先日映画を観た後サハラムさんぴょん吉さんとスリランカ料理を食べました。バナナの皮で包んで蒸したご飯はもちろん、ワタラッパン（プリン）も14種類のスパイスを入れたキビ糖ティー（サマハン）も全部美味しかった！お話も沢山聞けて楽しかったです。アーユボーワン、また行きたいお店でした。 pic.twitter.com/MpXQCAofbA

渋滞する大通りでの追いかけっこ。公園の池でボートに寝そべりながらギターを弾くグルーチョ。白馬の二頭立て戦車で試合に乱入するチコとハーポ。バナナの皮で相手選手を転ばせてトライ。野外シーンが多くなって、ボードヴィル芸だけで見せていた初期作品よりグッと映画的になった。 pic.twitter.com/uHgMQhf5Ni

ビデオしか出てないコメディ映画を見てるんだけど、しつこくバナナの皮で転ぶギャグが出てきて気が遠くなってきている。

「バナナの皮をむくことができない新入社員がいる」という話をしている人がいて、電車の中で笑いをコラえた。「バナナの皮をむけない新人類の登場」という衝撃を受け、映画『2001年宇宙の旅』にて、猿がモノリスに触れたシーンに思いを馳せるなど。

ゴールデン会議「コメディ、それは喜劇」チャップリンデーだそうです。チャップリン好きですか？観たことないです。好きなコメディアン、コメディエンヌは誰ですか？コメディ映画・ドラマNo.1は？まるで喜劇みたいな。バナナの皮で転んだ。たらいが落ちてきた。お約束。だっふんだ。 #goldenokinawa

キートン2作品鑑賞。シネマヴェーラ渋谷。 『キートンのハイ・サイン』20分間に魅力が凝縮。滑稽なポーズや仕掛けだらけの家が面白楽しい！ 『キートンの探偵学入門』探偵+映写技師なのがいい。映画の中に入り込みアクション満載で活躍するのが格好良い。 バナナの皮で滑るのは既にあったのね。 pic.twitter.com/Ec5QHB4kDa

某知恵袋には「1921年のバスター・キートンのハイ・サイン」が起源とも書かれているが、映画ならチャップリンのほうが早かったようです 19世紀後半の新聞にバナナの皮で滑って転んだような記事もあったようだが… たぶんアレだなホントの起源は古代メソポタミアとかなんだろうなw

主役の登場シーンが、バナナの皮ですってんころりんという映画