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カンブリア紀のバージェス動物群はとても面白い。カンブリア紀最強の肉食獣アノマロカリス、象のような鼻をもったオパビニア、トゲトゲ生物ハルキゲニアと図鑑を見せてもらったが、どれも興味深い。神さまは本当に人の想像をはるかに超えた生き物を創られた。
先日お知らせしたピロピロしたショートパスタ、マファルダコルタも提供いたします。 ソースは仕込み中。 茹でる前はこんな感じ。バージェス動物群の趣き。 pic.twitter.com/tPsNqHbVBS
福井の親戚からのお土産🦖 残念ながらスピノサウルスの全身骨格は発見ならず。 欠けがあって完全体がなかなか出ないところがすごく発掘現場らしくて楽しかったです笑 (バージェス動物群で一番好きなアノマロカリスも出てきた🥰) pic.twitter.com/peUnWfSFK0
@City_synapse_TL 朝言ってた御神体祭り系マヒアだかギャングだか、キャラクター作成コンセプトを「バージェス動物群」にしたいな、、、と思ってます、どうでしょう??? とりまボスはアノマロカリスで
マーレラ Marrella (2.4-24.5㎜) 節足動物 / マーレラ目マーレラ科マーレラ属 約5億1千万年〜5億500万年前 / 古代カンブリア紀ウリューアン期 カナダのバージェス動物群で発見 #PrehistoricLife #古生物 #マーレラ #Marrella #OzuAnnArt pic.twitter.com/9lUASrGTxX
てなわけでバージェス動物群の時代の環形動物からまた奇怪な新種が発見されたのだが…。 「環形動物でワームだしシャイフルードでしょ!(発見者がDUNEにハマってた)うーん背甲がシュリケンっぽい!!」 やめなよオタ丸出し命名…。 学名はShaihuludia shurikeniですって。nazology.net/archives/131063
例のアレ:カンブリア紀のバージェス動物群といえば有名なのは上下反転してたハルキゲニアであるがカナディアはデザイン的に如庵も好きなのですが…cambrian-cafe.seesaa.net/article/178201…
返信先:@Godzilla1914189オキシジェン・デストロイヤーで復活したバージェス動物群辺りの太古の甲殻類が、ギドラ細胞の影響と環境適応のための異常進化で誕生したというのはどうでっしゃろ
マルレラ。バージェス動物の一種で、節足動物らしいがどういう系統かよく分からない如何にもカンブリアンな生物。バージェス動物群に多数を占める代表種であるにも関わらずアノマロカリスに圧倒的に知名度で負けるのは、向こうが大型捕食者なのに対してこちらは数㎜〜2㎝程度だからでしょうね。 pic.twitter.com/URs9kib3ND
バージェス動物群の新たなメンバーを紹介するぜ!葉足動物のオヴァティオテルミス!(でいいのか?) 海底にへばりついてプランクトンにおいでおいでして捕食するぜ!
One of the newest species from the Burgess Shale is Ovatiovermis cribratus. This lobopodian would've anchored itself on the seafloor and wave its arms in the water, gathering zooplankton to feed on. #BurgessShaleWeek #fossils bmcecolevol.biomedcentral.com/articles/10.11…