- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今回は「キル・ユア・ダーリン」についてお喋りしています。本作はギンズバーグにバロウズにケルアックとビート世代の青春の一頁を描いた、アナカンやモーリスのアメリカ版といったどこか懐かしい風合いの映画でした。どうぞスナックれいに遊びにいらしてくださいね。 #スナックれい #キルユアダーリン
🎥動画公開🎥 役者目当てで観たBL系だけどとても興味深かったよ! 🌿[映画雑談]「キル・ユア・ダーリン」(2013) R15+ ◆出演:ダニエル・ラドクリフ、デイン・デハーン ◆日本未公開 ◆作家、ギンズバーグ、バロウズ、ケルアックの学生時代【映画雑談スナックれい】 youtube.com/watch?v=msJRbS…
🎥動画公開🎥 役者目当てで観たBL系だけどとても興味深かったよ! 🌿[映画雑談]「キル・ユア・ダーリン」(2013) R15+ ◆出演:ダニエル・ラドクリフ、デイン・デハーン ◆日本未公開 ◆作家、ギンズバーグ、バロウズ、ケルアックの学生時代【映画雑談スナックれい】 youtube.com/watch?v=msJRbS… pic.twitter.com/EcFCAZMdIs
ウィリアム・バロウズのクイアがダニエル・クレイグで映画化なのね、、、。 1989年に翻訳版が出ていたの懐かしいわ。今だとタイトルはクイアのままやね。 pic.twitter.com/ScMp2TjEuH
「チャレンジャーズ」の脚本を書いたJustin KuritzkesはLuca Guadagninoの次回作、監督が人生で一番作りたかった映画というバロウズ原作「Queer」の脚本も書いた。監督がそれも最高と言ってた。ダニエル・クレイグ主演。音楽はこれもトレント・レズナー🔥楽しみ⚡️
A great visit from writer @JustinKuritzkes! ✨ Luca Guadagnino’s new film CHALLENGERS — written by Kuritzkes and starring Zendaya, Josh O’Connor, and Mike Faist — is now playing in theaters everywhere!
コンプラ的配慮?子猿と仲良くなるんだけど、結構な人まねこざる風で楽しい。子供と言っても30mはありそうなので、リオでは『北京原人の逆襲』を思い出させつつ、全体に流れる地底原始人王国の雰囲気はバロウズ原作映画『地底王国』色も濃厚だったよ。 コレと呼応するのが、ジアのイーウィス族村訪問。 pic.twitter.com/HQGzEIozWv
「裸のランチ」ついに!ついに観られました!良い!バロウズの原作小説とともに名前と概要だけは存じ上げていたものの思ってた以上に好みのテイストでした。こんな形で映画にしてくれたクローネンバーグ監督ありがとう…ハワード・ショア氏のサントラもすんごい良かった! watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
#映画の中のかわいそうな人 「ディープ・ブルー」スーザン博士(サフロン・バロウズ) この映画のヒロインだと思ってたのに…終盤ラスト(ほんと最後まで生き残ってたのに)サメ🦈に無惨にもガブッ‼️だなんて……。生き残ると思ってた…。多分初見で見る人は100%驚くであろう。 pic.twitter.com/TCSWyw5cou
返信先:@goodnight_suya_#アニメ「アイカツフレンズ!」(白百合さくや) 「オリジナルアニメ映画 フラ・フラダンス」(白沢しおん) 「ブルーピリオド」(岡田さえ) 「BEATLESS」(エリカ・バロウズ) 「風が強く吹いている」(ユキの妹) 「インフィニット・デンドログラム」(ユーリ・ゴーティエ)…
返信先:@sandae2356光瀬龍「百億の昼と千億の夜」 小松左京「復活の日」 キース「アルジャーノンに花束を」 バロウズ「火星のプリンセス」 スミス「宇宙のスカイラーク」 チャンドラー「銀河辺境への道」 TV「サンダーバード」 TV「宇宙戦艦ヤマト」 映画「サイレント・ランニング」 など #殿堂入りにしたい古今SF選手権
かわりどころで言うとジョン・ゾーンの「クズ映画のために」(ユリイカ 特集ジョン・ゾーン所収)やバロウズの映画についての発言はさすがにおもろいね。(梅沢葉子訳の「夕食を」に多かったような気がする)。このへん誰とも話したことないけどな。
返信先:@karasu91792109他2人バロウズの小説は、プルーストやジョイスの文体をさらに高度に進化させた破壊的な言語の羅列で、意味や流れを求めるのは不可能ですね。昔、サンリオ文庫のバロウズ作品を数作読みましたが、車酔いみたいな気分になりました。 映画版は、クローネンバーグによるバロウズへのオマージュという印象です🥰
返信先:@TheVagabond1996主人公のトーマス・ジェーンさんは後に映画でパニッシャーやミストの主人公のパパに サフロン・バロウズさんはエージェントシールドの重要キャラクターのヴィクトリア・ハンドに とそれぞれ活躍されていますね。 最強のコックと名高いLLCOOLJ氏はサメを倒したあとのエンディングまで歌っていたり。
ルカ・グァダニーノの新作『チャレンジャーズ』の脚本が、セリーヌ・ソン監督の夫で劇作家のジャスティン・クリツケスによるものと知り「ほお!」と思ってたら、ダニエル・クレイグ主演で、バロウズの『おかま[クィーア]』を映画化するグァダニーノの次作もクリツケス脚本! gqjapan.jp/article/202404…
この映画の解説とかやたら出てくるけど解説が必要な人にはそもそもこの映画に向いてないだろう…あと文章を推敲したり理性的に整えるのが罪(sin)であるって考えが出てきたけどこれがバロウズの哲学なんだろうか?だからって麻薬やりまくって出てきた思考を文章化するのが正義とはならないと思うが😅