『情熱としての愛』ニクラス ルーマン（木鐸社）宮廷風恋愛から「情熱としての愛」を経てロマンチックラブへ。女と男の社会的関係性に照準をあわせた「親密性」とセクシュアリティ。世界各国に翻訳されたルーマンの代表作 amzn.to/3xPkqoY #life954 #radiko #tbsradio

『福祉国家の基礎理論』でもハーバーマス・ルーマン論争が紹介されるのだけど、本文中では「ニコラス・ルーマン」になっていて、脚注では「ニクラス・ルーマン」になっている

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返信先:@funalaboこちらこそ、ありがとうございます！　面白くて一気に読んでしまいました。ニクラス・ルーマンと山岸俊男先生のの信頼、古川久敬さんの内発性信奉、與那覇潤さんの「社会のデオドラント化」など、示唆に富む理論を頂き、次の読書や思考の整理も捗っています。…

返信先:@Jakotsunya（…実は社会学者にニクラス・ルーマンという人がいて、著者の『マスメディアのリアリティ』の考え方を使うと、不特定多数へ拡散することについては週刊誌もネットメディアもやってること同じ、ということが言えるらしいです…）

→"まとめると、ニクラス・ルーマンによる社会システム理論とは、コミュニケーションがコミュニケーションを生産するオートポイエーシスである。" "・社会科学における応用 編集 オートポイエーシスを社会科学へと応用した場合の定義。→

→『ポストヒューマンの人間論　後期ルーマン論集』ニクラス・ルーマン著，村上淳一編訳，東京大学出版会，2007，77" "引用から、情報とは多種多様な事実関係から一つを選ぶことであるとわかる。" "引用から、伝達とは…" "理解とは、…精確に記述するならば、理解および誤解、とした方が良いだろう"→

→" 【社会システム】 パーソンズの構造機能主義を逆転させ、一般システム理論の影響下に自己準拠的社会システム論を模索していたドイツの社会学者、ニクラス・ルーマンがこの概念をコミュニケーションを構成要素とする円環的システムを表すものとして社会システム理論に援用したことは、→

→オートポイエーシスの定式化は、マトゥラーナ&ヴァレラが行った定式化を更新していきながら進むこととなった。具体的には、ニクラス・ルーマンによる自己言及を中心とした定式化、河本英夫によるシステム位相空間の定式化・第四領域の定式化・第五領域の定式化、山下和也による…定式化がある。"

→している。" "1984年には、ニクラス・ルーマンがオートポイエーシス理論を社会科学の社会システム理論に導入した[7]。ニクラスルーマンによって導入されたオートポイエーシスは、マトゥラーナ・ヴァレラによって提起された定義から変化したもので、独自の理論形成を行っている。ルーマンの構想に→

ニクラス・ルーマン ドイツの社会学者 (1927-1998) ja.m.wikipedia.org/w/index.php?ti… "1960年代にドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマス（フランクフルト学派）との論争で日本でも知られるようになった。" "学派 反フランクフルト学派" "特筆すべき概念 社会システム理論"→

→ 共編著 （伊藤守・ 林利隆）『情報秩序の構築』（早稲田大学出版部, 2004年） （田中重好・舩橋晴俊）『東日本大震災と社会学―大災害を生み出した社会』（ミネルヴァ書房, 2013年） ほか 訳書 ニクラス・ルーマン著『信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム』（勁草書房, 1990年）

→関西学院大学社会学部専任講師、同助教授を経て、1995年、東北大学文学部教授に就任。2000年東北大学大学院文学研究科教授。2014年現職。" "正村の社会学理論の特徴は、主にニクラス・ルーマンの社会システム論を土台にしながらも、社会的コミュニケーションが有する結合／分離の力学に焦点を→

既出のことと思いますが、ニクラス・ルーマンの著作が大量にある理由は、社会システムのループを西洋の象徴的（シンボリック）なメディアが媒介（仲介）しているという話を政治、経済、学術、芸術、法、宗教でしました。おそらくルーマンはインスピレーションを得次第システム論として記述したのです。

ニクラス・ルーマンの理論に偶然触れており、大学のときに抽象的すぎて何も理解できなかったが今も抽象的で何も理解できていないものの、お気持ちは分かった気がする

→修論のテーマはニクラス・ルーマンの機能主義 ⑷令和５年度司法試験に合格 ⑸京都大学大学院から法務博士（専門職）をもらった →法曹志望だが、リサーチペーパーを執筆（憲法：私人間効力論について）。 ⑹ジェンダー・セクシュアリティに関する社会活動に参加 →主に東大の院生時代。 （続）

法政大学社会学部 徳安彰教授によるニクラス・ルーマンの社会システム理論の理論的、実践的な解説コラム第4弾。 今回は古典的な情報理論のコミュニケーション観を取り上げ、対比する形でルーマンの社会システム理論のコミュニケーション観を説明する。 lm-tmw.com/theory-and-pra…

【84】（ニクラス・ルーマンの『システムー環境』）ルーマンは、社会システムは環境に対して、境界自体を自己産出するシステムにならなければならないと考えた。

【社会学100年の到達点】 社会学者の佐藤俊樹氏は、マックス・ウェーバーからニクラス・ルーマンを辿り、『社会学の新地平』（岩波新書）を書いた。 なぜ組織は回り、なぜ回らなくなるのか。資本主義で組織はどのように生まれたのか。 組織に関わる全ての人の疑問を明らかにする。 pic.twitter.com/LQQIMtENEw

12/8は社会学者、ニクラス・ルーマンの誕生日。 Since it has no boundaries, the world is not a system. 境界がないので、世界はシステムではありません。 #niklasluhmann #sociologist pic.twitter.com/Lo65JGDDM6

別々の関心でニクラス・ルーマンと宮台真司の本買って、先に宮台読んでたらめちゃくちゃルーマン引用されてて運命感じてる

オススメされて「ニクラス・ルーマン」に入門した。 pic.twitter.com/D3AA4UiaZe

社会学の新地平 / 佐藤 俊樹【11/17発売】 amzn.to/3ufNfJw マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン…科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。 社会学の到達点であり、その本質を濃縮した著者渾身の大作。

岩波新書11月。 「マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。…」 ⇒佐藤俊樹 『社会学の新地平 ウェーバーからルーマンへ』 iwanami.co.jp/book/b635084.h…

ズンク・アーレンス『Take Notes!』読了。ニクラス・ルーマンのツェッテルカステンに関する解説本。obsidianを使って試してみるとなんとなく「こういうこと？」という感じがわかる。ずっと続けている『スマート・ノート』との相性もよさそう。 amazon.co.jp/dp/B09HZ38SFZ/

自分の思想はほとんど、ニクラス・ルーマンと同じなのではないか説が出てきた。まだ読んでないけど、社会のシステム的な捉え方とか、リスクの重要性とか。読まねばならない気がするが難解らしいね。

ニクラス・ルーマン「そもそもハーバーマスのコミュニケーション概念はおかしい」 シェリル・ミサック「そもそもハーバーマスのコミュニケーション概念、変」

ジグムント・バウマン ライト・ミルズ ピーター・L・バーガー ニクラス・ルーマン ウルリック・ベック アルフレット・シュッツ そして、アーヴィング・ゴフマン『日常生活における自己呈示』まで。 ちくま学芸文庫だけで、現代社会学の代表的人物の著作が読めてしまう時代が来ましたね。

「真実のあとは広告である。」ニクラス・ルーマン『マスメディアのリアリティ』p.70

「ニクラス・ルーマンはビール醸造所兼居酒屋に生まれ、１年飛び級して小学校に上がった人物です」――このくらいの紹介で大丈夫でしょうか。