余談 小澤征爾さん　 長らくお世話になりました 子どもたちも大好きです 三島由紀夫さん 最も敬愛する作家さんです バーンスタインさん 唯一無二の音楽に生きる力をいただいています そして タケミツメモリアルには また９月に伺います たくさんの表現者に クイズに生きる人達に 愛と感謝をこめて🫶🍀

Mr. ウェルナー・ヒンク　R.I.P. 子供の頃から憧れでした。 カラヤンやバーンスタインの指揮のもとコンサートマスターをなさったウィーンフィルを定年退職された後、貴方と一緒に演奏させていただく機会を得たことは私にとって今後においても間違いなくかけがえのない宝物です。 どうか安らかに✨🙏✨ pic.twitter.com/BgdEo2cJFV

て、尚且つそれを分かりやすく楽しく聴ける作品に昇華させているという点で、私はガーシュウィン、バーンスタインに比すべき作曲家だと思っております（個人的意見）。 このように、大人から子供まで楽しめる音楽を書いた作曲家など、西洋音楽史上でもそれほど多くはいないと思います。

昨夜やっと観た。20世紀の巨匠作曲家&指揮者のバーンスタインの生涯。音楽面よりもレニーの複雑な内面と妻と家族の葛藤を描いた作品。 ブラッドリ・クーパーが監督&主演。構想15年、子供達との話し合い数年、指揮の勉強を5年、特殊メイクでソックリ指揮もソックリ。ここまで赤裸々に描かれているとは。

父がバーンスタインの大地の歌のレコードを持っていたので、子供の頃から聞かされて、マーラーではじめに好きになったのは大地の歌ですが、最初に買ったのはジュリーニ（当時の最新盤）、後に感動したのはレヴァイン、新しい録音で気に入っているのは、ケント・ナガノとジョナサン・ノットです。 pic.twitter.com/wuOnwD2bdJ