返信先:@uVCyzHfmTeGkvxJ😭映画「ハリーとトント」のワンちゃん版を見ているようです、行く末に幸あれ！

こんなに映画たくさんみてるのに脳内の映画の記憶割とテリファーが占めてるの嫌すぎるんですが イニシェリン島の精霊とかも…ハリーとトントとか好きだったのに内容薄れてきた すくってごらんが清涼水みたいなもん

返信先:@MelodyintotheSA20代はロードムービーが大好きでした。《ハリーとトント、スケアクロウ、春にして君をおもう（ジジババが老人ホームから駆け落ちするアイスランド映画）》等々。

返信先:@hinodepicturesハリーとトント。懐かしい。 動物映画で猫さんが少し困ったり、難関突破するのが可哀想でなかなか進んで見ないのよ」。映画だから演技だよってわかっているけどダメなんだな。

返信先:@hinodepicturesボブの映画は観ました😺 良い映画だったなぁ😂 ハリーとトントも観てみたいです🙌

猫映画の傑作といえば最近では2016年「ボブという名の猫」だろう🎬この映画は実話を題材にし、なんと実話の猫が主演をつとめているのだ。 古くは1974年「ハリーとトント」だろう。アカデミー賞主演男優賞🏆脚本も候補になった。老人が猫を連れて、子供たちを訪ねる歩く内容。映画各紙とも評価が高い😼 pic.twitter.com/1EDxucNyRl

『ハリーとトント』じゃないんだけど、ロードムービー的な多分70年代の映画で、行きずりの女？か娼婦？か誰かが、「あなたの幸せを祈ってあげるわ」とか言って、合唱して一生懸命「南妙法蓮華経」を唱え出す（主人公はやや引きながらその様子を見てる）シーンのある映画、なんだっけなあ。