#カピ読書記録 パトリック・ジュースキント『香水』 設定も展開も結末も、全てが奇想天外。それでいて単に奇書なのではなく、エンタメとして十二分に楽しめる。絶対嗅覚をもつ体臭の無い男の一代記、という発想だけでも凄いが、ジュースキントはよくこれを長編小説としてまとめ上げたな、 pic.twitter.com/pnNMG4L9FQ

無料note更新 #ad 「暗く濃密な世界にうっとりする小説5選」 紹介した本はこちらの5冊▼ ① 香水（パトリック・ジュースキント） ② 聖女の島（皆川 博子） ③ 吸血鬼（佐藤 亜紀） ④ キャクストン私設図書館（ジョン・コナリー） ⑤ 魔王の島（ジェローム・ルブリ）…

パトリック・ジュースキントの「香水」、ずっと読もうと思ってたんだけど今日やっと取り掛かり始めた　本当に面白い　すごい

あのよ 読書家 #カート・コバーン と 実は同じ本を読んでいました 彼は伏線の様に韻を踏む独創性 #香水 #ある人殺しの物語 #パトリック・ジュースキント #Ｙ・Ｓ・Ｌ #JAZZ への愛と人間嫌いさえ 未だ已まないままなのだよ👁. #Nirvana Scentless Apprentice Live 1994 youtu.be/AFO4TLwi-Ww?si… pic.twitter.com/kVQ31Knnnj

ちょっと衝撃受けてる。 『ゾマーさんのこと』と『香水』って、同じ作者なんだ！ パトリック・ジュースキント。ぜんっぜんイメージ重ならないわ。しかも寡作の作家で、生涯４作品しか残していないとのこと。 これから『香水』を読む。

「香水」で有名なパトリック・ジュースキント、でも特に関心は抱かなかった。はたして今回は「ゾマーさんのこと」をスペイン語訳で読むことに。たまたま手元にあったから。連日、病院通いを強いられていて待ち時間が膨大にある。待つだけならまだましだが、炎天下、立ったまま待たされることが多い（涙 pic.twitter.com/eejluXQVJU

フェロモンは嗅覚として意識されないが、フェロモン受容体を介してそのシグナルが脳に伝わる。その実体解明が進みつつある。 ロングセラーの『香水: ある人殺しの物語』（パトリック・ジュースキント著）の結末を思い出す。 amazon.co.jp/%E9%A6%99%E6%B… #NewsPicks npx.me/3qCj/muuk?from…

香水 ある人殺しの物語 嗅覚は五感の中でとりわけ気分に大きな作用をすると言われているようですが、と...『ある人殺しの物語 香水 (文春文庫 シ 16-1)』パトリック ジュースキント ☆4 booklog.jp/users/takezoy2…

パトリック・ジュースキントの「香水」は、nirvanaのカートが「何回も読み返してしまう」とインタビューで言ってたり、Scentless Apprenticeの歌詞の元ネタになってたりでnirvanaファンは一読の価値ありな18世紀のパリが舞台のダークファンタジー pic.twitter.com/j5iftgAUIF