写真の登場以降の写実絵画といったとき、カラー写真の登場以降ということがあって、そのあたりはハイパーリアリズム、フォトリアリズムといういささかキワモノ的な括られ方であまり真面目に考えられていない気もする。 pic.twitter.com/IPxURwxAIr

「Ron Mueck」 イギリスで活動するオーストラリア出身のハイパーリアリズム彫刻家 ロン・ミュエク（ミュエック）。本書は、2005年にパリのカルティエ財団で開催された展覧会に際し刊行された図録。1996年から2005年に制作された作品や制作風景が収められています。 dessinweb.jp/smp/item/HO-00… pic.twitter.com/wNmPccBmCf

Hyperrealism 1960年代後半から70年代中頃にかけて盛んに制作された、キャンヴァスに投影された映像などをなぞって描かれたリアリズム絵画、ハイパーリアリズム。本書は、ハイパー・リアリズムを代表するアーティストの作品図版96点（うちカラー図版37点）を収録。 dessinweb.jp/smp/item/HO-00… pic.twitter.com/GvuGtEPGGT

返信先:@_hana_87chanえ、それめっちゃ分かる！ 私もホシウジペンだけど、ゴセでみんな好きになったもん😂 私、最近よく見てるのはTTTのハイパーリアリズム😂 マフィアゲームもオモロいよね🤣ホシくんマジで覚醒しすぎ🤣

成長するほど、リアル寄りの描写を好んだけど決してハイパーリアリズムに興味は無いので、やはり系譜はブーグローなんだよなぁと思う次第。アングルは個性強めだし理想エッジも強め(＝デフォルメ)。

気づいてないバーノンを誘ってくれるディノちゃんの優しさ堪らないです。ハイパーリアリズムのカラオケでミンギュとうーたん誘ってくれる気遣い思い出す

｢ハイパーリアリズムコミカルファンタジードラマ｣ よく分からないけど楽しみすぎる

『労務士ノムジン』は幽霊が見える労務士のドタバタ労働問題解決記を盛り込んだ、 ハイパーリアリズムコミックファンタジードラマ←⁉︎ 初めて聞くジャンル pic.twitter.com/g0Q7F5xM1N

ハイパーリアリズムみたいなのは別かなって言おうと思ったけど、あれも被写体を選ぶセンスと構図力がいるだろうからやっぱり同じだ

【リプライ投票】 〔君の思考に近いやつ〕 フォーヴィスム シュプレマティスム アール･ヌーヴォ アール･デコ ハイパー･リアリズム ダダ･イズム シュルレアリスム シミュレーショニズム レイヨニズム ルネッサンス キュビスム 前衛芸術 後衛芸術 セクシォン･ドール コンセプチュアル･アート

SNSのハイパーリアリズム離れ。というか、あれSNSでやってるのはひとつの芸風なのだろうけど突き抜けたものを持ってる人は少ない。

あっなんというかこれは持論です、ハイパーリアリズムをしたい人はそれで良いしそれが美しいと思います。

写真を参考に描こうとするとつい細かく細かく、となってしまいがちだなぁ。 あくまでもスケッチであって、ハイパーリアリズムじゃない。細かく描けば良いってわけじゃない……てことを、忘れないようにしよう…！！！ リアルだけが良いわけじゃない、写真と区別つかないなら写真で良いわけなんだから。

すっごいなあ。ハイパーリアリズムの極致。それに何の意味があるのか？という問いかけもまた無意味ではないのだが。それはこういう作品があればこそ成立する疑問だ。