るマイヨの挟み撃ちに遭い乗機は大破、要塞と運命を共にします。「悪」を一身に背負わされたある意味気の毒な人物でした。
機動要塞攻略戦のさなか、ドルチェノフは悪辣にも捕らえていた母を人質にケーンへ投降を強要、手駒として使っていましたがナレーションにある通りこれは大局にほとんど影響を与える事態ではなく、ただただ視聴者のストレスとケーンの怒りを蓄積させるだけでした。しかもこれ結構引っ張ったんスよ。
機動要塞はドルチェノフ肝煎りの切り札で、大型メタルアーマー「ギルガザムネ」が搭載していた思考コントロールシステムを大量配備、図体からは想像もつかぬ機動力を発揮する代物でしたが、廃棄衛星を利用したマイクロ波照射による過負荷で早々に機能が半減してたりします。
4クール目で舞台が宇宙に移ると、大筋はドルチェノフが陣取る機動要塞攻略へと収束。各地の戦線はナレーションで済まされ、パウエル中将など前半で登場した司令官たちが続々とナレ死してゆくという実に勿体ねえ流れになります。これ、ホントならいくつかは本編でやる予定だったんじゃ……
このドルチェノフという男、短絡的で人望がまるで無く力と恫喝だけでのし上がってきた節がある割に猛将然とした風貌とはかけ離れた小心者というどうしようもない人物です。そもそも簒奪者になれたのは厳密に言えば直属の部下が咄嗟に庇ったからなんで、後戻りができなくなっただけっぽいんですね。
で、主役たちがグン・ジェム隊と小競り合いしてる間にギガノスで大異変が起き、28話から突然出てきたドルチェノフが意見の対立からギルトール元帥を殺害してしまい、その罪を居合わせたマイヨになすり付けて総帥の座を簒奪してしまいます。これが瓦解の決定的キッカケでした。
ドルチェノフの良いところ ・中の人が飯塚昭三(ボスキャラの代名詞) ・機体次第では奮闘できる腕前 悪いところ ・上以外全部 こんなにダメな人だとは予想以上でした。何このおっさん。 #機甲戦記ドラグナー
ドラグナー残り4話 あとはケーンとマイヨが共闘してドルチェノフを倒して母親を救出する流れになると思うけどあと4話もいる？ 現に44話なんて全然話が進んでないじゃん それともプラクティーズとミン大尉の在庫処分に1話ずつ使うんかなあ
終盤、ドルチェノフがイキってる間にギガノスの部隊司令たちがバカスカとナレ死してゆくのを唖然と見守っています。あ、あの…… むしろそのへんの話を詳しく…… せ、せめてパウエル中将の行く末ぐらいは拾ってもらえんもんだったんでしょうか…… #機甲戦記ドラグナー
返信先:@HANKEY444YGMA-14ギルガザムネ(ドルチェノフ仕様)｜Mechanics｜「機甲戦記ドラグナー」公式サイト dragonar.net/mechanics/g22.… これ？
#機甲戦記ドラグナー #1988年 #1月30日 本日1月30日、36年前の今日「機甲戦記ドラグナー」の最終回『大宇宙(おおぞら)の凱歌』が放送されました。 ドルチェノフを倒すために要塞に舞い戻ったケーンはマイヨに共闘を持ちかける。 ギルガザムネは弱点を突かれてあえなく敗れた。 そしてドルチェノフは… pic.twitter.com/pcQPvv0V6w
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