#私の推し作家の作品ベスト5 J・G・バラード 『ヴァーミリオン・サンズ』 『クラッシュ』 『ハイ-ライズ』 『夢幻会社』 『残虐行為展覧会』 pic.twitter.com/FYPDyIRJw3

J･G･バラード「ハイ･ライズ」も読んだ。40階建の新築高層マンションに入居したホワイトカラーの住人達2000人が、ある一夜の停電を切掛けに異様なディストピアを築いていく話。映画化もされてるけど、小説では何よりも書き出しに圧倒される。こんな冒頭、続きが気になりすぎるやろ pic.twitter.com/WDLpckXkgM

再読了 ハイ•ライズ J•G•バラード pic.twitter.com/yTMdPV0FHq

途中でやめた映画といえば『ハイ・ライズ』だな……何が起きてるのかさっぱり分からなかった 原作者はJ・G・バラードだから、これは私の感受性の問題だろうけどね

👇こういうイメージ 映画『ハイ・ライズ』 原作 J.G.バラード youtu.be/9xxf0Z6rgvI?si…

今年のMetGalaのドレスコードは「The Garden of Time」はJ・G・バラードの1962年発表の短編からで、クラッシュやハイ-ライズの著者だね

J.G.バラード、映画化された作品をあげると…『太陽の帝国』『クラッシュ』『ハイ・ライズ』があるよ。 今回、テーマになった「時間の庭」も短編集で読めるよ。 pic.twitter.com/AFKL7AtKuA

J.G.バラードの小説、長編よりも短編の方が好みなんだよね。 『殺す』くらいが丁度良く読みやすい。 ただ『コカイン・ナイト』は580ページ近く読んだ甲斐があるくらい面白かったし、『ハイ・ライズ』も良かった。

『Ｊ・Ｇ・バラード短編全集２　歌う彫刻』Ｊ・Ｇ・バラード／柳下毅一郎監修／浅倉久志他訳（東京創元社／単行本） 『結晶世界』『ハイ・ライズ』などの傑作群で二十世紀ＳＦに独自の境地を拓いた鬼才の全短編を五巻に集成。第二巻は「時間の庭」を含む十八編を収録。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/6zgkbGDOsn