映画『銀嶺の王者』や『ノンちゃん雲に乗る』などの出演で人気を集め「原節子の再来」と呼ばれた、バイオリニストとしての顔も持つ日本の女優は誰でしょう？ (R06/04/23) #みんはやQ

4月22日は女優・ヴァイオリニスト #鰐淵晴子 さんのお誕生日。 父 鰐淵賢舟氏から英才教育を受け、3歳にして音楽家に 。1952年 映画「母子鶴」で若尾文子さん演じる“映子”の少女時代を演じ、映画デビュー。3年後 映画「ノンちゃん雲に乗る」に主演。現在もご活躍中♪ pic.twitter.com/RRhvC29X7D

「ノンちゃん雲に乗る」 モノクロ映画なので、鰐淵さんの瞳がグレーに見えて、なんとも神秘的でした

…伺ったら、懐かしがって下さって。全然お変わりなく、おきれいでね。 この美容院は東京市ヶ谷にあったそうだ。鰐淵晴子さんは、原節子を第二の母ともいえる方という。「ノンちゃん雲に乗る」(1955)で共演で、母子を演じた。鰐淵晴子さんには、「眠れる美女」などで毎日映画コンクール助演女優賞受賞 pic.twitter.com/OUQBDezXw5

4/22は鰐淵晴子さんのお誕生日。（1945-）おめでとうございます🎉 天才少女ヴァイオリニストとして注目され10歳で『ノンちゃん雲に乗る』に主演。59年松竹と契約、完成度の高すぎる美貌で看板女優の一人として活躍。65年からはフリーでテレビや映画に出演。 『わかれ』（野崎正郎監督／松竹／1959年） pic.twitter.com/ip0UlYT92P