パンフレット掲載の場面を「ペン画で模写したりしました」 ホラー漫画家・伊藤潤二を魅了したヌーヴェルヴァーグの傑作 私がミニシアターで観た思い出の映画 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/-/703… #文春オンライン

ちなみに最近のフランス映画は社会的テーマをとりあげる映画に出会える。私は映画至上主義のヌーヴェルヴァーグより最近のフランス映画のある種の傾向の方が好きである。

『賭博師ボブ』 ジャン＝ピエール・メルヴィル監督 ケイズシネマ「フィルム・ノワール映画祭」 ストーリー的には お粗末なところはあるけど だからこそ ヌーヴェル・ヴァーグの若者たちが評価したことにインパクトが産まれたし 彼らが重要視するものが よりハッキリしたんじゃないかと思う #映も pic.twitter.com/5khyqB4lbn

🌟5/24(金)～6/6(木)公開🌟 〈午前十時の映画祭14〉 『ベルリン・天使の詩 4K』*2K上映 壁崩壊前のベルリンを舞台に、人間に恋をした天使の運命を詩的に描いた愛の叙事詩。まるでヌーヴェル・ヴァーグに倣うかのような映画で、いまはなき西ベルリンの街をカメラに収めた“街”についての映画でもある。 pic.twitter.com/T9WZlgSHey

ジャック・リヴェット『パリでかくれんぼ』は1995年の映画というが、ヌーヴェル・ヴァーグ初期の瑞々しさに満ちている。バイク便配達員の娘のダンスが凄いけど、昏睡から目覚めた娘も面白い踊り？を見せる。ところで、フランスのホットドッグは、パンに穴を開けてソーセージを差し込むタイプなのねｗ

『ゴジラ-1.0』観た。先尾翼機が出てきて興奮。最後の浜辺さんいらないなぁ…白黒版も観よう。でもやっぱり『ゴジラ対ヘドラ』が一番好き。ヌーヴェルヴァーグやニューシネマが流行った70年代にその前衛的な演出を怪獣映画に落とし込んだのは凄まじかった pic.twitter.com/eaHDxEqoI3

ジャック・リヴェット　ヌーヴェル・ヴァーグの中で一番変な映画監督

・・・本日５本目の映画は、『セクシー地帯』だった。手持ちカメラによる夜間撮影などまるっきりフランスのヌーヴェルヴァーグだし、拳銃は出てきても一発も発射されないといった石井輝男監督の才気がみなぎる快作中の快作。なんだけど、やっぱりラインシリーズは三原葉子様のコケットリーなんだよな。 pic.twitter.com/3gHJOsBJRe

『戦禍の下で』。男と女が一台の車で冒険する、まるでヌーヴェルヴァーグの原点のような。でも旅する場所が戦乱の収まらぬレバノン南部。出てくる人々は家を破壊され家族を亡くした現地の素人たち、そこに俳優たちが架空の息子探しのドラマを演じる。映画に賭けた覚悟がすごい。

映画でもヌーヴェルヴァーグからマフィアものまでが好きは好きでみたいな

【去年の今頃注目商品/映画離れ】フランス映画どこへ行く ヌーヴェル・ヴァーグから遠く離れて [ 林瑞絵 ] hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0726.f…

こんなカルトムービーあったのか。 いわゆるチェコヌーヴェルヴァーグ期の映画らしいが、初めて見た 「闇のバイブル/聖少女の詩　HDマスター版」をU-NEXTで視聴 #UNEXT @watch_UNEXTさんから video-share.unext.jp/video/title/SI…

最強のスモーキング・ムービー・ガイド 『シガレット・バーン／映画的喫煙術』 PV数🥉3位 【ゴダール没後1年】タバコを愛したヌーヴェルヴァーグ kemur.jp/cigarette_film… #タバコを美味そうに吸う俳優 （4/6）

シャブロルもトリュフォーもゴダールも、ヌーヴェルヴァーグに分類される監督は、60年代よりも80年代以降に優れた（様式的には古典的な）映画を撮っている。特にシャブロルのショットにはシャブロル感が結構ある

4月26日は、ジャン・ヴィゴの誕生日 フランスが生んだアナキストの映画監督 29歳でこの世を去ったため、「アタラント号」「新学期操行デロ」など残された作品は少ない ヌーヴェル・ヴァーグへの影響も大きい伝説的存在 ジュリアン・テンプルの伝記映画「ヴィゴ」もあります。 web.archive.org/web/2021120103… pic.twitter.com/dvU0Rv0ZmR

🎥おすすめ映画🍿 『#ラ・ポワント・クールト』 ヌーヴェルヴァーグの祖母と呼ばれる #アニエス・ヴァルダ が遺した伝説的作品。 元々写真家であった彼女ならではの美しいショットには、思わずうっとりしてしまいます。 Amazon Prime Video CHマイシアタープラスで配信中✨ amazon.co.jp/gp/video/detai…

映画史だってリュミエールが、ハリウッド黄金時代、ヌーヴェル・ヴァーグとか、いわゆる教科書的な従来のものからは無限に零れ落ちてるものがあるわけで、捉え直しも必要だろうし、たいへんなんだわ。

4/22〜5/21まで1ヶ月間毎日1本映画を観る！とりあえず最初のうちはヌーヴェル・ヴァーグ祭り！

昔から気になってたけど洋楽洋画って一体どの辺の事なん？私の印象では洋楽=メタリカガンズレッチリ　洋画=ダーティハリートムクルーズマーベル。私は日本の音楽映画ドラマ全く見ないけど上記も全く見ない。音楽はイタロディスコフレンチファンク等で映画はヌーヴェルヴァーグ辺りが特に好みなので、

ゴダールによるヌーヴェルヴァーグの最高峰！映画『気狂いピエロ』予告編 youtu.be/Zdkhf5r5fog?si… @YouTubeより

ジャック・リヴェット『パリでかくれんぼ』初観。 60年代のヌーヴェルヴァーグをそのまま90年代に持ってきたようなミュージカルだった。 曲が90年代当時に観たとしてもチープなのですが、そのチープな曲に歌がのると最高の気分になれる不思議な映画。 pic.twitter.com/SLQd8jG0zU

ロメールやゴダールもヌーヴェルヴァーグの監督たちがみな夢中になったハリウッドの“西部劇” 「ニコラス・レイの『大砂塵』は西部劇ではないし“知的西部劇”でもない。夢のような、魔法のような、非現実的な、錯乱した西部劇なのだ」トリュフォー 山田宏一の映画批評はトリュフォーからの影響が強い😌

ヌーヴェル ヴァーグ ＠Keio_NV はじめまして！今年、「ヌーヴェル ヴァーグ」という映像製作サークルを立ち上げました！映画に興味ある方や役者志望の方、サークル立ち上げを手伝いたい方などを募集しています！気軽にDMください！

返信先:@NAO69159633確かに！神がかってますね！😨 緒形拳さんは「好み」ではないんですが(菅原文太さんの方が好みだったw)、やはり演技は見事ですね(^^) あと、野村芳太郎という監督が凄いんですね……(『拝啓天皇陛下様』とか)。　 松竹というと何となく人情映画のイメージだったのですが、松竹ヌーヴェルヴァーグとか

ラインナップ見て分かる通り、方向性はちょっと他の子と違えどミーハーはミーハーで映画に詳しくもない。ただ、所謂ヌーヴェルヴァーグよりはもっと古いモノクロ映画の方がフランス語も聞き取りやすい（当社比）から、ジャン・マレエの「美女と野獣」とかも楽しかった。

3DCGアニメを作るために映画／映像の見方をもう一度やり直しているんだけどクラシックシネマとモダンシネマの境界線は改めてヌーヴェルヴァーグというかゴダールの『勝手にしやがれ』だと気づく。映画とは社会や人生の何を描くかから映画は映画自体自身をどう描くかに変わってしまった。

返信先:@mimimi_3x3アルジェリアの戦争ですね。ヌーヴェルヴァーグの頃の映画にはよく出てくる。で、2年くらい待てよと思うよね笑

所謂カイエ派の分類に背を向けて、アンリ・ラングロワ的に貪欲に見よう。映画に絶対性はあるかも知れんが、相対的な評価等、今は関心無い。因みにラングロワはヌーヴェル・ヴァーグの父。

🎬 4 / 19 [金] 公開 『#ジャック・リヴェット傑作選2024』 ヌーヴェル・ヴァーグ随一の華麗なる映像世界 謎に満ちあふれた映画の扉がいま再び開かれる― 純粋な映画の快楽で私たちを魅了する🚲🧸✨ @jacquesrivette_ 詳細はこちら ttcg.jp/human_shibuya/… pic.twitter.com/8pQ9N29RMc

クロード・ミレールはゴダールやトリュフォーらの助監督を務め、トリュフォーの遺稿を映画化した『小さな泥棒』などで知られるヌーヴェル・ヴァーグの正統な後継者ですが、人間の暗い欲望や情熱、狂気を描いた作品に本領があって『愛していると伝えて』はその系譜に連なる代表作の一本です。

出発　ベルギー67年 メルカリで手放した。 私はフランソワ・トリュフォー監督作品や、ゴダールが好きで、いわゆるヌーヴェルヴァーグというやつだ。トリュフォーは青年期から出演しているジャン＝ピエール・レオーが大好きだから残してたが、この映画はつまらない青春映画かな、たあだ、ポルシェがいい pic.twitter.com/f2eJMsalhX

柳本尚規『プロヴォーク 中平卓馬をめぐる50年目の日記』、素晴らしかった。熱気と勢いと出鱈目さに満ちた青春の記録として読んだ。そういうのは、若くないとできない。最後に苦さが残るのも、山田宏一の『友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』と同じだと思った。名著。

ヌーヴェルヴァーグの人たちが自分たちの上の世代のフランスの作家を否定して、ホークスやヒッチコックといった娯楽映画の監督を支持したように、アカデミズムに対してエンタメを劣ったものして捉える考えからは解放されなくてはならない

返信先:@yukam87565663この「絞死刑」は観てません🥲。 大島渚監督作品では『戦メリ』は置いといて、 『愛のコリーダ』が1番印象に残ってます。 というか、 松竹ヌーヴェルヴァーグの映画作品って、そんなに観てないんです。 早稲田松竹。 名画座の最後の砦？！ 無くならないで欲しいですね。 良い週末を。 🙆‍♂️ｵﾊﾖｰ☀️ pic.twitter.com/VkN7JKRkez

wikiに、このパラレル映画（Parallel cinema）があるのか。 「パラレル映画（Parallel cinema）は、インド映画のムーブメント及び作品群。ネオレアリズモの影響を受けたムーブメントであり、ヌーヴェルヴァーグや日本ヌーヴェルヴァーグより歴史が古く、1960年代に始まる ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91…

あんまり精神に入れ込みすぎると映画は映画じゃなくなるんだけど かといって運動が全てだ！みたいなヌーヴェル・ヴァーグ的主張もきょうび古臭い カーペンターはその辺の塩梅が上手い サイコスリラーをフィジカルアクションにひっくり返す手捌きに無理がない

ジャン＝リュック・ゴダール監督の映画『勝手にしやがれ』は路上の映画。同様に、大規模な撮影所に頼らないフランスの野心的な映画人たちは街角で映画を撮った。人はその傾向をヌーヴェルヴァーグ（新しい波）と呼んだ。そしてその着想は戦争直後のイタリア映画の風潮から影響を受けたものだった。

花散らしの強風と強雨の本日 ジャン=ポール・ベルモンド生誕 ゴダール監督“勝手にしやがれ” ヌーヴェル・ヴァーグの代表作 隠れ家のシーンでかけたレコード モーツァルトのクラリネット協奏曲 聴いていたのは画像のランスロ 仏オワゾリールのLP 映画に効果を与えている pic.twitter.com/m90OG0IBIy

返信先:@AxMJqjdkKEn5M2dベイティの製作、アーサー・ペン監督で製作。もともとはヌーヴェルヴァーグの新進気鋭に作ってもらおうと企画された映画だったのでヌーヴェルヴァーグっぽいタッチが色濃く残されていて、そのあたりがそれまでのハリウッド映画になかった感覚（ニューシネマ）と呼ばれたのでは。↓