デーン人ノルマン人プランタジネットテューダーステュアートハノーヴァーて唱えてたな

『ディズニーランド』ミッキーマウスと手を繋ぐウォルト・ディズニー像。ミッキーがウォルトの亡くなった65歳と同じ年を迎える事を記念し1993年にカリフォルニアのディズニーでこの像が作られ日本に来たのはその5年後。Disneyは元々“d'Isigny”と綴られ🇫🇷からアイルランドに渡来したノルマン人の末裔。 pic.twitter.com/TSjkgGuACn

返信先:@England_GBほとんどの国王がフランス人とかドイツ人とかノルマン人とかなのやばすぎる

ぼっち・ざ・ぶりてん 第一話「借金漬けのハゲ」 ローマからハゲが上陸してきた。もうやだ引きこもる。こあい＞＜ 第二話「ハドリアヌス防壁] ノルマン人が上陸してくる。壁つくる＞＜ あれ、このまま1クールつくれそう。

北欧のノルド人の社会は、船をこぐものと関係していて、略奪船の漕ぎ手＝戦士（奴隷ではなく自分でこぐ、奴隷は家の守り）ことによって、個人主義が生まれ、核家族化して～　それがノルマン人のあばれっぷりにより英国・北フランスに広がったみたいな記述をどっかで見た

民族の話を混ぜ込んで正当性なるものを主張するならリューリクはスカンジナビア半島から招かれたノルマン人の統治者であった事にも触れるべきですね

ガリア人はケルト神話にちなみ<<Par Toutatis !>>（トータティス神にかけて！）、ローマ人はローマ神話にちなみ<<Par Jupiter !>>（ユピテル神にかけて！）などの言葉を使う。他の神の名前が使われることもあるし、エジプト人はイシス、ノルマン人はオーディンと人種毎のバリエーションも豊かだ。

どのへんの時期を指してるかしらんけどつまりはノルマン人のシチリア征服とかありえないんだなあ……という主張になってしまう

青空に、金太郎さんの鯉のぼり 五色の吹き流しは、五色人を意味しているらしい 世界には、五色の人種がいます 白、黒、黄、そして、青と赤です 青は北欧のノルマン人系、赤はアメリカ原住民、所謂、インディアン 赤鬼、青鬼がメジャーなのは、北欧人、インディアンには、滅多にあわないからだそうです pic.twitter.com/GYcO7B8i3W

サーミ人の居住地は以前はラップランドと呼ばれていましたが、現在は"辺境"の地を指す蔑称とされているため、サプミと呼ばれています。 9世紀にノルマン人に、11世紀にロシア人に征服され、13世紀から17世紀の間は🇳🇴🇸🇪🇩🇰北欧3国（つまりヴァーサ家とオルデンブルク家）に支配されていました。 pic.twitter.com/PiGC2jzUqn

ノルマン人の移動とヨーロッパへの影響「ヴァイキングから国家建設者へ」【中世ヨーロッパ】 youtu.be/JDhkyTGEeQM?si… @YouTubeより

返信先:@onge_hamham他1人ブリテン島かな？ケルト系よりノルマン人の言葉が多いのでは？

世界史で凶悪なことしたわりに名前が可愛い人ってダントツで「ロロ」かな。パリを劫掠してフランク王を脅し、ノルマンディを実質分捕ったノルマン人

実はスペイン人やノルマン人そしてフランス人の間でシャルルマーニュの時代と十字軍のそれとの間に革命的な変化が生じていて、それは次第にヨーロッパ全域にまで拡大した。今や歩兵の働きは計明の分担として軽視されて騎兵隊が軍隊の主力を形成し、ミレス即ち兵士たる名誉ある呼称は馬に乗り騎士の位階

各国の王位はトルコ出身の奴隷や兵士に占領された。アプリあとシチリアがノルマン人の槍で圧服された間に、これら北方の遊牧者の大群はペルシア王国に一面に散開し、セルジュク王朝の彼らの王はサマルカンドからギリシアやエジプロ国境に拡がる壮麗かつ堅固な帝国を建設し、以降トルコ人は小アジアに彼

もう一つは冒頭（p.261）の「オイル語」の説明がおかしい点です。オイル語は北フランスの様々な方言の総称（＝フランス語）であってフランス語の一方言ではありません。ノルマン人の言語はオイル語そのものではなくオイル語の一つであるノルマンディー方言です。

行われた。］ 確かに人間本性に抜き難く宿る戦争への衝動が慈愛と平和の福音の掟で治癒するはずはないし、現にカトリック君主の野望はどんな時代にも敵対的闘争の災厄を作り出してきた。だがこれらの蛮族民が文盲的ならびに教権的社会の域内へ取り込まれたことはヨーロッパをノルマン人、ハンガリー人

返信先:@chip_chang17ノルマン人の、アンリ・ルネさんってことですかね？しかしこんなことを今さら知ったりするとはなー

返信先:@sayonara_wo_le は英語の the なんで。「ノルマン人の」で合ってるよ。いわゆる地姓だね。

返信先:@chip_chang17わあ、かっこいいひとだ！ いやなんか、『アンリルネル/ノルマン』ってイントネーションで劇研の先輩から口述で習って、そう認識していて、なんか、ノルマン人的な何かなのだろうと勝手に思っておりました、、、（恥）

デーン人とノルマン人によるイングランド征服（前） ⇒ ameblo.jp/fall1970/entry… #アメブロ @ameba_officialより

デーン人とノルマン人によるイングランド征服（後） ⇒ ameblo.jp/fall1970/entry… #アメブロ @ameba_officialより

返信先:@May_Roma代々支配階級に居続ける人間の先祖だ、戦乱の時代には1日中甲冑着て重い槍持てる人間のハイブリッドだよ。(英国だと、ノルマン・コンクエストがあったので上流はノルマン人=ガタイのいい北方ゲルマン民族が占めてる)

○ノルマン人 北の人 "バイキング"として恐れられた ＞、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランドの ノルマン人 に🇮🇪アイルランド侵略を命じた。 🇮🇪はローマ・カトリック主流となった ビッケはスウェーデンのバイキングか… pic.twitter.com/QYPvBfg0Ev

4世、または #NicolasBreakspear は、教皇庁の勅書『#Laudabiliter』を発布し、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランドの #ノルマン人 に🇮🇪アイルランド侵略を命じた。 今日の🇮🇪アイルランドが、ローマ・カトリック主流となっているのはこの為である。 ブレイクスピア或いはランセロッティ #Breakspear #Lancellotti は、 pic.twitter.com/T280OoYFhT

返信先:@Jotaka_Kyrisakiロシア最古の丼料理ですね。もとからいたスラヴ人ではなく侵略者のノルマン人が持ち込みました。後にハンザ同盟のドイツ人がやってきてゲルマン風味も加わりました。しかし、モスクワ大公国に併合された際、レシピは散失したので製法は幻となり、現代ロシアの料理研究家の手によって再現が進んでいます

アンナコムネナの漫画内におけるパパ上がだいたいうわぁぁぁ〜〜てなってるのバルバロイだとか他軍閥貴族とかの謀反（ココ一番熱い）とノルマン人がやってきてる時なんだけどね。皇帝し続けるのも全然楽じゃないしなのに謀反してくる国内なのしんどいよな。

ノルド人 ノルマン人 ノース人 デーン人 この辺が混在しているイメージ。

まあサクソン人もノルマン人もデーン人もブリテン島じゃ不法移民みたいなもんだけどな。

No filter ノルマン人ノリマンディから産地直送で来ちゃうw

不勉強なので「ノルマン人」と表記されている場合、ノース人の意味かロロ以降のフランス化したノルマン人なのか迷うことがある。

ムハンマドの子孫が キリスト教の国の ノルマン人の王に仕え 倭の国説のある金を産出する「ワクワク」国を地図に書いた　とか言うぶっ飛んだ内容が出てきた歴史地理学

ヒューゴ🟢 hugo → 古代ドイツ語名 Hugi「心，精神」に由来。北欧神話の主神オーディンに仕えるワタリガラスは Hugin (心，思考) と Munin (識別する力) の名を持っていた。古代ドイツ語 Hugi は Hugin と同系語。ノルマン人によりイングランドに持ち込まれた名前。springsnow.sakura.ne.jp/more/pan_em/hu…

ヴァイキング中のノルマン人

ノルマン人がブリテン島を制圧した事で、「第一所有者の世襲の特権」が作られた。 pic.twitter.com/LPVRgvPT98

返信先:@ushigami結局、ヨーロッパの民族は大航海時代を迎えるまで600年も、アメリカ大陸に国を大規模な植民ができてないから、トルフィンたちの「国」は小さな村程度だろうし、 一方でクヌートの死後のイングランドは、同じくヴァイキング系だけど、デーン人ではなくて、フランスから来たノルマン人の王国になるし。

返信先:@johfushi図2は中世前期と中期のノルマン人女性の服装ですか

#きょうのアンナ・コムネナ 438話【襲来】 ・心配性ニケ太郎 ・ウサギ、小さい玉ねぎとかと煮込んで食べようね(ギリシャ料理の野ウサギシチューおいしい) ・『アレクシアス』のこの辺の描写、アンナが実際に居合わせたためかいつも以上に臨場感があって良い… ・というわけでノルマン人来ちゃいました

返信先:@najiimureゲルマン人からフランク族ノルマン人ゴート族の３つが一軍入りしているの蛮族すぎる