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ドキュメントのほうの『ハーヴェイ・ミルク』を観ていました。パレード、マーチ・・・行進についてずっと考えていました。その、とてつもなく象徴的なものについて。その意味について。ずっと。胸に刻まれる台詞が幾つも幾つもありました。 映画『ハーヴェイ・ミルク』予告編 youtu.be/hYdlYJmBi8c?si…
僕は日曜に散髪に行きました。 表参道でデモ行進する人たちを見て、こんなのやってなんの意味があるんだろう。 そう思いながら、美容師さんからハーヴェイ・ミルクを教えてもらいます。 大学で先生をしている人から、ハーヴェイ・ミルクについて少し話を聞き、映画を見て マイノリティってなんだろう
返信先:@SATORU15233762ハーヴェイ・ミルクという初めてゲイの市長になった人の映画はありましたね。 これと、レイシストの台頭を阻止するためにクラッシュと音楽関係者らが立ち上がった「白い暴動」は、都知事選での宇都宮さん応援を思い出して胸熱でした。
#未來映像研究、ドイツで施行されていた同性愛者を差別する<刑法175条>により、特にナチ支配下で約10万人が捕まり、1万から1,5万人が強制収容所に送られ、廃止は1969年。「ハーヴェイ・ミルク」(85)のロブ・エプスタイン監督、ドキュメンタリー映画『ナチ刑法175条』(99) ks-cinema.com/movie/paragrap… pic.twitter.com/ifDinKv8YL
40年前の映画ですが、私のひとつの原点です。いっしょに観てお話ししましょう。 ■『ハーヴェイ・ミルク』と40年の変化 ~LGBTQ+政策の今を考える 4/28(日)14:00-16:00 開場13:45 @スペース・チェンジ(漢人あきこ事務所)JR武蔵小金井駅南口3分 ★参加申込docs.google.com/forms/d/1nT298… pic.twitter.com/aZXxG2RkjE
4/6は、ロブ エプスティーン (Rob Epstein)さんのお誕生日。アメリカの映画監督。アカデミー、エミー両賞受賞作の『ハーヴェイ ミルク』や、『セルロイド・クローゼット』を発表。2024年には日本で、2000年の旧作『ナチ刑法175条』が劇場初公開に。同性愛者であることを公言。youtu.be/Af5nUOGxZmg pic.twitter.com/yLEGmt34hD