「アガデ市への呪い」はナラム・シン王が、その傲慢な性格のためエンリル神の怒りを買い、グティ人らによって滅亡する話だ 新バビロニアも主神マルドゥクが当時の王の行いに怒り、ペルシャ王キュロスを呼び出したとされる 神が本来守護する民を破滅に追いやるとする考え方は、旧約聖書にもみられる

なんかバグってナラム・シンの玉座にイベントのミニゲームがあるんだけど pic.twitter.com/xVGhUBWm3n

トトメス3世の大帝国 シュッピルリウマ1世の大帝国 ナラム・シンの大帝国 シャムシ・アダド1世の大帝国 ハンムラビの大帝国 好き好き

ねーーナラム＝シン覚えなくっていいやつじゃんもう！！！！

ナラム＝シン　アッカドの最盛期を築いた

スブタイ ハーリド マールバラ公 キュアクサレス ナラム・シン コニェツポルスキ ベリサリウス ヤンジシュカ 李靖 スヴォロフ エパミナンダス ウッディーン・ハルジー グエン・ザップ このうち二人でも知ってたらおれと話合うから絡んでくれ

ナラム・シンの玉座でならシッテムの箱のメインOSも実体化できるんだっけ ひらめいた

返信先:@Plana_plana_じゃあプラナと一緒に寝るね... ナラム・シンの玉座も作ったし

返信先:@mikal_kugiこれが、アトラハシースの方舟のナラム・シンの玉座による存在非存在因果混沌効果です……！！！

暇だしナラム・シンの玉座でも作るかぁ〜

返信先:@fish_sakana_uoナラム・シンの玉座作らないと…

ナラム・シンの玉座でそうであったようにシッテムの箱OSは内部に対象を出現させられたりしないかな 実際謎パワーで銃弾弾いてるし成層圏落下も耐えてるし A.R.O.N.Aそのものの神秘なのか シッテムの演算能力にもよるけど現実に干渉してるわけだしその気になれば現実改変くらいできるのかも

返信先:@amami_worutaナラム・シンとはメソポタミアにあった古代アッカド王朝末期の王です。 自らを「神」と称したナラム・シンの玉座ですから"神の玉座に座れるのは1人のみ"という演出なのかなと。 因みにナラム・シンの息子がシャル・カリ・シャッリ。彼の代で王国は崩壊を始めました。

某Vtuberの配信見て、色々調べてたらナラム・シンとかウトナビジュティムとかアトラハシースとかこの辺ギルガメッシュ叙事詩とかの預言者や王の名を上手いこと聖書の箱舟エピソードに組み合わせて纏めて、色々な神秘が同時に存在出来るって設定に落とすの、運営上手いことやったなと思った。 #ブルアカ

最終編3章終わり 地上最後の夜と｢勇者｣の資格がほんまに良すぎる。 そしてついにナラム・シンの玉座。 姿形は違えど自分側と相手側の編成が全く同じ構成なん趣ありすぎ。 pic.twitter.com/ZzgZ9CS05t

返信先:@Fe_Shorteningそれはグティ人 それは異民族 それは略奪 神話にはこう記されている 「アッカドの王ナラム・シンが主神エンリルの神殿を破壊した。神々は怒り、地上にグティアン(グティ人)を召喚した」

返信先:@minarai_takumiここでナラム・シン関連を出すのは流石に教養が深いですね

返信先:@eano_0あれはナラム・シンの玉座が状態の共存とかが可能な場所だからできたやつでアロナにもできるはず

なななな〜なななな〜 ななななナラム・シン！ なんだこいつ〜！！

もしアリスとマルクトに関連性があるとしたら無名の司祭とかナラム・シンの玉座とかそこら辺のバリ昔の概念と結び付いちゃうからそれはそれでこんがらがる pic.twitter.com/OrXDeDd4Fk