あ、関係ないけど、かつて「ディープスロート」に言及したら、ポルノ映画の話と思われて困惑しました。ヒントはニクソンを退陣に追い込んだウォーターゲート事件(それも一種の茶番だった説ある)なんですがね。 pic.twitter.com/mYTVKYYRII

フロスト×ニクソン (字幕版) amazon.co.jp/gp/video/detai… ノリーのｃｏｎｊｅｃｔｕｒｅ、そう呼んでください！ ケネディー暗殺で。この映画でクライマックス、フロストが行った事をやれば。事件は解決する。どっかに糸口がある筈。 ✟主よ、献げます。

#オードリーヘップバーン。映画「#ローマの休日」（1953年）では王女アン役で アカデミー主演女優賞などを獲得。「マイ・フェア・レディ」（1964年）内「#踊り明かそう」（#ICouldHaveDancedAllNight）などの劇中歌歌唱は 練習を重ねたが、マーニ・ニクソン女史の吹き替えに変更。心中察し余りある。 pic.twitter.com/CUDlJJRk6J

5月10日公開時の映画をひと足先に鑑賞したよ。メイ・パン史観で描かれた映画は痛快そのもの。ヨーコは小池百合子にかぶる。ニクソンの辞任で一気に緊張がほぐれ『心の壁、愛の橋』を制作して八面六臂の活躍。スーパースターぶりはまさに大谷翔平だな。メイは誰だ？ #ジョン・レノン　失われた週末

ハーツ＆マインドという米国ベトナムドキュメンタリー反戦映画 キャスターが本当のベトナム共産軍兵士にインタビュー 共産兵はニクソン大統領に言ってくれ 我々共産軍は米を作ってでも徹底抗戦 嘘、戦争なら枯葉剤を畑に撒かれ3千万人が死 米は作れない ベトナム帰還アメリカ兵は犠牲者 他を救う自も救

『キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!』ホワイトハウスの危機管理体制甘すぎだろ、とか思うけど、あの仏頂面のニクソンを血の通ったというか可愛げのあるキャラクターとして描いた映画って他に思いつかない。ワシントンポストの記者ボブ・ウッドワード役はなんとウィル・フェレル。

ニクソンの映画で会話記録を黒塗りにするシーンでその3文字の単語を消して「これじゃ差別主義者と思われる！」ってやってたから、けっこう気にするのかなと思いきや、英語の聖書とか記事とかバリバリあの単語出てくるからよく分からないのよね、肌感覚。

ハーツ＆マインドという米国ベトナムドキュメンタリー反戦映画があった キャスターが本当のベトナム共産軍兵士にインタビュー 共産兵はニクソン大統領に言ってくれ 我々共産軍は米を作ってでも徹底抗戦する 嘘、戦争なら枯葉剤を畑に撒かれ3千万人が死ぬ 米は作れない ベトナム帰還アメリカ兵は犠牲者

映画「7月4日に生まれて」は1970年代の話だが、バイデン政権は50年前のニクソン時代に逆もどりしているのか？

この映画はパシフィックのレッキーとバンブラのニクソンさんとジョーンズ少尉が共演しとるよ😌 主演はザック・エフロン！ 結構しっかり皆さん出てるので見てみてね！ 「パークランド ケネディ暗殺、真実の４日間」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI… pic.twitter.com/36aQ46oRZf

終盤ニクソンの人間的な部分が率直に語られる電話シーンや、今初めて素顔を見せたかの様な最終インタビュー時の表情など、政治家としてではない側面が垣間見られるのは映画作品らしい演出でもありフランク・ランジェラの表現力もあってとても印象に残った pic.twitter.com/ViNHv8HdQc

ファットのいうゼブラ、シリウスからきた三眼人。これが、アメリカを掌握している邪悪な専制君主(モデルはニクソンですって)を取り除くために人々をコントロールしているという映画。細部に配慮した映画で、様々な解釈が観るたびに新しく発見できるという。映画製作は、エリック・ランプトンと妻の

オリバーストーンの火のような映画、3時間のものすごい緊張を耐えた。フィルム1枚、一瞬に込められた力に叩き潰される。私は64歳の今だから分かる。アンソニーのニクソンなのかニクソンのアンソニーなのか分からなくなる。 pic.twitter.com/dmR6KfyAgF

ニクソン大統領のお母さん、ミドルネームがエリザベスというのだな。 映画ニクソンではメアリー・スティーンバーゲンが演じていたのだ。 🎬💐🇺🇸🦝

返信先:@May_Romaケネディの映画かドキュメンタリーはそんな感じでしたね。 質問にケネディとニクソンがスパッと答える。 ケネディはトーク以外にスーツの色とスタジオの背景まで計算して準備して圧勝とか。

この感じのニクソンがカムバックしてるなら、散歩で4時まで喧嘩して映画で3時間喧嘩してどうぶつの森一緒にやるニクソンもカムバックしてるかもしれない

映画ニクソンは頑張った方だと思うけど史実はハグまでしてるからいつかその場面まで描写された作品が出るといいな……

ハグまで描かないのは日和だと思うけれども最後の祈りのエピソードをあそこまで描いたのは映画ニクソンがトップだからな ほんまにキスニクにとっての聖典

映画ニクソン見てキスニクハマった方からフォローされた！

この対談どうなんだろうね。NIXONという映画では、川上さんがいう「脅迫」の意味がそれっぽいnuanceで表現されてたけど。日本のこの場合は、どうなんだろ。どこからが脅迫でどこまでが民事なのか？ 【川上量生vs立花孝志】なぜ再び？緊急対談【１年ぶり】 youtube.com/live/ONfq9M6aR… @YouTubeより

映画を映画をミヤシャイマー 時間は時間はジョセフ・ナイ 恋愛なんてハンチントン それでも感情を封じ込め ロングテレグラム君に書くよ 付き合ってクラウゼヴィッツ ♪ 付き合ってクラウゼヴィッツ ♪ 君と過ごす嬉々の二十年 恋愛保障のジレンマも 君がいるだけで安心供与 恋のニクソン・ショック♪

もしキッシンジャーが映画ニクソンへのレビューを読売新聞にしか描いてなかったとしたら日本以外の国でのキスニクファンダムへの重大な損失である

서혜승さんは完全に正しい 実際、映画ニクソンの中でのニクソンは「去勢された男」であるという評論もあります

『オッペンハイマー』は『JFK』や『13デイズ』『ニクソン』なんかのアメリカ現代史映画のジャンルの文脈で観る作品だわな

ブロフェルド映画の部屋 🎥ペンタゴン・ペーパーズ　最高機密文書 2017年🇺🇸公開 🎬ニクソン大統領政権下の1971年極秘入手したベトナム戦争等に関わる機密文書の新聞掲載を巡り報道の自由をかけて政府と裁判で戦う事に❗️ 映画のラストシーンが1967年公開の映画 「大統領の陰謀」の 冒頭シーンに続きます pic.twitter.com/8RtuCcNX0y

これは何度も言いますが、この映画ニクソン、キッシンジャーが感想を書いてます。1996年4月1日の読売新聞「地球を読む」コラムにて読めます。簡単に言うとすごいこき下ろしてて、もうそこ含めて天才なんです