SFマガジンでハワード・ウォルドロップ追悼特集。実家の本棚から引っ張り出してみたが内容は結構忘れていた😅 pic.twitter.com/SRQgUSPkz3

『SFマガジン』（2024-6）面白かった。宇多田ヒカルと小川哲の対談、テリー・ビッスンとハワード・ウォルドロップの傑作短篇、シンガポールのイン・イーシェン（鯨井久志訳）の掌編（盤古伝説が下敷き？）に、パレスチナ系のナディア・アフィフィ（紅坂紫訳）の短篇、仁木稔の中篇等々盛り沢山！ pic.twitter.com/D5bIJw7IEE

SFマガジン6月号 ハワード・ウォルドロップ追悼で『みっともないニワトリ』が再録。 イン・イーシェン『世界の妻』は落語の『頭山』を思わせるバカSFで大変好み。 pic.twitter.com/UwwHMjknUy

本が届いた。今日はいい日だ。〈ＳＦマガジン〉2024年6月号。テリー・ビッスン、ハワード・ウォルドロップ追悼。そしてイン・イーシェンのショートショート「世界の妻」さっそく読んでみましたが、なかなか秀逸でした！ pic.twitter.com/Xn4khOmicz

追悼特集では、テリー・ビッスンの「熊が火を発見する」や、ハワード・ウォルドロップの「みっともないニワトリ」という傑作も読めるんです。 pic.twitter.com/ZABJS71iT1

『SFマガジン』6月号は、話題の宇多田ヒカル×小川哲特別対談、三体＆デューン映像化記念特集、テリー・ビッスンとハワード・ウォルドロップ追悼特集など。わたしは追悼エッセイでウォルドロップのいろんな作品について書き、「幻視百景」第４８回では公園の入口で邪魔になってるなにかを描きました。 pic.twitter.com/rd4N9WGmFJ

あつきそう。 今日もよい日になりました！ モデルグラフィックス ミリタリークラシックス サンデーGX SFマガジン　 　テリー・ビッスン、ハワード・ウォルドロップ追悼 カレー移民の謎 ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか? ナチ親衛隊(SS) 魔女狩りのヨーロッパ史 pic.twitter.com/3toUyYn5LG

共通点は、ハワード・ウォルドロップの短編が読めること。(名前の表記がそれぞれ違ってたりして) 「昏い世界を極から極へ」 「ハドソン博士の秘密のゴリラ」 「ブロードウェイ上空三〇分」 ご冥福をお祈りします pic.twitter.com/k1mbmGOKNb