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「バービー」を観て思い出したのは『マンスプレイニング』という言葉。 リアルな男女の深淵問題をドリームファンタジーで覆った映画と言うか。 演出とは言え、自分には何もかもピンクで構成されたバービーランドは眩しすぎたね。
タディ・ポガチャルのパートナー、ウルシガ・ジガードがInstagramのストーリーで、マリア・ローザーを着たポガチャルを映画「バービー」のケンを例えにし、「僕はただのケン。」と投稿。今のポガチャルは金髪だし確かだ笑 📷: Urška Žigart’s Instagram ストーリー pic.twitter.com/6prheayL4c
映画「バービー(Barbie)」で、ライアン・ゴズリング演じるKen(※バービーの彼氏)は、見た目は良いけど頭からっぽのお馬鹿キャラとして描かれます😅👇 なお、ジガートさんは自分のレースがあるのでジロには帯同してないはず。この動画の出典は彼女のInstagram STORY pic.twitter.com/B86mDwkS8K
木下優樹菜、そんなに顔変わったの?と思ってインスタ見ても普段通り。何となくそのまま過去も見てたけど、子供たちにBarbie見せたのは、きっと子どもは寝てただろうな。社会風刺映画だもの。まぁ、わからなければ見せちゃうだろうけど。POPな彩りが可愛いから観てたかな?
映画『バービー』どちらかと言うとケンの成長譚だったのがよかったし、バービーはピンク好きを貫いていたのがよかった filmarks.com/movies/63841/r… #Filmarks #映画 #バービー
Netflixにて実写版『バービー』視聴。炎上問題などあり賛否のある映画なので注目していた。まあ、良く出来たハリウッド映画という印象。ラジカルさは微塵もなく楽天的なので深く考えてなくてもそれなりに観られる。 netflix.com/jp/title/80157…
CNN English express昨年から定期購読再開している。映画の特集も以前より増えてくれて嬉しい。先月は「オッペンハイマー」、今月は「ゴジラ-1.0」「関心領域」、この前は「バービー」「哀れなるものたち」とか。私にとってはニュースばかりでなくエンタメも大事。
映画 #バービー Netflixで鑑賞 バービー人形が与えた素敵な女とは!な価値観が 2023年にはダサいおバカ女と笑われるものに変わってしまった そんな世界の異変が女社会のバービー人形の世界にも現れ男達がジェンダー剥き出しで反旗を翻す #マーゴット・ロビー のバービー人形の 可愛いイタイ感が良い pic.twitter.com/QWcytjGk85
原爆体験記の出版中止に正式抗議!退役軍人組織と直接対決の構え(画像2/2) | 最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS】(2010/3/4 15:08) 【米ワーナー幹部が来日し謝罪 バービーと原爆で「後悔」 - 日本経済新聞】(2023年8月8日 15:56) ・WBDは8日、ケーブルテレビ最大手のJCOMとコンテンツ力の ↓
西寺郷太さんがSpotifyで町山さんと『バービー』について話していて、英語圏に入る時に感じるマイノリティ感と重なったとか、普段いかに自分がマジョリティ側で生きていることを感じた、『バービー』はあんなにカラフルな映画なのに自分にとっては重いものになったと話されていて、いいなと思ったわ
「バービー」 星なし 話題だったし、色々な批評が飛び交っていたので観ました。 え〜ここまで言わなきゃダメ? 映画と言うより安いプロパガンダ。しかもTwitterで飛び交うようなトピックばっかり。 全く刺さらずでした。
こうなったら海行く人コーデで極める?ってことで映画バービーでマーゴットがつけてた貝殻のネックレスを私らしくアレンジして作るか! けど着るのはアイスなんだよねぇー😯🍨 pic.twitter.com/H39dtp0CN5