全篇に渡って眠気を誘うけど名作、というスタンリー・キューブリック監督の「バリー・リンドン」という例もあるから一概にはいえない…。 というか映画の歴史は長くて作品も無数で実験的な事も山程されているから例外なんていくらでも出てくるのだ。

諸々のポストプロダクション作業で四六時中スクリーンと睨めっこ。せめてもの救いはスタンリーキューブリックがバリーリンドンをガレージで編集している写真。カラリストとミキサーが首を長くして待っている。ゴールはもうすぐ。映画「Sae」アカウントフォローお願いします。@MovieSae pic.twitter.com/TTpITkzQri

「衣装デザイン」だけで見る価値がある映画は何ですか？ う〜ん、左下の映画は観てなくてわからない。上段左は"暗殺の森" 右は"ファントムスレッド" 下段右は"バリーリンドン" 衣装はみんな素敵だった💓 選べない。

返信先:@zeppei27バリーリンドンというのがいいと聞いたことがあるが、見たことはない…ゴダールは今の映画を観ていたら耐えられないと思う

返信先:@Bt1THS9XFohvr93たしかに「ロリータ」「バリー・リンドン」「アイズ・ワイド・シャット」などは古典と目される原作の映画化だったので、なぜ「シャイニング」を選んだのかはちょっと謎で、そのあたりの事情も含めて探るメイキング的な研究本が書かれたら、面白そうですね…

キューブリック映画の好き指数、2001年>>バリー・リンドン≒フルメタル・ジャケット>シャイニング≒博士の異常な以下略なのであんまり世間と噛みあってないなとは思う

ドラクエ8のククールを観るとバリーリンドンって映画‥眠たくなって最後まで観れない。って事を思い出す。

若い時は、未来に興味を持ち、年取ると、過去に興味が移る、と言われてるが至極名言だ。ワイも若い頃は、大河なんて興味がなく、キューブリック監督の映画だって2001年や時計じかけこそ最高で「バリーリンドン」なんて駄作だと思っていたが、今では逆で涙が出るくらい身につまされる映画となっている🎬 pic.twitter.com/mNcbbmnZnj

バリーリンドンて社会風刺的映画なんだ？ キューブリック映画はその時代背景や知識が無いと何が言いたいのか分からない事が多いからな〜〜〜 さすがIQ200と言われてるだけある

バリーリンドンは冷戦映画か？ pic.twitter.com/JHbPGsFBqJ

返信先:@ELEKING74バリー・リンドンのほうが私好みですが、確かに儲かりませんね苦笑。なんだかんだキューブリックの映画は観ます。シャイニングは確かに受けますね😅

キューブリック自身がバリーリンドンのことをヒッチコック以降の「現代映画」だと称していたことには驚きです。

チャップリンがキューブリックに送った『バリー・リンドン』を観て感動したという電報。 「『バリー・リンドン』におめでとう、そして感謝します。私たちは皆、あなたの美しい映画に非常に感動しており、それを送り返すのを拒むほどでした」〜チャーリー・チャップリン

キューブリックの【バリーリンドン】がキューブリック作品の中で一番解りやすい解読難易度ベリーイージーに感じたのはチャップリンの【街の灯】を観てたからだと思う…わいの父とかは「バリーリンドンなんてあんな難しい映画…」って言ってたぐらいだっただけに

映画は超話題作しか知らない者。エクスアンプロヴァンスのレヴューたちにバリー・リンドン🎬がそこまで声を揃えて引用されるとは😅 2楽章「カッコウ🐦‍⬛」が失敗作の烙印を押された映画とセットになってしまっているのが評論家や🇫🇷聴衆の共通認識なのかな？ちょっと興味が…😎 natalie.mu/eiga/film/1328…

【キューブリック作品の未公開フィルムについて】 「僕は5日間かけて『時計じかけのオレンジ』『バリー・リンドン』『シャイニング』のアウトテイクを（ゴミ集積場で）この手で燃やしたんだからね。〈中略〉彼は自分の映画に絶対アウトテイクを入れたくなかったのさ」〜レオン・ヴィタリ pic.twitter.com/tY8dmlKW3I

「バリー・リンドン」評価6/10 衣装や映像や撮影技術がすごいのは良くわかる。人物の描き方も良い3時間の長丁場ながら、そんなにダレない。だけどキューブリックに求めてるものではないよね。他監督の人だったらみない #バリー・リンドン #映画 #スタンリー・キューブリック eiga.com/l/hZux

『バリー・リンドン』 （Barry Lyndon）'75 ヘンデル 組曲第11番ニ短調の荘重なサラバンド シューベルト ピアノトリオ第2番の第二楽章 キューブリック映画でクラッシック音楽が好きになりました。 特にマリサ・ベレンソンが美しい… #映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/ZETrmgs3P7

「キューブリックの映画で一番好きな作品があるかどうかはわかりませんが、なぜか『バリー・リンドン』（1975年）を何度も見てしまいます。公開当時は誰も理解できませんでした。今でも理解できない人が多いです。」 --- マーティン・スコセッシ pic.twitter.com/7dwDoUWlxk

5連休の始まり！　 人形を500ページ以上読む　 映画　 毒娘、ダーティ・ハリー、バリー・リンドン、ジョン・ウィックを観る　 好きなラーメン屋までのドライブをする　 が目標！ pic.twitter.com/nppMQbIXrt

服飾の資料としてという不純すぎる理由で映画を見るようになってしまいましたが、18世紀男子服のリサーチもそろそろ始めたくてチューリップのファンファンを今度は服に注目して見てみよう！と思ったらファンファンがかわいすぎてもう服装どころじゃなかった。しかたないからバリー・リンドンにする pic.twitter.com/l1RmXHpqxp

そうすると案外この曲は映画『バリー・リンドン』のこの曲に似ているということが気づかれた。 youtu.be/005XX3Yhesw?si…

画を溶け込まして現実にもどる。でもバリー・リンドンはちゃんと終わる。このお話は、過去の、終わったお話。それを映画が終わることと、きっちり重ね合わせる。映画が終わるていうことは、映画が終わることなんやなあ、てなる。