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『ナイロビの蜂』 ジョン・ル・カレ ☆3.5 10年ぐらい前に映画を見たときは面白かったな、って思って小説を買ってみたけど、外国人の登場人物の名前がゴチャゴチャなって人間関係を把握するのが難しかった。
私が最後まで怖すぎて観られなかった映画。 1.スラムドッグミリオネア 2.チェンジリング 3.ナイロビの蜂 最後まで観たけど怖すぎてもう2度と観られない映画 1.名前がわからない中国映画。(女の子が国の為にと地方でおじさんとテントで暮らしている奴。観終わった後吐いた) 2.ペルシャン・レッスン
黒猫映画館🐈⬛🍿 「ナイロビの蜂」 『ナイロビの蜂』は、社会派の映画であり、アフリカの現状をリアルに描いています。英国外交官ジャスティンが妻テッサの死の真相を追求する姿勢は感銘を与えます。レイチェル・ワイズの演技も素晴らしいです。 pic.twitter.com/1BYgDjHrMc
思い返すと コロナヒステリーの 最中 宮沢先生が藤井先生と 対談されていた動画で 「私は打たないよ」と 明言されていたから 私も 心の中で即決していたな。 祖父が薬剤師で 毒物はごく微量でもシヌ って 子どもの頃から 聞かされてたし。 あとは 「ナイロビの蜂」って 映画の影響も大きかった。
製薬会社の不正暴く系だと『ナイロビの蜂』か『ブラック•ファイル』が浮かぶけど、HP作るって下りは最近の映画っぽいよなぁ
【教えてください】職場の人から面白いと聞いた映画のタイトルが分かりません 製薬会社の汚職?を暴くために偽のホームページを作ってあれこれする…という話らしいんですがイマイチ分からず… もし知ってる方がいたら教えていただきたいです🙇♂️
『ナイロビの蜂』 美しくて悲しいDVDを買うほど好きになった映画で発見した素敵な女優さん レイチェル・ワイズ precious.jp/articles/-/400… pic.twitter.com/tA2QwIwBG2
返信先:@nonaka_shin20数年前、ナイロビの蜂という映画を見ました。 1996年、巨大製薬企業のファイザーがナイジェリアで起こした髄膜炎治療薬「トロバン」の治験(人体実験)。という事実に基づいて書かれた小説の映画化。
10年ぶりくらいに見たけど、映画『ナイロビの蜂』はかなり良かった。
I rated The Constant Gardener (2005) 8/10 #IMDb As the movie goes on, it gets better and better, and the third act is genuinely fantastic in my opinion. I gave it an 8/10, but it’s actually a high 8 which is closer to 9. imdb.com/title/tt0387131
映画の話🎬 政府や企業の不正告発をテーマにした社会派作品があります。『カプリコン1』『ブルーサンダー』『ロボコップ』『アウトブレイク』『バイオハザード』『ナイロビの蜂』など。これらの作品はSFという形態を取りつつも、未来への警告だったんですね。
返信先:@kkkfff1234kインフルエンザワクチンの実験場にされてた(る)、という動画がYouTubeにあがってました。 「ナイロビの蜂」というアカデミー賞受賞の映画。ワクチンの闇描いてて、初観た時「?」でしたけど、今なら納得です。
返信先:@Mringo_2nd20年くらい前にナイロビの蜂とか、モンサントの真実とか海外の映画をみてたこと、アジェンダナントカというビデオやTHRIVEもみてたし、海外のインフルエンサーや預言者、日月神示やバイブルにも関連があった。なによりビルゲがワクで人間減らすとTEDでわめいてた
ケニアというと 映画『ナイロビの蜂』を思う。たしか製薬会社のロゴが蜂の絵で、日本語タイトルに。 英語タイトルは The Constant Gardener(忠実な、きっちり世話する、園芸家) 英国らしい題名。妻のため、世のため、大きな愛で一人で継続する姿。 justice(ジャスティス:正義)と主役名が重なる。
米モデルナ社がmRNAのRSVワクチンを2024年中に日本で申請予定。🇰🇪ケニアの工場は💉接種希望者少なすぎて撤退決定→同社幹部「じゃあ🇯🇵で拡大だ」武見厚労大臣「💉6653億円分捨てたけど無駄じゃない」厚労省「子供の心筋炎注意」被害者の会「国を訴える。明日東京地裁司法記者クラブで記者会見」#コロナ
『アイアンクロー』ものすごくよかったんだけどあまりにも辛い。この、映画として素晴らしいんだけど辛すぎて心が手負いになる心地、『灼熱の魂』や『オンリー・ザ・ブレイブ』に似ている…(『ナイロビの蜂』は殿堂入りのトラウマ映画なので別格です)
昔固ツイにしてたが、組織がグローバルに暗躍する社会派サスペンスとかが好きなんですよね。事実に基づいたやつ。 ザバンク堕ちた虚像、シリアナ、ブラッドダイヤモンド、ナイロビの蜂、ゴーストライター、60ミニッツとか。 最近映画見てねーなあ
大類です。 昨日紹介したナイロビの蜂という映画だが、実際にナイジェリアでファイザーが行った子供に対する新薬実験で多くの被害者が出た事件がある。 起訴を統括した司法長官を脅して起訴を取り下げる要求したり、地元の知事に圧力をかけて賠償金を下げさせた。もちろんファイザーだけではない。
大類です。 小林製薬の問題の風向きが変わってきた。でも問題の本質はコレステロールをやたらに下げようとすることにある。もちろん問題の根深さはサプリよりコロワクや医薬品の方が大きいのは確か。 そういえば「ナイロビの蜂」という映画。アフリカを人体実験場にしてきた製薬会社の闇を描いてる。
ファイザー内部告発者が行方不明に😱映画「ナイロビの蜂」でも何人か殺されたてたけど、コロナワクチンは今リアルタイムの現実の話。製薬事業というのはこうも軽々しく人命を奪い、利益と利権は絶対に手放さない。原発もですね。国内でも不審死はある。庶民は距離をとって自己防衛するしかない
返信先:@corowaku_memo「ナイロビの蜂」という映画のモデルがファイザー社だと知っていたので あの企業体質で「安全性」を重視しているとは思えなかった …後から出てきた70年隠蔽しようとしたファイルをみたら、やっぱり「ナイロビの蜂」そのもの…日本のグローバル製薬会社信仰は異常だったと思います🫠
「ナイロビの蜂」(05年) 製薬会社の闇を映画化した問題作。フィクションですが体験に基づいているのでノンフィクションに近い内容です。 陰謀論ではなく現実です。 こんなのは常識😎 urotanblog.com/constantgarden… #ワクチン #ケイツーシロップ pic.twitter.com/qQiW8GWvmW
Amazonで配信中止になっている映画「ナイロビの蜂」だけど、今、世界で起きている事がそのまま描かれている。 良くわかっていないアフリカ人に同意書を書かせ治験に参加させる→死亡者は隠蔽してデータを取る→🦠による危機を煽って、世界中に💊を売り込む→人の命を利用して巨額の利益を得る製薬会社
映画『ナイロビの蜂』 そう、この映画の存在を忘れていた。 製薬会社によるワクチン利権の闇、暴こうとすれば抹殺される恐怖、これ絶対に観ておいた方がいい。 でも当時よく映倫の検閲パスしたよなぁ… @tuneleconnaispa
返信先:@haggy1109他1人最近、仕事ストレスでもう一度見た 「ナイロビの蜂」 #医療マフィア それがやっと実感できました。 この映画、独ファイザーだそうで、 ファイザーだけじゃない、 世界中の巨大製薬企業の恐ろしさ。