返信先:@MF0FGE4YTEBZgmb他1人ハードウェアウォレットの他にソフトウェアウォレットもありました ソフトウェアウォレットというのは、スマホのアプリとかのタイプを呼ぶみたいです。 そちらでも移動するタイミングで被害があると言われてます。 要は取引所よりもセキュリティが低いので狙われてるんだと思います

1. ウォレットの作成 ・ウォレットとはブロックチェーンにおけるアカウントみたいなもの ・メールアドレス≒ウォレットアドレス ・同じ系列のブロックチェーンなら同じアドレスを使える（EVM, 非EVM） ・PCでもスマホでも使える ・カストディアル、マルチジグなどある ・ハードウェアウォレットもある

もう使わなくなったスマホにメタマスクを入れてオフライン署名に留める これでお手軽ハードウェアウォレットの完成や

Ledger NanoでもTREZORでもハードウェアウォレットのディスプレイでトランザクションが確認できます。スマホアプリのみでの取引はトランザクションの内容が確認できないまま送信できてしまうことも。contract IDも見えず、内容もわからない取引が簡単に成立してしまいます。

パソコン、特にwindowsのセキュリティはザルなので、パソコンで秘密鍵を扱うのは悪手中の悪手w スマホなら幾分大丈夫 それ以前にホットウォレットは小銭程度入れるにとどめて、大部分はハードウェアウォレットに入れておけば。。そもそもの話w

もし使えないスマホだったとしたら、ネットワーク切ってしまってハードウェアウォレット的に使えばいいのかなって思いました😅 ステップン好きならとりあえず買えばいいんです🤣（雑）

カード型ハードウェアウォレットの @Tangem ちょっと欲しいなと思ったけど シーフードの入力はスマホアプリでというのがちょっとひかかってます