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Oscilation Circuitやといぼっくす名義でも活動。環境音楽作家、ゲーム音楽の編曲家、映画音楽家、そして著述家と幅広く活動する磯田健一郎氏。YMO人脈とも縁が深く、近年ニューエイジ視点からも注目高まる同氏のコレクションが段々と増えてきた。完全制覇への道のりは長い... pic.twitter.com/70VqgocFFC
小瀬村さんいいよなぁ。青のオーケストラの音楽担当しているしぃぃ。そういう人生送りたかった。映画の中のシーン音楽とか作りたかった。誰かお仕事ください。なんかCD作らんとダメか。タワレコに置かれる感じの。ニューエイジに置かれてみたい。仕事くれ。ください。
インスト・ニューエイジを中心に数多くのドラマや映画の劇伴やCM楽曲を手掛けながらも、近年のリバイバル視点から見放されていたS.E.N.S.の88年の2作目『Masala Tea Waltz』。NHK特集『海のシルクロード』の劇伴を収めた哀愁の和レアリック/ニューエイジの隠れた名盤。 pic.twitter.com/4OX4n7V8aL
返信先:@nonomurax蓮見さんのご作品何枚か聴いてますが、モダンニューエイジ目線でも素晴らしい作品がありますね。『アカルイミライ』は個人的にも特に好きな映画なので、リバイバル視点でサントラ聴き直した時感動がありました。
Mark Isham / Vapor Drawings raregroove.jp/products/mark-… ニューヨーク出身の映画音楽家、シンセサイザー奏者。 シンセサイザーとエレクトリック・パーカッションをサウンドの軸としたミニマル~アンビエントなニューエイジ・トラックを収録! ニューエイジ名門Windham Hillよりリリース。
新海誠「すずめの戸締り」見た。この監督の映画はどうもニューエイジ臭くて好きになれない。九州から東京まで地震を防ぐ為に活動する少女の話。昔あった母親ぽい人は実は自分だったというオチだが主人公の目覚めを強調して感動体験で押し付けてくるのがなんとなく鬱陶しい。
カセットはNZからの通販($12.50)、音源データはBandcampでの販売($8)、あと何本かカセットを日本に送ってくれるっぽいので、届いたら僕からも買えます(来月?) 80`s New waveのフカフカした部分と昔のニューエイジ/映画サントラとか好きな人におすすめだと思います。聴いて、良かったら広めて! pic.twitter.com/mXYH0YjT48