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1979年の火災パニック映画「シティ・オン・ファイア」のビデオを鑑賞。「バニシング・ポイント」のバリー・ニューマン主演。パニック映画の常連俳優が脇を固めており、ストーリーも悪くもないが、全くもって緊張感が無い!それなりに予算が掛かってりるのも分かるが、とにかくチープである。#クソ映画 pic.twitter.com/x2PcT6O57A
返信先:@oto010_kumausaダッジ・チャレンジャー(旧車の方だけど)がお好きなら、『バニシング・ポイント』ってこれまた古い映画がオススメ。鬱屈した人生をブッ飛ばすことでしか発散できない男の最高に乾いたストーリーだ。
映画「バニシング・ポイント」は生涯2本目の映画館で見た映画であり、今もなお個人的生涯ベスト10に入る映画なのだ。 なので、たまにDJネームを “Super Soul” と変えようか、などと思ってしまう。 いやでもなぁ、サングラスかけたらDJできないかもしれんしなぁ🤔 pic.twitter.com/7lXDnmutuv
#バニシング・ポイント ストーリーはあってないようなものだが、#ダッジ・チャレンジャー の爆走する姿がとにかくカッコいい😍 この映画は、もうそれだけで素晴らしい👍🏻 pic.twitter.com/872DeI3E3v
㌽で思い浮かんだ映画「バニシング・ポイント」 陸送業の主人公が仕事のついでに「半日でアメリカ半横断する」賭けをして、 警察から追われようとも、商品の車が壊れようともひたすら走り続ける話。 なんと主人公が物語の9割ぐらいずっと車に乗ってます。 そしてラストに唖然...🚘 #ジョイユー pic.twitter.com/tvtFLzcEjl
返信先:@TheVagabond1996バニシング・ポイント かな。 映画としてのエンターテイメント性はあまり無いけど、 共感出来る部分があるし、何より車が良い🥰 ブリットとか栄光のル・マンもいいんだけど。 pic.twitter.com/B0NKa2sTnh
朝早くから吉祥寺に映画を観にいこうとしてました。ビクトル・エリセの瞳を閉じて。1時間半後にゴダールの遺作短編も観てから帰り、その後は夕方過ぎからプールに行こうと思ってたんです。 15時に起きました。 家で寝ながらバニシング・ポイントという70年代ニューシネマを観てます。台本と編集
『バニシング・ポイント』を初めて観る。コワルスキーは何故走り続けるのか? 想像以上にシンプルな物語。作品を観た人間の数だけ物語が存在する、そう言うタイプの映画だね。サントラが欲しいなぁ。 #バニシング・ポイント pic.twitter.com/jkloTdm846
リドリー・スコット監督 テルマ&ルイーズ 4K アメリカン・ニューシネマっぽい刹那的な映画で面白い✨ ラストもバニシング・ポイントの様な切なさが良い! やっぱりアメリカン・ニューシネマの雰囲気を持ってる映画好きだなぁ pic.twitter.com/GrXJbSIWho
#映画の中の忘れられない車 『バニシング・ポイント』のチャレンジャーと『バニシングin60』のマスタング。 この二本ほど主人公とクルマが一体化した映画を他に知らない。 pic.twitter.com/NHqGcCUnKW
オールタイム映画ベスト 『アメリカの友人』 『我輩はカモである』 『ストップ・メイキング・センス』 『バニシング・ポイント』 『ガルシアの首』 『続夕陽のガンマン/地獄の決斗』 『赤い影』 『ロング・グッドバイ』 『ハロルドとモード』 『ブルース・ブラザース』