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返信先:@hoku_kiri_そんな被ることあります!?そりゃ話が合うわけです🫶そうですね…人を選ぶかと思うのですが、キリさんには佐々涼子さんの本おすすめしたいです。あと元々「夢と生きる バンドマンの社会学」を買おうとしてたので、私と好みが近いならこれもお好きかもです…!私もキリさんのおすすめ知りたいです〜!
この調査の話、ソースが気になる。「カワイイ」は日本文化の重要なピースであることは、十数年前から言われていることだしな。というか本邦の学者さんも研究していそうなテーマではある(90年代とかバンドマンの社会学とか本出ているんだし)
「「夢追い」から「若者文化と進路形成」を読み解く」 月刊DIO No.397「最近の書棚から」で、松岡康司さんが野村駿『夢と生きる バンドマンの社会学』をご書評くださいました。☞ iwnm.jp/025434 pic.twitter.com/uuioW6kmWc
「夢を追い続ける中で身体的問題を抱えたバンドマンたちは、夢追いの中断を余儀なくされる。しかも、たとえ夢追いに復帰できたとしても、それまでと同じように活動することはできない」(野村駿著「夢と生きる バンドマンの社会学」より)
本日のブログを更新しましたのでぜひご覧ください〜!🎤🎸 #コミックエッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #夢と生きる #バンドマンの社会学 #野村駿 【バンドマン】夢と生きる-バンドマンの社会学-を読んで konatakona.blog.jp/archives/24650…
⑦野村駿『夢と生きる バンドマンの社会学』 表紙撮り忘れた… バンドマンの夢追い過熱に標準的ライフコースが関わっていることに驚いた。 バンド経験のない筆者がバンドマンの語りを引き出せるのが何だかかっこよかった。 ちなみに表紙は誰なんだろう?気になる。 iwanami.co.jp/smp/book/b6350…
今日の東京新聞、フラヌール書店のお隣では「ほんの裏ばなし」コーナーで『夢と生きる バンドマンの社会学』(岩波書店)について、著者の野村駿さんが書いていました。この本、とても切実なテーマだと思えて、フラヌール書店にも常備しています。 『夢と生きる… pic.twitter.com/phrzmOfSBH
野村駿著「夢と生きる バンドマンの社会学」を読了。「夢追い」というテーマに焦点を当て、バンドマンという具体的な事例を通して、若者文化と進路形成の問題を深く掘り下げた学術書。 バンドマンへの数多くのヒアリング内容は、バンド活動を長年やっている自分としては、正直「バンドマンあるある」 pic.twitter.com/c1HI6hZShP
非常に興味深いので本を注文してしまったよ。 バンドマンの実態を研究の対象として選択してくれたことを研究者の超端くれとしても嬉しく思う。 赤線を引いた疑問に野村氏がどのような考察をしたかは本が届いてからのお楽しみというこで、ここでは自分なりの考察という体で独断と偏見を開陳したい。
「バンドマンの現実~金銭事情からメジャーデビューの裏側、解散理由まで~」 ジモコロにバンドマンの特集記事掲載。『夢と生きる バンドマンの社会学』著者・野村駿さんがインタビューにご登場されています。☞ iwnm.jp/025434 pic.twitter.com/z1DBGvTfm6
バンドマンについて研究している先生と現役バンドマンに、「夢を追うバンドマン」たちの現実について話を聞きました。 バンドマンの現実~金銭事情からメジャーデビューの裏側、解散理由まで~ - イーアイデム「ジモコロ」 e-aidem.com/ch/jimocoro/en… #ジモコロ