返信先:@azzurrissimo12他1人確かデジタル音声がもともとの映像信号の帯域の上側を使っていて、そこを跨いで映像信号を入れる事で水平解像度を延ばしたので、映像再生時はその部分をノッチフィルタで落とさないとノイズになっちゃうという原理で、水平解像度250本あたりから300数十本のあたりがすっぽり抜けた映像が出る。

返信先:@onoduka86例えばアッテネータにトランスアッテネータ。箔巻きコイルやリッツ線コイル、トロイダルコイル。高級なフィルムコンデンサ。 素子一個一万以上の世界なので、高次のクロスオーバーにノッチフィルタ組み合わせるととんでも無いことになる。

9385kHz 先行モニター中 今夜はずいぶんにぎやかな妨害波が出てますね． これはノッチフィルタでもノイズリダクションでも消しようがないです… #ラジオタイランド pic.twitter.com/hgovX7VjGz

返信先:@fixerhpa他1人自然の音は色んな周波数成分が含まれているので、そのうちのごく1部分だけノッチフィルタで削られてもう〜ん微妙に音が不自然かも？くらいだったりしますよね。そう言えばちょっと前にPAで嫌な音に感じる時、F特のピークだけ見るんじゃなくて嫌な音が尾を引くのも注意ってポストがありましたね。

事実ハムノイズが乗りにくくなるのはありそう。 ということは逆に、電源ラインに50 or 60 Hzをカットするノッチフィルタをオーディオに載せれば、普段から音は良くなるってことか

返信先:@pseudonym_xenoそのような、低電圧、単電源で動くのは、使ったことあります。 単三２個で動く無線機や受信機に、2280Hzノッチフィルタを付けたっけ。 AX700にはまだ付いてる

返信先:@yuyuTdsそんな感じです！ ノッチフィルタで信号が鈍りますが、ノイズがカットされたことで応答をあげる事ができますので、結局のところはゲイン調整次第です！

返信先:@dc2ac_なるほど！ ノッチフィルタ = 応答性(指令から実際にモータが動き出すまでの時間)が悪くなるという認識あってますかね？？🤔

わいの耳、たぶんだけど700～ 900Hzあたりに聴感ピークがあるっぽくて 高級オーディオとか試聴してもいい音だなあと思ったことってほとんどない いっぽうグライコ使って800Hzあたりを6dBくらい落とすとたいていの機材で楽しめる なので RT ↓ みたいなノッチフィルタつくりたいなあって思ってる

返信先:@HiroharuRadioノッチフィルタやIFシフトも装備されてない、必要最低限のリグですね。747は筐体のカバーがプラスチックで、VFOダイヤルがクリックのあるタイプだったと思う。721のダイヤルはフリーホイールで筐体は金属。721買ってしばらくしたら、50MHzが使える726が出て、ちょっと悔しかった(笑!)

サーボ調整のノッチフィルタは共振点をノッチフィルタで抑えた分余裕が出来て、その分比例ゲイン上げれるから最終的には応答改善出来るのかなーと思いながら適当にいじってました。 私は何もわからずサーボ調整やらされてた人なので超適当です。

サーボモータでノッチフィルタを入れると、応答性が悪くなる というのを聞いたことがあるような気がするんだけど、この位相遅れがそのことを示しているのかな？？ 有識者の方、教えてください。。 （制御弱すぎて、勉強中） qiita.com/yknk0104/items…