返信先:@Colorless_Ideas「水の迷宮」とか出てた時期のカッパ・ノベルスとか文庫だとノベル・ゼロとかも帯にイラスト、本体タイトル以外は真っ白で、図書館だと悲しい状態になりがちでしたよね……

ノベルゼロシリーズ、今更自分用に買い集めても良いか？？？

返信先:@t_silvermoonこちらこそいつもありがとうございます！たぶん奥のほうのものはノベルゼロかなと思い、瀬川さんほんとうに愛がぶれない…！と感動しました（平伏）

このままだと児童文学と娯楽小説の境目の薄膜みたいなニッチな存在になりかねん、というかなってるかもしれん。ライトノベル総ノベルゼロ時代……は流石にノベルゼロに悪いが、何処に向いてるのか分からん事にはなるやもしらん。昼と夜の間をさ迷う黄昏の小説群、ダスクノベルとでも言うか。

第四大戦！？ノベルゼロで連載してたやつじゃーん

ノベルゼロ、昨今の軽薄な流行とはちがう本格的な～～で結局その本格的なもののヴィジョンがなかったので消えた。#逆張りが目的だとただ虚無にしかならないを証明したレーベルだったな……

ノベルゼロ、当時気になってはいたもののなんだかんだ色々別の作品読んでからにしようと思ってたら……

あったね。 いや、最初はなろう公式が文芸フリマに参加するのに、テーマは「異世界以外！」ってやったら、まとめサイトから 「なろう系、異世界禁止」みたいなデマが飛び交ったけど…… その数年後にノベルゼロが本当に異世界禁止で応募したんだよ

小説レーベルスッとしにがち　ノベルゼロとか

わーすごい！L文庫さんやノベルゼロさんで出した本まである～🥰✨

そういう意味では、みかみてれん氏のデスゲーム運営サイドを主軸にしたカクヨム小説「父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ」はかなり斬新だったので、もう少し続いてほしかったのですが、ノベライズ版を刊行してたノベルゼロが廃刊になってしまいましたから、続編は出ないでしょうね・・・。

返信先:@murabito1104ISBN-10 : 4042560164 ノベルゼロの全作品の中で突き抜けてました。

レッドライジングブックス→ノベルゼロ→LINEノベルときて、それでも小説を書いて、そのあと、メディアワークス文庫から15刷とか重版される小説を出したのは、我ながらわりと頑張ったと思う。

書店員時代もひしひし感じるところはあったし あと普通にノベルゼロが動き無くなったの辛くて 皿の上の聖騎士の続きほんとに楽しみだったのにレーベルが実質休刊 大人のための…が販売側の売りだったと思うけど、そうじゃなくても買ってたのにとすごく悔しい MF文庫Jじゃダメだったんかとか…

レーベル、実質休刊と当初の方向性と全然違う方に走り出す、どっちがつらいですか？私はノベルゼロの話をしています