返信先:@LED_Loversぶっちゃけ言うと5V程度の回路でバイパスコンデンサに使うなら性能差を気にする必要はありません、 ・GCMは細かいところまで規格が決まっている ・GRMは規格がちょっとゆるいけど生産量が多いので安い ・104Kは容量変化率が狭い+15/-40% ・104Zは誤差範囲がちょと広い+80/-20% (文字数)

返信先:@nahitafuゲートから細いパターンで引き出している長さは1/4λg、その先につながっている太いパターンも1/4λg 1/4λgにしておくと先端のインピーダンスは無限大とゼロなのでRFC+バイパスコンデンサの役割りとなりますね。

返信先:@ktan_lmfaoすまんバイパスコンデンサは初めて知ったし高度すぎて無理だ。。。

返信先:@LED_Loversカップリング、デカップリングは、キャパシターの挙動を考えるとわかりやすいですが、キャパシターは直流成分はながさないので入力信号に直列にいれる（カップリング）と交流成分だけ取り出せます。 逆に信号からグラウンドに落とすと直流分しか取り出せなくなります。バイパスコンデンサ（パスコン）

返信先:@LED_Lovers先ほども述べたように、バイパスコンデンサの役割は、キャッシュ電源です。もう一つ言えば、この一組の（セラミック）コンデンサ（群）の面倒のみれる半導体は一つです。この例では二つ同時に面倒を見ようという意味にとれるので、意味がないという意見が出るかもしれません。（つづく）

返信先:@LED_Loversバイパスコンデンサの役割はそばに付いている半導体のキャッシュ電源の供給と理解しておくと、考えるべきことの整理ができます。なお、入力端子とGndにつなぐコンデンサはLPFの意味なので、飛び込みノイズを読まれるのを防ぐためです。

返信先:@LED_LoversいやいやEに落とすCをパスコンかと。 ちなみにバイパスコンデンサ、増幅回路に流れる 直流分はRで 交流分をCで アースに落とします。

実験してなんとなく中間的な結論としては、MAX232Eは、外部コンデンサをC1/C2以外のV+/V-にもデータシート通りちゃんとつければ大丈夫だった。ただしバイパスコンデンサはつけると動かなかった。なぜ？ 逆にADM3202はV+/V-に何もつけなくてもC1/C2だけで期待通りの動作をし… bsky.app/profile/mobile…

返信先:@LED_Loversデカップリングコンデンサ（バイパスコンデンサ）はなくても動作する「こともあります」。

カップリングコンデンサはPMLCAP、オペアンプのバイアス回路部分のバイパスコンデンサはECASでそれ以外のバイパスコンデンサは適当にMLCCでほとんどチップで作れそう ただオペアンプ電源部分のバイパスコンデンサにどでかいアルミ電解使わなきゃいけないのが癪だな

切り抜きの ショート動画を アップしています📱 【ずんだもん：1分以内無線工学】バイパスコンデンサの働き youtube.com/shorts/WwXbCrI…

ちなみにレギュレータに付けるバイパスコンデンサは基板起こすほどでもなかったので、アクロバット空中配線で実装しました_(:3」∠)_