返信先:@rayure_chemistかなり前ですがカプサイシンの抽出、紅茶からのカフェイン抽出などやっていました 一番最近だとウィドマンシュテッテン構造を見ることを目的として東急ハンズで買ってきたギベオン隕石を研磨、腐食などしていました。ナイタール液が入手できないので代替を探すべくいろいろ試しましたが失敗でした pic.twitter.com/TpBhgksoeS

返信先:@rayure_chemist息子が自身でナットの錆を落とす実験を計画中です。 親としては一般的なポリエステルの手袋であればガードできる程度の液を用意しようと思ってます。 流石にナイタール液は危険なので、クエン酸、重曹、塩化ナトリウム、水、洗濯洗剤、という形で用意して、どれならおちるかなーとやる予定です。

金属組織を顕微鏡で見るのにエッチングする時使うのが硝酸エタノール、いわゆるナイタール液というやつ 石像にかけるものではありませんｗ

ナイタール液かけなきゃ #ファンタジーが目を覚ます pic.twitter.com/flj8QI9S3E

理系先輩「ナイタール液ない？」 別の先輩「ナイタール液って何？」 文系ワイ「腐食液ですよ！」 理先「なんで伝わるのぉ…？？？」 理先「プラチナ欲しいな…」 ワイ「硝酸でも作るんですか？」 理先「君理系？？？？？」