ハイドリッヒ・ラングの話が流れてきた。 私もこの人好き。 ①私欲は名誉欲以外あまりない ②初心を忘れていない ③行動の伴った偽善者である ④悪い風評を聞き流せる ⑤まぁまぁ世故長けた技が使える。 ⑥でも、もっとたちの悪いルビンスキーとかには弄ばれる(程度に人の良さが見える) あたりが理由

ハイドリッヒ・ラングは、 ・秘密治安維持組織は帝国に必要か否か ・あいつ個人は所謂善人だった形跡がある てのは、むしろ評価から切り分けたほうが分かりやすいかも ・国家から与えらた権力を使い、私怨で国家の要人をハメた ここがタチ悪い。

ハイドリッヒ・ラングが寄付とかしてたしよき家庭人であったエピ入れてくるのはズルいとか悪事の帳消しになんねーぞとかよく言われがちですけど、作者のニュアンスとしては歴史上類例は枚挙にいとまがないよねってことかと。

ハイドリッヒ・ラング(銀河英雄伝説) #いいねの数だけやりたいコス上げるから興味あるのあったらそいつをふぁぼってくれ pic.twitter.com/lbktUDyDAd

ハイドリッヒ・ラングはなぁ… 公人としては嫌な人物だけど私人としてはかなり良い人なのがこう…一筋縄ではいかない感じで良いよね いや銀英伝は基本的に一筋縄でいかない人が多いけど

返信先:@BigBrother_Popy通称:久々にワロタおじさん(本名:ハイドリッヒ・ラング)

ワロタおじさん（ハイドリッヒ・ラング）は帝国の秘密警察的な部署の局長をやってるおじさん ある会議でロイエンタールに怒られてから彼を憎むようになり、策謀を巡らせた結果彼が死んだ報告を受けI時間くらい笑い続けたおじさん そのあと処刑された

８ ハイドリッヒ・ラング 久々にワロタ pic.twitter.com/evA7j6p3iy

相変わらずハイドリッヒ・ラングをやる夫として認識するChatGPTであった。

大量に重ねられるLINEスタンプのハイドリッヒ・ラングまだ笑える

宇宙暦801年5月18日未明　前内国安全保障局長ハイドリッヒ・ラングへの死刑が執行された。 #本伝10巻

ちなみにワロタ言ってる人はハイドリッヒ・ラングと言いますが別に本編中にワロタ言ってる訳ではないのでインターネット老人会では有名ないにしえの2chのAAを調べてください（だが公式スタンプ…

らいんすたんぷで遊べるということで友人にハイドリッヒ・ラングを大量に送りつけました(定番)

トレンド、「フォーエバーヤング」だったのか。 「フォーエバーラング」に空目して、ハイドリッヒ・ラング回の再放送でもしてるのかと思い、久々にワロるところだったわ。

ホアンルイや人間の皮を被った白蟻ハイドリッヒラングだけでもご飯３杯食いながら語れるわな…

ハイドリッヒ・ラング

返信先:@hyu_ga_natsu居る居る 「奥さんあんた凄いな？それとも家庭内では別人演じてるのか？」 みたいなの それこそハイドリッヒ・ラング

そして代表例のように出てくるハイドリッヒ・ラング氏w

そこでハイドリッヒ・ラングなのか？w

ハイドリッヒ・ラングだ

ハイドリッヒ・ラングじゃん

ハイドリッヒ・ラングを思い出した。

ハイドリッヒ･ラング

返信先:@arcnight101いにしえの「久々にワロタおじさん」こと銀河英雄伝説のハイドリッヒ・ラング内国安全保障局局長も私生活は善人であり聖人であった。私生活では、である。

ハイドリッヒ・ラング草

ハイドリッヒ・ラングかな？

#東京15区補選 最終的な投票率が40.7％で当選した酒井氏の得票率が30％くらい 有権者の約12％の支持で当選って事かな？ ハイドリッヒ・ラングのセリフが思い浮かぶな pic.twitter.com/u7qTSN619I

彼らが絶対アレを着てる理由#shorts youtube.com/shorts/bzXnZT8… @YouTubeより ハイドリッヒ・ラング(AA、久々にﾜﾛﾀ)の最期もこんなんだったな。

銀英伝の同人誌界隈の一角、メンタル強度と知略のパラメータが反転したアンドリュー・フォークか、はたまた実務能力のないハイドリッヒラングか、裏で暗躍する地球教かみたいな面々が揃っていてある種ファンの鏡。 しかしトリューニヒトは居ない。トリューニヒトはやはり只者ではないのだ。

返信先:@daiyindaitei06他1人田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」1982-89（全10巻）に登場するハイドリッヒ・ラングのセリフに「過半数のそのまた過半数、4分の1を支配すれば全体が支配できる。民主主義の本質は少数派による多数派の支配なのだ」と言うセリフがあり40年前の小説が今も世界に当てはまる😱恐怖

返信先:@kanamin0903ハイドリッヒ・ラング という名前の人だった気がします。

返信先:@MunZPFptIIkILx0おはようハイドリッヒ・ラング元局長 相変わらず頭のテカりはいつ見ても素晴らしいな

（続き） ミッターマイヤー「それを見越した上で仕掛けたとすれば、予想以上に悪辣な罠がめぐらされているやもしれん」 ミュラー「これが罠だとすれば、やはり前回と同様ハイドリッヒ･ラングの仕業でしょうか？」 （続く） #過去弁当 #お弁当記録 #お弁当作り楽しもう部 #サラメシ #銀河英雄伝説