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✠緊急告知✠ 6月1日から始まる #幻想のフラヌール 展。企画協力者の相馬俊樹氏が評伝の翻訳を手がけたハンス・ベルメール。彼の当館収蔵作品の展示が決定しました!展覧会の詳細は☞hanga-museum.jp/exhibition/sch… #町田 #版美 #町田市立国際版画美術館 pic.twitter.com/8outpY4Jj7
『展望』に挟まる筑摩書房労働組合季刊紙「わたしたちのしんぶん」に吉岡実の記事。曰く「〜せんべい、土方巽の舞踏、たらこ、書物、のり、唐十郎のテント芝居、詩仙洞、広隆寺のみろく、煙草、渋谷宮益坂はトップのコーヒー。ハンス・ベルメールの人形、西洋アンズ、多恵子、かずこたちの詩。〜」。 pic.twitter.com/HVRUMPbvSu
ギャラリーの方から、澁澤龍彦が書いた記事に出てたハンス・ベルメールに出会って球体関節人形を作り始めたシモンさんが、後に澁澤とも出会う話を聞いて、どこかでつながるものなのだと思った。私のこれまでも、何かに影響されて行き着いた先が今であって、それは今後も続いていくのかな #四谷シモン pic.twitter.com/iBs3TMFjX3
ベルメールについてもっと知って頂きたいのでオススメ動画のご紹介! これに限らず、ジュネ様の動画はどれも面白く勉強になるので是非見て頂きたいです! 球体関節人形の始祖ハンス・ベルメールのパンクで官能的な人形世界【ナチスに芸術で反抗した男】 youtu.be/ZMppRQ98Me4?si… @YouTubeより
#今日届いた本を紹介する 以前Xにて知り合った乙申(月ノウラ)様から詩集『Alchemia』を恵贈いただきました📗錬金術の女神を意味するタロットのようですね⚙←タイトル)澁澤龍彦のオマージュとして、また、ハンス・ベルメールをテーマに書かれた作品とのことで、→ pic.twitter.com/0PymlBoA9G
KYOTO GRAPHIE 観てきました。 Viviane Sassen は写真は好き(特にセルフィ)。だけどコラージュ?の方はうーん…。 一部ハンス・ベルメールを連想させた。 Lucien Clergue は暗さを感じない写真が殆どで心地良かった。 pic.twitter.com/p6MIjD29Ee
5月5日の長岡一箱古本市の準備をひたすら続けております。ちゃんと読んでくれる人のところへ行っておくれと、娘を嫁に出す父親のような心境で、出品する本を選んでいます。写真は出品予定の本の一部。#一箱古本市 #古本屋 #古書店 #古本市 #中原淳一 #バルテュス #ハンス・ベルメール pic.twitter.com/0zzB3sfVit
井口直人、植松ゆりか、OJUN、岡崎乾二郎、岡部志士、岡村桂三郎、鬼頭健吾、国島征二、ゴードン・マッタ・クラーク、サム・フランシス、ジョアン・ミロ、染谷亜里可、ツァイ・チャウエイ、手塚愛子、中島晴美、西村一成、額田宣彦、ハンス・ベルメール、真坂亮平、三科琢美、宮田明日鹿、村瀬恭子 pic.twitter.com/5iap2xRRYs
山本タカトさんの選書もうつくしいなあ。 『国芳妖怪百景』、『死、欲望、人形 評伝ハンス・ベルメール』、《澁澤龍彦 泉鏡花セレクション》(全4巻)。 《澁澤龍彦 泉鏡花セレクション》は大野露井さんも選んでました。 pic.twitter.com/SIr3MttZ2U
球体関節人形の作品で知られる芸術家、ハンス・ベルメールのデッサン作品集。1930年代から1960年代にかけて描かれた約200点の作品を紹介。マン・レイらの肖像画、女性像などの鉛筆画を中心とした作品を収録。 ▼オンラインストア 『Le Tresor Cruel de Hans Bellmer』 buff.ly/3uDjGlz pic.twitter.com/5AZKnvxEDJ
球体関節人形展 展覧会図録 東京都現代美術館 2004年 ハンス・ベルメール/秋山まほこ/山本じん/三浦悦子/恋月姫/吉田良/四谷シモン 他 1/2 kosyodoris.com/products/%E7%9… pic.twitter.com/8vRwCUk5qO
\インタビュー動画公開/ 四谷シモン氏のインタビュー動画を当館HPに公開しました。当館に新収蔵された《機械仕掛の少女 2》(2016年)をみながら、人形との出会い、ハンス・ベルメールの衝撃、辿りついた制作プロセスなど、人形作家としての歩みを語っていただきました。 ☛momat.go.jp/craft-museum/m… pic.twitter.com/CSlZi7Fw77
『DOLLS of INNOCENCE』。押井守監督「イノセンス」劇場公開を記念して開催された球体関節人形展の図録です。耽美、エロティシズムなどの要素を含んだハンス・ベルメール、四谷シモン、恋月姫らの人形を紹介し、なぜ日本人が球体関節人形を好むのかを解説します。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。 pic.twitter.com/M9FqIR9ecf
久しぶりに卵の殻の草木染め。庭で咲いた水仙や葉っぱ、お花屋さんの小菊、地色はお茶をブレンドして出した黒です。 ハンス・ベルメールは幼少期に黒いイースターエッグを持っていたそうですが、その頃の彼にあげたら喜んでもらえるかなぁ…などと夢想しています。 #botanicalegg pic.twitter.com/HSMSNKuZZL
ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)による「人形」。ナチスによる行き過ぎた健全な肉体への崇拝に反抗して、突然変異で生まれたような、人体を変形させた人形を制作しました。生産性がある仕事を放棄し、型破りな人形を手がけました。書肆ゲンシシャではシュルレアリスムの写真集を扱っています。 pic.twitter.com/buETcanFgk
ハンス・ベルメールは1930年代まで技師だったが、ナチ支持者の父親に反抗して労働を放棄し、「生産性」「有用性」を強要するファシズム社会に逆らう「無用のオブジェ」球体関節人形をつくって写真に撮りはじめた。パリに逃れてシュルレアリスムに合流。いまの日本の現実と重ねて見る。★ pic.twitter.com/Sv2JOhPymH
ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」@LIBRAIRIE6/シス書店 会場で一目惚れ即購入したベルメールの〈球体関節人形栞〉。もち関節くねくね曲がります。素敵です。文庫のてっぺんから足飛び出ます。 pic.twitter.com/jMXadC4VBM