ベランダの鏡を使わないと見えない様な所にある小さな穴に、ハキリバチが入るのを目撃。こんな所よく見つけるよなぁと思いながらテープで穴を塞いだ。ごめんよ。家じゃない他の穴を見つけてくれ。

アブチロンの葉っぱをちぎっては飛んでいく蜂がいて何事？と思って調べたらハキリバチっぽい 綺麗に切り取っていくんだなぁ

返信先:@shunmitamura56他1人腹部の腹面に花粉を運ぶブラシ状の毛が密集しているのがハキリバチ科の雌の特徴です。多くの花蜂類が後肢の腿節で花粉を運ぶのと対照的です。

風信子(かのこ)💙📷@hyacinth_tdeさんに【ムナカタハキリバチ】とKenta TAKADA @asiopodabrus99さんに【海老蔵】と教えていただきました！ありがとうございました(^^)/

返信先:@hyacinth_tdeハキリバチなんですか！ありがとうございます！実は認識してハキリバチを見たことがなかったので嬉しいです。

返信先:@shunmitamura56ムナカタハキリバチ(亜種スミゾメハキリバチ)だろうと思います。

返信先:@329Kaon続→】他のハナバチ｛コハナバチとかミツバチ・クマバチとか｝と識別するのは、♀なら簡単。後肢と腹の下面を見るべし。他のハナバチが後肢（～腰のクビレ周り）の毛で花粉を運ぶので、そこら辺の毛（花粉収集毛）が際立って長く密なのに対し、ハキリバチ亜科は腹の下面の毛束（スコーパ）で【続→

返信先:@329Kaon春先から活動してる筈やのに、随分傷みの少ない個体ですね。 ハキリバチ亜科，ツツハナバチ属のマイマイツツハナバチ♀のようですけど。 soyokaze2jp.blogspot.com/2015/06/blog-p… カタツムリの空殻に営巣するアレ！ ハキリバチ亜科もハナバチの仲間ですよ。 そのハキリバチ亜科を【続→

ハキリバチちゃん（かわいい）が見事な早技で葉っぱをくり抜いていった

ジューンベリーの実が赤くなってきました。 いつも葉っぱを上手にまぁるく切り抜いていくハキリバチさん、今年はまだ見ていません🐝 pic.twitter.com/EvJNIrmoV9

朴の葉っぱが柏みたいになっとる。ハキリバチかなあ？ pic.twitter.com/9JUYZWhruU

バラハキリバチ（Megachile nipponica）なのかな？

バラのトップシーズは様々な虫たちも元気。植物を育てていると、益虫と害虫というのがはっきりして敵というものをいやでも認識させられます。ハキリバチはこんな風にバラの葉っぱを丸くくりぬいて持って行ってしまうんですけど、天敵というほどではないおちゃめなやつです💕#mayuminillustration pic.twitter.com/GKdhhguUa9

返信先:@KTULJqH699J8VVF続→】内包したまま、人の行き来や物流によって長距離移動する（させられる）可能性があります。中国や台湾・東南アジア諸国で生産された安価な葦簀や竹箒なんかがホームセンターの商品として並ぶ昨今、イマイツツハナバチやスダキヌゲハキリバチ，タイワンタケクマバチ等が分布域を【続→

返信先:@kamakuramoguraバラが多いからかもしれません 虫がたくさん寄ってきます 今年もハキリバチに葉を丸く切られました😔 バラは27本あるのでなかなか大変です

誰だろ ヤマトハキリバチがアイコンの人な気がする

シマカ（恐らくヒトスジ）♂の吸蜜 バラとクサナギオゴケ😸 バラ（アメシストバビロン）の花弁の方は ハキリバチが持って行きました pic.twitter.com/pINfpKjSfz

#ハキリバチ がくるんと葉をくり抜いて その葉を抱えてブーンと飛んでく。 写真には撮らんかったけど これ以外にもいーっぱいやられてる。 もう十分運んだでしょ。 これ以上は勘弁してよー٩( ･o･˘) pic.twitter.com/5pciOOsZu3

ヒメハナバチやヤドリコハナバチをいくつか採っただけだったが、スミゾメハキリバチが少し嬉しかった。稀ではないが、どことなく存在感があり。

畑の土掘り起こしてたら風に煽られたちっっっっさいミツバチかハキリバチかそのへんのもふもふ蜂さんが土に転げ落ちてきて、しばらく手にのせて遊んでた。「人間じゃんやば！！！！」ってすぐ飛んで行ったけどめちゃくちゃ可愛かった。攻撃性のないもふもふ蜂さんは最高の癒し。また来てね。

返信先:@aioaioaioooo128ハキリバチかな？

黒い！すごい黒い！花粉ついたお腹黄色い！しかわからなかったのですが、そのまま墨染めを名に負うスミゾメ(ムナカタハキリバチの女子)かしらん。 pic.twitter.com/WdgLtCXIZl

ハキリバチ！ pic.twitter.com/zDgaZaCZhS

返信先:@Sheherazad124やつら白い花がお好みのようです うちはハキリバチとハダニはいっさい居ないな〜。 その代わりルリマルミノハムシが大量に湧く‥ おー！名案聞いた👍やってみます。 寝るますｵﾔｽノシ

返信先:@moti8686ハキリバチみたく好みがあるんかな😂やりおるなw 花瓶に生ける前にビニール袋に入れて、殺虫剤シュッてしてるFFさんおったよ😎

食べたと書いたけど、ハキリバチがジューンベリーの葉を切り取っていた時に似ているかも。

バラのグランブルー、 ハキリバチにやられまくってた。 pic.twitter.com/wPQzzfzYi0

返信先:@kinuko_tsumugi今、1番やられてるのは柚子っ子の新しい葉ですね。 アゲハ蝶が家族で来てるし🤣、薔薇の葉食いに来たハキリバチ(黒い痩せてるヤツ)が、薔薇の葉諦めて(オルトラン漬けw)柚子っ子へ。 あと、ナメック星人に菊ちゃんの下の方の葉やられてる。まーこれは毎年の事なんで、ストチュをジャボジャボと🤭

WIPリスト ・ハキリバチ ・Kraken ・Морошка

返信先:@JiuMo81090続→】“小”代表はコチラ… コウベキヌゲハキリバチ♂（引用ツイート内の４枚の写真のうち、左上①のみ♀の写真で、あとの３枚は♂） twitter.com/hyacinth_tde/s…

返信先:@JiuMo81090続→】取り揃えられています。 “大”はコチラ…　超稀少種のフルカワフトハキリバチ♂ twitter.com/orange_pelican… 【続→

返信先:@JiuMo81090♂蜂で『ミツバチよりチョット大きめ』ぐらいのサイズ感も含め、どうやらムナカタハキリバチ♂で合っているみたいです。 ハキリバチ亜科の♂蜂の前肢が、この様な『配偶活動の際、♀の把握に使われてそうな』“鍋つかみ”になっている種は、日本にも何種か知られており、小～大とサイズの違う物も【続→

#エノキハムシ の幼虫。 ハキリバチに葉っぱごと誘拐された事例がありましたね。 #Pyrrhalta tibialis #Chrysomelidae #Coleoptera pic.twitter.com/fPCiR1wVzs

ハキリバチっぽいのが巣作りしてるんだけど、このまま作らせてあげたいけど、ここベランダだからごめん、他所行っておくれ。 この間まで薔薇咲いてたもんね。居心地良いのかな？ 穴、塞いでおいた。すまんな。

返信先:@JiuMo81090続→】♂♀ペアの写真。本州産の亜種は♀蜂の体色が真っ黒で（後体節下面の花粉収集毛が鮮やかなオレンジ）、スミゾメハキリバチとも呼ばれ、実際のサイズはかなり違うのに、タイワンタケクマバチと間違われる事もあるようです。北海道産亜種の♀はこんなに黒くないとか…。 twitter.com/haetorihiroba/…

返信先:@JiuMo81090オオハキリバチとは全然違いますけど、コレはひょっとして… 背景が白っぽいので蜂自体露出不足で、詳細が判り辛い写真になっていますが、 胸元に引き寄せられた前肢が乳白色の毛束に覆われた“鍋つかみ”みたいに幅広になっていませんでしたか？ それでそこそこ大柄なら、ムナカタハキリバチ♂ 【続→

返信先:@tama2uji続→】 幼虫に食わせるのは、バラハキリバチと同じく花粉蜜ですが、この蜂は、細めの筒の中に作る巣部屋の仕切り壁を、この植物の葉っぱを噛み砕いて捏ねた“緑葉パルプ”で作ります（紙粘土細工みたい）。 twitter.com/higeoyaji_8/st… 中国から入ったとされる外来種です。

返信先:@tama2uji続→】（ミツバチやクマバチ、コハナバチ等と同じ様に）主にその後ろ肢の毛に付けて運ぶためです。 お写真の蜂は♀蜂ですが、その花粉を運ぶ毛束は、腹の下面に生えています。それがハキリバチ亜科の特徴です。 その蜂は、イマイツツハナバチの♀。【続→

返信先:@tama2uji続→】ですが、切る対象の葉っぱは別にバラだけじゃありません。（引用サイトでは、“バラハキリバチ”としているが、営巣習性もよく似た近縁のツルガハキリバチが示されている：巣の中身の例として…） nekosen.cocolog-nifty.com/mikoppe/2011/0… 【続→