返信先:@photoshimalienそれだとバッグ出し入れの手間から逆付けもアリですね。ハレ切りが難しい時にも有効そうです

4333Mを撮るべく、通過5分前に待ち構えていたものの、全然やって来ず…。 おかしい、と思いつつ粘ったところ、4333M定時よりも10分ほど遅れてカーブの奥から現れたのは、E353系9連でしたので超びっくり！ 手でハレ切りしていたため、フレーミングし直すにも超ワタワタ！ (どのみちケツ切れでしたが ^^;

で、レンズはSELP1635Gなんだけど、あらぬ方向から来てる門灯とかでゴーストが出てるのがわかったり。 手でハレ切りしてみたけど。 フードが雑？

新宿御苑 ここでは他のバラ園とは異なる撮影スタイル、１〜３株と品種名プレートそして背景に新緑のプラタナス並木や建物を入れての撮影。同様の構図でフィッシュアイで思い切り寄って撮影。ただ片側は完全逆光でハレ切りが難しかった。

ハードOFFでフードを100円で買った。 ロゴもナニも書いてないから確かめ様が無いけど、形と爪が一緒なので多分おなじ、ラッキー！！ 一眼レフに手を出して長らく手翳しでハレ切りしてましたが、撮り鉄を始めて1回の列車通貨で順光・逆光で撮る様になり、手翳しを止めてフードを付ける様になりました。 pic.twitter.com/dxuIS2VgoR

返信先:@zep_takハレ切りかわいい

いい感じのフレアが早朝の空気感を醸し出してくれる🥰 結局良いハレ切り対策思いつかなかったけど、コレはコレで良いかな。 SONY α7RⅡ × KIRON AF UMCS ZOOM 28-200mm F3.5-5.6 #kiron #オールドAFレンズ pic.twitter.com/lxZ8jVmVvN

【ハレ切りアイテムw】 クリップで止めてるのは、フィルムホルダーの蓋です。 これでハレ切りしますw 蓋、ぶつけて割れちゃった廃品利用ですw pic.twitter.com/VNNDFhffJa

フィルムスキャナーやデジタルデュープで、35mmフイルムのスプロケット穴まで入れ込んでる例を見かけるんですが、ハレ切りなしで画角外の光源がレンズに入り込んだ状態の撮影と同じ効果で、画像の描写に悪影響が起こり得るので気をつけた方が良いかもという老爺心（老婆心）🤔

←逆光そのまま　ハレ切り→ クソデカフレアも楽しいけど流石にフード作ろうかな…… pic.twitter.com/EU6KGpQlVQ

返信先:@rinhananashi618りんちゃん、こんにちは♪ まぶしいと手でハレ切りします。

おらも小型の時は何も考えずにフード付けてるよw 大型の時はハレ切りにゃw コレもテクがあるにゃw

いつも分かりみ深い提案がスゴいです 風景撮影、三脚に据えての撮影ならハレ切り板あれば無問題ですよね😊

返信先:@Rakki0044その撮影でフードが有利ならフードを使う。 ハレ切りが有利ならフードじゃなくてハレ切りする。 何も必要なければ、何もつけない。 それで良いんだと思います＾＾

返信先:@murata_photo私自身、フードは割と使う派ですが ハレ切りあれば必須ではないですもんね。 ガツガツぶつけるような現場であればプロテクターの意味で良いかもですね💦 マクロレンズは、構造的にそこまで効果がないので 割れてから、再購入してないんですよね^ ^

そうか。世の中はやっぱりフードを使うのが当たり前らしい。 もちろん、フードは使った方が良いに決まってる。 でも、山岳とかで1gでも荷物を軽くしたい・・・私とかは使わないですねぇ。ハレ切りの板とかは持ち歩いてるし、フード無いとフレアが出るレンズは次からお留守番させてますしねぇ。

返信先:@cinnabar7いやぁ・・・そもそも、レンズ買ってもフードを箱に戻しちゃう人がここにｗ 必要に応じてハレ切りはしますが。

ほぼ波をなくせたけど盛大にゴースト入ってる 角形フィルター重ねてのND64000難しいなぁ ハレ切りみたいなのしないとダメかも ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡失敗しちゃった pic.twitter.com/T4WNgAZ399

L39マウントのCanonの曇ったレンズ M型ライカを使って、何か人を集める催しをするプロですら知らなかったみたいですけど、L39ってライカのマウントなんですよー フード付けてハレ切りしっかりすればだいぶマシ！ …たぶん Canon 50mm f1.8 FUJIFILM X-E3, VELVIA pic.twitter.com/2Q7oHYMJLD

私が中学の頃はまだフィルムのみで（その場で仕上がり確認ができない）、卒アルの集合写真がハレ切りできてなくて一部生徒の顔がほぼ見えなくなってた。アングルや場所が学校から細かく指定されたせいもあるかな。 私は学校の仕事請けた事ないし他人事だけど、あれ思い出すとヒイッ！ってなる。