返信先:@mogomogo114514映画「バスキア」のベニーの言葉思いだしまいた😌 作品を作り続ける　同じタイプの作品ばかりを ひと目で　お前のだって分かるようにな で　一度有名になったら最後　 同じことを繰り返す　たとえ人に嫌われようとだ ameblo.jp/suddencut/entr… pic.twitter.com/nwp0UueGaa

No Wave、ジャン・ミッシェル・バスキアの2つの映画と共に【僕らの時代のJazz演奏】BJ 属性を拒否する在り方①No Jazz youtu.be/mzOmxbehm-0?si… @YouTubeより

これ 数年前に伝記映画見てバスキアの作品が好きだった時期がある pic.twitter.com/oIr7TcrBtB

バスキアはともかく、あの映画は当時の映画オタクが内輪でウケてたのが偶然広まっただけだと思う。

アートの分野は音楽に限らず精神性が自分とズレると最悪な相性になるんです。絵だったらバスキアはゴミだと思ってるし、映画ならマルコヴィッチの穴は金と時間返せって思った。

返信先:@sylbt以前バスキアの映画に セックスピストルズのナンシー役にコートニーさん出ていました。 日本でもそうですが、 トップクラスの女性の歌手さんは私生活に制限がありますね。 images.app.goo.gl/gzKjJxssRiFE2K…

#恐竜の日 映画「ジュラシック・パーク」をジャン＝ミシェル・バスキア風に描く suiha.co.jp/artists/contra… pic.twitter.com/COaVUGBnDc

返信先:@luther_ichimura食べれてるかどうかを指標にするのは残酷ですよね。 芸術活動を経済活動といっしょくたにしたら本質から外れる。 映画「バスキア」で、ウィレム・デフォー演じるペンキ職人がこんな事を言っていてとても印象的でした。 「今は私は壁を塗っているが、ホントは芸術家なんだ。君も諦めるな」

JRさん好きだしバスキアも映画行ったし結構ストリートのアーバンアート好きなのかも、じぶん

（ベルベッツの1stは商業的不振だったが多くの音楽家を虜にした） 後にルー・リードの盟友となるボウイもその1人。そのボウイが後年「バスキア」という映画でウォーホル役を見事に演じていたのが面白かった。 ──宇野亜喜良（イラストレーター） ✳︎画像：宇野氏が描いたボウイ pic.twitter.com/UU2zf0vDhW