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ナワリヌイが死んだ。映画を見た時、絶望的な結末にも関わらず確かに希望が感じられた記憶がある。この人はマンデラのように帰ってきて未来を拓いてくれると素朴に信じた。しかしそうはならなかった。何ができるわけではない、それが口惜しい。だが胸に刻むしかない。民主主義は、人任せでは守れない。 pic.twitter.com/pGTeQC45AO
『マリウポリの20日間』を劇場鑑賞。観てから「そういえば」と気付いたが、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門は、去年は『ナワリヌイ』の受賞だったから、2年連続でロシア関連の映画だった。 pic.twitter.com/XsZL3VNs94
明日の朝オーメン観に行こう~と思って上映情報見てたら「マリウポリの20日間」ってのが公開することを知った 一昨年見た「チェチェンへようこそ」と「ナワリヌイ」も衝撃だったから(後にナワリヌイさんホントに死んじゃったし)、直近のロシア系のドキュメンタリー映画はやはり見ておきたい
…「ナワリヌイに関する映画をいくらでも作ったり、ドキュメンタリーを制作したり、美しいポスターを作ったりすることができる。お金に飢えた女性を操ることもできる。だが、あなたにできない、決して達成できないことは、人種差別主義者でイスラム嫌悪の単純な信者を人権を求める戦士に変えること」
You can make as many movies about Navalny, produce documentaries, or create beautiful posters. You can even manipulate a money-hungry woman. But what you can’t do, and will never achieve, is to turn a racist, Islamophobic, simple-minded follower into a fighter for human rights.…
息子がながら見()していたが、ナワリヌイの堂々とした姿、ドラマチックな展開に「これは再現ドラマ?」と聞くほど。彼の毒殺犯に自ら自白させるシーンがあるのだが、下手な映画を上回る予想外の話になっていく。全世界に配信されたとのことだが、その場面に居合わせた監督の執念、ラックもすごい。
最近観た映画 哀れなるものたち PERFECT DAYS カラーパープル ボーはおそれている ナワリヌイ ゴジラ−1.0 落下の解剖学 雪山の絆 ミッドナイトスワン コット、はじまりの夏 ボーはおそれている、ナワリヌイ、コット、はじまりの夏はかなり良かったです。視聴後の生き方に影響を及ぼすという意味で。
返信先:@iWWyufduZ65zCtCこの人映画の中で道にあったりんごの木のりんごを取りたいって言ってて、ナワリヌイにそれは人んちの物だからダメだよって注意されてました。すごく印象に残っています。
最近見て良かった映画10選 (ランキングではありません) ・アベンジャーズ/エンドゲーム ・正欲 ・肉弾 ・ゴジラ-1.0 ・ゾッキ ・勝手にふるえてろ ・箱入り息子の恋 ・アナログ ・ナワリヌイ ・銀河健康センター #キャベツの趣味は映画鑑賞 pic.twitter.com/u1nKrtpzeU
NHKの「バタフライエフェクト」すごすぎるって!絶対映画館でやった方が良いよ。あんな凄まじい映像の記録はない。編集とナレーションも最強。 ロシア粛清の歴史が壮絶。最新のナワリヌイさんの映画や映像まで出る。
ナワリヌイもプーチン同様、帝国主義的・排外主義的な思想を持っているからね。 どうも映画まで作られて英雄視されがちだけど、いやいや賞賛されるべき人間ではないですよ。根性はすごいけどね。
ナワリヌイがプーチンよりマシ、って思ってたの、ウクライナ侵略が始まった夏位まで。 侵略を否定しないどころかウクライナを攻める事には賛成、プーチンが嫌いで権力を奪いたかっただけ。 プーチン・プリゴジン・ナワリヌイは同列。 ただ闘争に破れたから消えただけ。
#ロシア の愛国者 #ナワリヌイ のメッセージ〜あきらめるな、行動を止めるな〜 #プーチン #ウクライナ gosen-dojo.com/blog/46276/ 引用← この時の様子は映画 「ナワリヌイ」(@Navalny_movie) でも見ることができるが現在は映画館での上映は終了していて、
ハリウッドのプロパガンダ映画もしかり 世界を誘導するために嘘八百のマリウポリ映画や人種差別主義者がヒーローになるとんでもナワリヌイ映画やアメリカの侵略行為を正当化するトップガンなどのプロパガンダ映画がアカデミー賞受賞。 プロパガンダ映画で世界を理解したとする人多数。
「スポーツは、経済発展や平和の創造や感動を与えることに貢献しなかったとしても…かけがえのない文化」と。芸術もまた。言葉に説得力がある→アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと (Yahoo!ニュース オリジナル) news.yahoo.co.jp/articles/87d3f…
それ言ったらさ、『ナワリヌイ』なんてただのプロパガンダどころのレヴェルじゃない。”ドキュメンタリーの顔をした捏造事件によるプロパガンダ”じゃないか。いや、米国のロシア映画研究も、70年代後半やペレストロイカ期にはまともなのがあった。 今はカナダ辺りでなきゃ米国の偽善性は語れないみたい
今日の映画:ナワリヌイ 「もし私が殺されたら、退屈な追悼映画を作ってくれ」 氏の冒頭の言葉。本作の公開は死亡が発表される前なので、ぞっとした。 ドキュメンタリーは数あれど、ごく最近の出来事を扱い、これだけ真実に迫った作品はないだろう。 プーチン政権は偉大な殉教者を生み出した。
映画ナワリヌイが、アカデミー賞を受賞したことで、ハリウッド・アカデミー賞がユダヤのプロパガンダ機関であることが鮮明になりました。仰々しく「プーチンが最も恐れた男」なんて、書かれておりますが、実際のナワリヌイはプーチン大統領に対抗できるような、政敵でもなんでもありませんでした pic.twitter.com/yfVn31z0CK
親米ポチの在米映画監督・町山智浩他、プーチンによる暗殺だと断言したリベサヨバカウヨ共々の輩よ、どう落とし前つける気だ? ナワリヌイ氏は血栓で死亡…分析したウクライナ国防省「がっかりさせるかもしれないが、自然死だ」(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/26625…
昨年の米アカデミー賞長編受賞映画でナワリヌイ氏は,『もしあなたが逮捕されて、殺されたら、ロシア国民にどんなメッセージを残しますか』と質問されると『とてもシンプルだよ。ネバーギブアップ❗️』 そして『命を狙われたのは、私たちが信じられないほど強いから。悪が勝つ理由は善人が何もしない故
映画評論家の町山智浩氏は、想像以上に酷い。 中国では「地下鉄に乗るたびにチェックされ」と見てきたように書いてるけど、14億人いる国でそんなことをするのは物理的に無理だし、日本でもカメラはたくさんある。それで警察国家や監視国家と決めるのは強引だ。 ナワリヌイの件といい、ホラ吹きだな pic.twitter.com/71yGI1wrSL
これは不思議な映画でした。ナワリヌイって、声や顔の印象からはウチダ的には「にわかには信じ切れないタイプ」の人なんです。けれども、やることそのものは筋が通っている。でも、カメラの前に立つと過度に演劇的な気もするし・・・人間は深いです。RIP
プーチン政権と対峙、突然の死に衝撃 ロシア反体制派ナワリヌイ氏 プリコジン氏といい、事実は分かりませんが、現代社会においても、あからさまに粛清や暗殺が繰り返し行われてきた歴史。未だ1920年~1960年代のマフィア映画のようだ。
「殺されても、あきらめないで」 ナワリヌイ氏、授賞映画で「遺言」 asahi.com/articles/ASS2J… ナワリヌイ氏は「私のメッセージは」と言うと、少し笑みを浮かべた後、「私が殺された状況では、非常にシンプルだ。あきらめないで」と答えた。